
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の新型コロナ対策の最高責任者、ロシェル・ワレンスキー(Rochelle Walensky)が、ワクチンを「きちんと」接種していたにも関わらず、再び感染した。
あのお堅いブルームバーグでさえ、とうとう「オミクロン株対応ワクチン、従来型を上回る効果見られず」と報道。
感染は、免疫システムを破壊されたCOVID毒殺ワクチン接種者によって広がっているのは明らかだ。
日本では1900人以上もの人たちがCOVID毒殺ワクチンによって殺されている。
にも関わらず、厚労省と分科会の殺人医師たちは、「亡くなった1900人の99%以上の人が、情報不足のためにワクチン接種と死亡との因果関係を認めることができない」ととぼけている。
もうすぐ2年が経とうというのに、いまだに「情報不足のため分からない」の一点張りでまったく調査しようとしない。
いよいよ遺族たちが国を相手に集団訴訟を起こす。
岸田政権のワクチン担当大臣、厚労官僚、分科会の国民大量虐殺者たちの首に縄をかけなければ、あとからあとから死人が出てくる。
この記事は、メールマガジンの記事(10月31日配信)「FEMA強制収容所の設置に駆り出される日本のワクチン医療従事者の暗愚ーその3」の一部の抜粋です。
全文は、メルマガのバックナンバーでお読みください。
(パート2のつづき)
11月8日の米中間選挙の結果次第では、岸田政権はお払い箱となり、毒殺ワクチン行政も方向転換する!?
確定的なことは書けませんが、8日後に迫った米・中間選挙の結果次第では、我が国の、これまでのCOVID毒殺ワクチン行政が180度転換する可能性が出てきました。
・・・大方の予想どおり、上下院とも共和党有利となれば、ロシアーウクライナ戦争は一転して終息に向かうことは確実で、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ一辺倒の金融政策にも大きな見直しが入るでしょう。
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2024年の大統領選では、イーロン・マスクが台頭してくる?
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・・・さて、本稿では、タイトルのとおり、日本の屠殺ワクチン行政と、岸田文雄と彼の官僚によって不可避となってしまった国民の大量死、そしてグレートリセットが佳境に入る頃に実施されるであろう第三の世界軍隊FEMA(合衆国連邦緊急事態管理庁)によるファシズム政権に絞って議論します。
ニューヨーク州では、DSのファシスト、キャシー・ホークル知事の下、警察官、消防署員、公立学校の教師等々、公務員に対するファイザー、モデルナの毒殺ワクチン接種が義務化されたものの、これに従わない未接種の約1400人のニューヨーク市職員が解雇されました。
しかし、ここにきてファイザー、モデルナの毒殺ワクチンが感染防止にほとんど効果がないことが証明されると、ニューヨーク州最高裁はキャシー・ホークル知事の命令を「違法」として、解雇された職員を元の職場に復帰させ、未払いだった給料を支払うよう命じました。
民主党の牙城、ニューヨーク州では、公立小学校でワクチン接種の義務化が進んでおり、民主党優勢のカリフォルニア州でも、公立・私立学校で「ワクチン接種の義務化」が進められていましたが、今年に入ってから一転して「延期」になりました。
というのも、ファイザー、モデルナのワクチンが子殺しを目的とする毒殺ワクチンであることがバレてしまったからです。
米国の母親は、日本の親と違って、我が子を守るためなら政府とでも闘うのです。
〈中間省略〉
・・・翻って、日本の毒殺ワクチン行政は、世界と完全に逆行しています。
どーしょーもないバカ総理の岸田は、「毒殺ワクチン接種を加速化させないと政権がもたない」と、コロナ感染防止という目的はどこえやら、とにかく日本国民すべてに屠殺ワクチンを半強制して国民を大量虐殺することに全精力を傾けています。
・・・これが、正真正銘、キチガイの顔です。
クラウス・シュワブの父親はリトルボーイとファットマンの原料をドイツに売った死の商人
ところで、岸田文雄の心を捉えて離さない「世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ」とは何者なのでしょう。
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・・・クラウス・シュワブの父親と祖父は、第二次世界大戦が始まる前にドイツからスイスに移り住み、ここでクラウスの父親は武器商人として名を馳せました。
クラウスの父親は、その残忍さから、スイスのエッシャーウイス (Escher Wyss) という兵器製造会社の幹部に上り詰め、ナチス・ドイツに当時の最新鋭潜水艦から核兵器の原料となる放射性物質まで猛烈な売り込みをかけていました。
クラウスの父親は、ヨーロッパにナチス・ドイツの嵐が吹き荒れるただ中で、ヨーロッパを火の海にしようとドイツに兵器を売り込むセールスマンだったのです。(Schwab Family Valuesで確認のこと)
つまり、クラウス・シュワブの父は、ナチス・ドイツが世界で最初の核爆弾を製造した「功労者」なのです。
ちなみに、ヒロシマ・ナガサキに投下されたことになっている(空中起爆説、地上起爆説の議論は別にして)違うタイプの二つの核爆弾(リトルボーイとファットマン)は、実は米国製ではなくナチスが開発したものです。
ナチスの核爆弾は、ドイツのロンメル将軍によってアイゼンハワー連合国遠征軍最高司令官に渡され、ルーズベルトの後を継いで大統領に就任したトルーマンの決定によってヒロシマ・ナガサキに投下されたのです。
当時のロス・アラモス国立研究所には、自前の核爆弾を製造する技術などありませんでした。
(日本軍の方が先に核爆弾を完成しつつあった)
