
3回目以上接種をした人からバタバタ倒れている。
各自治体の人口動態を見れば、「異常な超過死亡」を示している。
ワクチン行政のトップ、厚労省の健康局長が「超過死亡とワクチン接種との因果関係は、ないとは断言できない」と証言した。
愛知県医師会は、とうとうワクチン接種後死亡事案について再検証することを決めた。
岸田文雄は、国民に全く知らせず、G20バリ・サミットで、デジタル・ワクチン・パスポート・システムを推進する「国際保健」に署名した。
岸田は、今後10年間、無条件でモデルナ・ワクチンを買い上げることを条件に、モデルナワクチン工場を日本に誘致しようとしている。
国民を毒殺ワクチンで殺す気満々だ。これは本当のことなのだ。
あなたは、果たして10年後、生きているだろうか。
私は、答えたくない。
この記事はメールマガジンの記事(11月21日配信)「日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその4」の一部の抜粋です。
全文は、メルマガのバックナンバーでお読みください。
(パート3)のつづき
世田谷一家(統一教会信者)殺害事件は、同じく統一教会の信者である韓国軍兵士による「見せしめのための」惨殺だった!?
CIAは、文鮮明の皇室に対する凄まじい怨念を利用して、皇室の解体を目論んでいました。
今、KK親子によって、皇統の危機が訪れようとしています。
ただただ、世界支配層による、こうした皇室への執拗な攻撃が繰り返される中、よくも皇室を守ってこれたものだと感慨を新たにするのです。
にもかからず、「文鮮明教祖は、私の真のお父様です」と、まるで乙女のように顔を紅潮させてうっとりするバーベキュー萩生田は、正真正銘のキチガイでしょうに。
米国なら死刑。よくて終身刑です。
「統一教会ジャパンサミット」で韓鶴子総裁のとなりに「おかーたま~」とぴったりと寄り添う山際大志郎などは、ババ専のヘンタイ男確定です。
さらに、海上自衛官出身で、日本安全対策推進機構代表の石濱哲信氏は続けます。(動画の9分15秒から)
・・・2000年12月30日の深夜に起こった世田谷一家殺人事件の犯人は分かっている。
(※読者のみなさんも、テレビ報道で、この一家が統一教会の信者だったことから、一度は「統一教会に関係がある人物かも」と報道されたことがあるので、薄々感づいているでしょう)
犯人は韓国にいる統一教会信者の軍人である。
犯人である軍人の祖父は、地元の統一教会の幹部であった。
霊感商法の犯人が懲役刑に処せられ、壺商法が下火になってくると、日本人からの「貢ぎ物(信者を騙して奪い取った金品)」も少なくなってきた。
2000年以降は、むしろ創価学会のほうに金が集まるようになった。
世田谷の被害者一家は、壺商法が下火になるにつれて、統一教会の上納金も減らしてほしいと地区の統一教会幹部に要望したものの、聞き入れられるはずもない。
それでも、世田谷一家は、そのまま以前より少ない金額を上納した。
これが、地区の統一教会幹部の逆鱗に触れて、犯人である軍人の祖父が軍人である孫に、見せしめのために一家殺害を指示したというのが真相。
(※読者のみなさんも、テレビ報道で、この一家が統一教会の信者だったことから、一度は「統一教会に関係がある人物かも」と報道されたことがあるので、薄々感づいているでしょう)
犯人は韓国にいる統一教会信者の軍人である。
犯人である軍人の祖父は、地元の統一教会の幹部であった。
霊感商法の犯人が懲役刑に処せられ、壺商法が下火になってくると、日本人からの「貢ぎ物(信者を騙して奪い取った金品)」も少なくなってきた。
2000年以降は、むしろ創価学会のほうに金が集まるようになった。
世田谷の被害者一家は、壺商法が下火になるにつれて、統一教会の上納金も減らしてほしいと地区の統一教会幹部に要望したものの、聞き入れられるはずもない。
それでも、世田谷一家は、そのまま以前より少ない金額を上納した。
これが、地区の統一教会幹部の逆鱗に触れて、犯人である軍人の祖父が軍人である孫に、見せしめのために一家殺害を指示したというのが真相。
だから、日本の統一教会信者たちは、内心では、教会に歯向かうと次は自分かもしれないと怯えているというのが現状。
岸田文雄が、統一教会の2世信者のための救済法案をしぶっている理由も、ここにあるのです。
フライデーは、統一教会が、読売テレビとTBSを提訴してから、突然、テレビ番組で統一教会問題を取り上げる機会が減ったのは、「視聴者の関心が薄れてきて視聴率が下がってきたからだ」と分析していますが、まったく悪質なスピン報道です。
真相は、岸田文雄が「お前の内閣の閣僚の秘密を暴露してやるぞ」と脅されているからです。
だから、統一教会幹部との家族同然の付き合いを隠さないバーベキュー萩生田光一が、韓鶴子教祖に「私のおかあたまー」とすり寄るババ専の山際大志郎・経済再生担当大臣を岸田文雄が更迭した4日後に、自民党コロナ対策本部長として復帰させて、統一教会への忠誠心がゆるぎないことをアピールしたのです。
バーベキュー萩生田光一にしてみれば、これで岸田政権を救った気分になっているのです。
彼は、国賊どころか、統一教会の国家転覆計画に協力しているのです。
統一教会は、強権的に追い詰めると日本でテロを起こしかねないほど危険!
〈省略〉
岸田文雄は、国民に知らせることなくバリ島で開催されたG20で「デジタル・ワクチン・パスポートの義務化」を目指す「国際保健」に署名した
〈前半省略〉
・・・内憂外患で八方ふさがりの岸田文雄が、最後まで、すがり付くのは、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブでしょう。
インドネシアのバリ島で11月13日に開かれたG20バリ・サミットで何が主題になったのか知っていますか?
