ハリマオレポート

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英国王室の凋落とドイツ議会での「9月24日の要注意日」発言。
ロシアが米国に核を撃ち込む日・・・


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(9月24日配信)3年後に人類史上最大のターニングポイントがやってくるーその3」の一部の抜粋です。
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「3年後」というのは、2025年が「すべてのことを元に戻す」ジュビリー(ヨベル)の年に当たっているからです。
バチカンの慌ただしい動きは、この年の一大イベントが、エポックになることを暗示しているのです。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(9月15日配信)3年後に人類史上最大のターニングポイントがやってくるーその2」の一部の抜粋です。
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タイムズ・オブ・イスラエルや、ハアレツ(Haaretz)などのイスラエルメディアは、「女王が、いかにして英国のユダヤ人社会を擁護し続けてきたか」その謎に満ちた複雑な関係について言及しています。

この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(9月9日配信)3年後に人類史上最大のターニングポイントがやってくるーその1」の一部の抜粋です。
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Covidパンデミック、ウクライナ戦争、干ばつ、食料危機、安倍暗殺、プーチンのメンターであるドゥーギン氏の娘の暗殺、ザポリージャ原発へのIAEAの査察・・・すべては「大崩壊」の規模をさらに大きくするためのイベント。
対岸の火事と暢気に構えていられるのも、あとわずか。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(9月3日配信)この冬から始まる世界同時崩壊のイベント」の一部の抜粋です。
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「ならんだ ならんだ 赤・白・黄色     どの虫みても 食べたいな」・・・
消費者の食卓を彩る昆虫食が続々と登場している。

アスパイア・フードは、カナダのオンタリオ州ロンドンに、世界最大のコオロギ工場を稼働させた。
同工場は、人間とペットの食事用に年間9000トンの食用コオロギを生産する。

日本の大手食品メーカーは、
疑似食品の開発に余念がない。
数年後の食卓は、環境に影響を与えないよう研究室やハイテク工場で生産される「イミテーション食品」で溢れかえるだろう。

この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(8月27日配信)演出される食料危機で世界政府があなたをシープルにする方法」の一部の抜粋です。
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いま、西側諸国がよってたかって潰そうとしているのが、ロシアに代表されるような国家主義である。
日本語の解釈ではナショナリズムに近い。
バイデン、岸田、その他の欧州の政治リーダー(ファイブアイズの国々を含む)たちが、こぞって打倒しようとしているのが、このナショナリズム、つまり国益である。
彼らにとって「国益」が最大の敵なのである。
岸田は「新自由主義の格差を是正する」といって不正な自民党総裁選に勝ち抜いた。
では岸田の言う「新しい資本主義」とは何か。
これこそグローバリズムの超独裁なのである。
日本の政治家の頭でわっかるかなー、
わっかんねーだろうナ。永遠に。

この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(8月20日配信)計画的な食料危機が配給制度を復活させ、UBIによって一気に人口削減に進むーその4」の一部の抜粋です。
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食糧危機と食料インフレによって、水面下でタッグを組む米中。
台湾海峡における一朝有事は、中国による台湾の侵略的な併合が第一の目的ではなく、それは「日本の解体」である。
あ~あ、これでも、まだ気が付かない日本の愚かな知識人たちは、無残にも、ことごとく淘汰されていくだろう。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(8月17日配信)計画的な食料危機が配給制度を復活させ、UBIによって一気に人口削減に進むーその3」の一部の抜粋です。
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11月8日の中間選挙に向けて、米・民主党による「保守潰し」と「キリスト教潰し」が始まった。
安倍晋三氏の非業の死も、その大きなフレームの中に含まれている。
両者は無関係ではない。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(8月11日配信)計画的な食料危機が配給制度を復活させ、UBIによって一気に人口削減に進むーその2」の一部の抜粋です。
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グローバリストは、これから世界各国で食料暴動を仕掛けてくる。
その結果、飢餓の恐怖に耐えきれなくなった人々は、大規模な抗議活動によって、それぞれの政府の既存勢力を打倒し、全人類乞食制度「ユニバーサル・べーシック・インカム(UBI)」を喜んで受け入れるようになるだろう。
そのとき、食料はQRコードによって世界政府に一元管理される。
そこから先は、人類「屠殺」ワクチンの強制接種によって、徹底した人口削減が始まる。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(8月5日配信)計画的な食料危機が配給制度を復活させ、UBIによって一気に人口削減に進むーその1!」の一部の抜粋です。
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案の定、日本のテレビ学者やテレビ評論家の予想とは正反対に、結果「ロシアの一人勝ち」だ。
グローバル・エリートたちの目的は、ロシアを使ってドル、円、ユーロ・・・その他の本来的価値がゼロの通貨を破壊することである。
現実に、ドルの崩落の前にユーロが危なくなっている。

次に世界政府と結託したメディア連合が展開するのは、食糧危機を煽るプロパガンダで、いよいよ世界をカオスに引き込むだろう。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(7月21日配信)生き残るために資産の新しい概念を理解し、「オフ・グリッド」の生き方に切り替えよう!」の一部の抜粋です。
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Author:ハリマオ2
「カレイドスコープ」の姉妹サイトです。近未来の完全監視社会と人間動物農場、そして人口削減についてレポートします。

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