ハリマオレポート

| 全記事タイトルリスト
ホーム   »   ウェブマガジン  »  統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
               
mag202211-7.jpg

自民党の上半身は統一教会に支配され、自民党の下半身は中国共産党に支配されている。
この両方の背後には、創価学会の影がちらついている。


この記事はメールマガジンの記事(11月18日配信)日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその2」の一部の抜粋です。
全文は、メルマガのバックナンバーでお読みください。

パート1の続き)

自民党は犯罪者の集団で「日本の政党ではない」という事実に気が付かないと、あなたは殺されるだろう

岸田政権になってから、「#自民党に殺される」が、ハッシュタグの二度目のトレンド入りを果たしました。

さらに、「♯自民党気持ち悪い」も新たにトレンド入り。

〈以下省略〉

F1の使用済み燃料プールの注水を止めろ」と命令したのは東電幹部で、デマを広げて収束作業を妨害したのが安倍晋三だった

〈省略〉

原発利権とワクチン利権は同じ根源・・・自民党は再び原発推進に舵を切る!?

〈省略〉

同じ芸風で70年!自民党は笑いの取れなくなったコメディアン

〈省略〉

文鮮明を「真のお父様」と崇める萩生田光一に尻を叩かれる岸田文雄こそが、我が国最大のリスク

〈前半省略〉

・・・ちなみに、「バーベキュー萩生田光一」の呼び名は、今回の統一教会との癒着発覚が発端ではなく、2013年5月に安倍晋三と税金を不法に詐取した「加計学園」の加計孝太郎とのスリーショットが由来です。
悪党はバーベキューが好きなんです。

萩生田光一が、なぜ岸田政権でここまで力を持つに至ったのか、というと、小さな部会まで含めると全17部会で構成されている「自由民主党政務調査会」の会長を務めるようになってからです。

〈中間省略〉

・・・要するに、「岸田さんよ、あんたはノーテンキに官僚が書いた原稿を読んでればいいかもしれないが、族議員と官僚の利害を調整している俺の身にもなってみろよ。もう4兆積み増しして各省にばらまかなければ政権は空中分解するぞ」と萩生田に脅されたのです。

萩生田が4兆1000億円の予算の積み増しの理由に使ったのが、「ウクライナ情勢のための予備費」という使途の不明な予算です。

「困ったときの民主党」ならぬ、「困ったときのウクライナ戦争」です。
国民は、まるで赤子の手をひねるより簡単に騙されてしまいます。

〈以下省略〉

安倍晋三にあって、不人気の岸田文雄にないもの

〈前半省略〉

・・・閣僚のドミノ辞任。

山際大志郎葉梨康弘の更迭は、彼らの公務上の失態(何もやっていないし、やろうという意欲もないので、そもそも失態を犯すはずがない)というより、二人の奇妙な人格に起因することであり、それが国民感情を想像以上に刺激したことによるものです。

次は誰なのか・・・国民は政策論議(岸田政権に、もともとそんなものはないが)より次のスケープゴートに興味津々で、岸田文雄が、もう一工夫すれば、彼に最高のエンタティナー賞をあげたくなるかもしれません。

安倍晋三岸田文雄との決定的な違いは、このエンタティナー性にあります。

パート3につづく)

●この記事はメールマガジンの記事(11月18日配信)日本の解体を阻止するためには統一教会と創価学会の「漆黒の闇」を知らなければならないーその2」の一部抜粋です。
全文は
メルマガのバックナンバーでお読みください。




               
NEXT Entry
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③
NEW Topics
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない④
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない③
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない①
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚③
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚②
FEMA強制収容所の設置とワクチン医療従事者の暗愚①
マイナによって2024年は「666獣の経済」元年となる
グレートリセット本番!生き残る日本人は10人に1人
今世紀最大の逆イールド発生!大倒産時代をどう生き残る
プロフィール

ハリマオ2

Author:ハリマオ2
「カレイドスコープ」の姉妹サイトです。近未来の完全監視社会と人間動物農場、そして人口削減についてレポートします。

メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


Page Top