「国際保健」です。
岸田文雄は、会場で「パンデミックはまだ終わっていません。国際社会が一丸となって対応を続ける必要性があり、日本は発展途上国に支援を続けていく考え」を表明しました。
そんなことより、ワクチンの副反応で岸田文雄に殺害された人や、小さな子どもを抱えている母子家庭、疲れ切った苦学生をまずは救いだせ!
つまり、自民党は、政権を維持するために「パンデミックを終わらせたくない」のです。
具体的に言うと、「国際保健」とは、WHOの実質的なオーナーであるビル・ゲイツが提唱している「パンデミック条項」のことであり、「デジタル・ワクチン・パスポートの義務化」です。
WHOのテドロスは、紙幣がコロナウイルスを媒介すると言ってデジタル通貨への切り替えを提唱していました。

真っかな嘘でした。
CBNニュースを始め、欧米主流メディアは、すべて「G20バリ・サミットで、G20首脳は、グローバルなデジタル・ワクチン・パスポート・システムに署名した」と報じています。
(英語原文 日本語翻訳)
ここまで説明しても、ワクチンによって自殺したくてたまらない日本人には分からないでしょう。
以下、過去メルマガで繰り返し警告してきたことなので、要点のみ説明しておきましょう。
〈以下省略〉
厚労省・健康局が「超過死亡とワクチン接種との因果関係は、ないとは断言できない」
〈前半省略〉
令和4年10月27日の参議院厚生労働委員会で、立憲民主の川田龍平議員の「ワクチン接種率と感染率との関係についての」質問に、ワクチン行政の責任を負っている厚生労働省・健康局長の佐原康之は、「今後、(本当にワクチンに感染予防効果があるのか)引き続き、エビデンスの収集に努めてまいります」と答えており、厚生労働省の「根拠」が海外の論文にあることを明らかにしました。
〈中間省略〉
川田龍平議員:
「日本、ニュージーランドともに、初回接種後と比較して3回目の追加接種後の超過死亡の増加が著しい、と。
日本では、4回目の追加接種後に、超過死亡の増加が一部の政令都市で観察されており、今後は、この超過死亡の動きにも目が離せないと思います。
ここで、(超過死亡の増加と)ワクチン接種との因果関係がない!と断言できるかと言えば、そこはまだ分かっていないと思います。
もし、(超過死亡の増加と)ワクチン接種との因果関係がないと)断言できるのであれば、その根拠をお示しください」・・・
佐原健康局長:「はい、お答えいたします。
あのー、超過死亡とワクチン接種との因果関係があるかどうかについては、あのー、おー、現段階では、それについて、あるとか、ないとか、あー、判断することは難しいと考えております」・・・
佐原健康局長の意味の通じない答弁を、私が翻訳し直しましょう。
彼はこう答えたのです。
「超過死亡とワクチン接種との因果関係は、ないとは断言できない。
現段階では、判断できない」です。
「現段階では」という官僚の枕詞は、真相を隠したいときに使う言葉です。
騙されないように。
当然でしょう。
佐原健康局長自らが証言したではないですか。
「9月頃から新規陽性者や重症者のワクチン接種暦の追跡を止めてしまってデータがない」と。
しかし、各自治体の人口動態を見れば、ありえない超過死亡が一目瞭然。隠すことは不可能です。
つまり、3回目のワクチンを接種した人から、突出して死亡してしまったので、「これは、薬害とか、やべぇことになるぞ」と、岸田文雄以下、ワクチン毒殺チームの厚生労働省が「ワクチン接種を原因とする以外に、ありえない超過死亡率を指摘される前に、データを公表するのを止めてしまえ」ということだったのです。
ワクチン利権でガッポガッポ儲けたい自民党と厚生労働省が結託してデータ改竄しただけでなく、いよいよその企みが暴露されそうになると、リアルワールドデータに基づいた追跡調査そのものを止めてしまう、という壮大な犯罪行為も厭わないようになってしまったのです。
できれば、この41分の動画を最初から最後まで早送りすることなく閲覧してください。
最初のうちは自信たっぷりに答弁していた佐原健康局長が、時間の経過とともに墓穴を掘っていく様を見ることができます。
政府は、岸田文雄の自民党が権力を維持するために、頑として副反応による死亡事例を認めようとしません。
しかし、厚生労働省の佐原健康局長に心変わりが見えるように、「岸田政権に従っていたら、我々もとんでもない目に遭うかもしれない」と恐れをなして方針を変えつつあるようです。
愛知県医師会は、ワクチン接種後死亡事案について再検証することを決めました。
しかし、上位機関の日本医師会は、ファイザー、モデルナと癒着しているので、相変わらず「四の五の言わずに打てばいいんだよ!」とやっています。
日本医師会のピラミッド構造が崩れかけているのです。
〈以下省略〉
「ワクチン 10年後」は、どうなっているのでしょう
あなたは、人より強い心臓を持っていますか?
であるなら、「ワクチン 10年後」の複合キーワードで検索してヒットする記事のいくらかを読んでください。
〈中間省略〉
・・・以上、いろいろな角度から、統一教会と創価学会が双子の兄弟であること。
そして、自民党それ自体が、もとから統一教会とともにあり、戦後も、CIAによってコントロールされていること。
そして、自民党が創価学会と不即不離の関係を続けている不思議な理由について説明しました。
〈以下省略〉
(了)
●この記事はメールマガジンの記事(11月21日配信)「日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその4」の一部抜粋です。
全文はメルマガのバックナンバーでお読みください。
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