ナチス・ドイツが開発したリトルボーイとファットマンは、ナチスのスパイでユダヤ系スペイン人のアンヘル・アルカッサル・デ・ベラスコというフリーメーソンによって米軍の手に渡りました。
これがフリーメーソン第33位階のトルーマンの命令によって日本に投下されたのです。
もちろん、ご想像のとおり、トルーマンの決断の前に最終決断を下したのはローマカトリックです。
日本の歴史の教科書における近現代史は、すべて「改竄された嘘の歴史」です。
正しい歴史を知ってください。
現在、ロス・アラモス研究所は、後述するスイスにあるGESDAのヒトゲノム工学研究の下請けのようなことをやっています。
ここで研究開発されている量子ドッド技術(Quantum dot technology)を使った医療への応用で、量子コンピューティング時代の新しい「量子医療」への道を切り開くことになりそうです。
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いよいよ、偽ユダヤによる「神のすり替え」のときが迫ってきた
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第二次世界大戦前、一家でスイスに移り住んだクラウス・シュワブは、33歳になるまでエッシャーウイスの社員として南アフリカなどに武器を売りまくっていました。
親子に二代にわたって死の商人を努めていたのです。
ちなみに、クラウス・シュワブの唯一の趣味は、女装だと言われています。
いつの頃からなのか、クラウス・シュワブらしき老人が、ヌーディストクラブで、ランジェリー姿になって砂浜を闊歩する画像がSNSで広まっています。
(センシティブな内容が含まれている可能性のあるメディアです。→表示)
「この男、クラウス・シュワブは悪魔崇拝の女装の誇大妄想狂の一人である」と説明されていますが、果たして本当なのでしょうか。
クラウス・シュワブを擁護する人々は、この裸の男はキーウェストのマイアミのクラブのオーナー、マックス・シュワブで、クラウス・シュワブとは別人であると主張しています。
あるいは、クラウス・シュワブの実弟であるとも言われています。
クラウス・シュワブのファンは、「個人の趣味が悪魔崇拝であろうと、女装趣味であろうと、彼の人格には関係がない」とクラウス・シュワブにとって、はなはだ迷惑な応援メッセージを送っています。
私は、クラウス・シュワブに対して印象操作をするつもりはありませんが、個人的には、フェイクである可能性を残しつつも、連邦議員のベッドルームに盗聴器を仕掛けて秘密の会話を聴いたと政治家を脅していたFBI長官、エドガー・フーバーを忘れることができません。
事実、エドガー・フーバーは側近の男と同性愛の関係にあり、J.F.ケネディーや“知り過ぎた”マリリン・モンローを暗殺した張本人であると言われています。
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地を這うような人々以下の存在
ユダヤ人の民族的血統から見た場合、クラウス・シュワブは、どのあたりに位置付けられるのでしょう。
血統的、民族的ユダヤの階層の頂点にいるのは、「すべてを見通す目(オール・シーイング・アイ)」で象徴される「ハム系」のユダヤ人です。
バビロンのニムロドの血流を汲む人々であると言っても差し支えありません。
この「ハム系」に属するのがロスチャイルド一族で、下位に置かれているユダヤ人を睥睨するかのように「良きにはからえ」と泰然自若として構えているのです。
ロスチャイルド一族は、「ハム系」の中のクシュ系ユダヤで、欧州王家のネットワーク(つまり、雲上人のこと)の下僕となって金貸しで世界を支配しています。
前述したスイスのエッシャー家は、本家本元で「ヤペテ系ユダヤ」のロスチャイルド一族より格上です。
その他、下位に置かれて地を這うような仕事を任せられているのが、クラウス・シュワブやジョージ・ソロスなどの「アシュケナジー」と言われている「ヤペテ系ユダヤ」です。
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「グレート・ナラティブ」=「偉大なる物語」は、AIと世界市民の合作
さて、クラウス・シュワブは、グレートリセットの後の世界についても近著「グレート・ナラティブ(Great Narrative)」で示しています。
クラウス・シュワブは、「グレート・ナラティブ」を「偉大なる物語」と定義しています。
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・・・これは、マスク警察とまったく同じの同調圧力を利用した言論統制であり、ジョージ・オーウェルの近未来デストピア小説「1984」に出てくる「ニュースピーク(Newspeak)」そのものです。
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世界経済フォーラムは「グレート・ナラティブ」の公式ホームぺージを設置しています。
コンテンツは、これから吟味してまとめ上げていくのでしょう。
こちらに英語版の説明が用意されていますが、まだ読む必要はないのかもしれません。
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・・・これらのすべてが国防総省(ペンタゴン)DARPAの全人類を監視するシステム「全情報認知システム」(TIAシステム)に焦点が結ばれるのです。
外交問題評議会(CFR)が会員向けに発行している定期刊行物『フォーリン・アフェアーズ・レポート(Foreign Affairs Report)』(2020年1月14日)の「監視資本主義と暗黒の未来 ―― ビッグテックとサーベイランス(監視)ビジネス」をじっくり読んでください。
この記事では、「人間がAIに合わせて暮らしていく社会」と言っています。
これこそが、米国が導入しようとしている中国の社会信用スコア制度の米国版の肝です。
世界政府は、あなたに押し付けたりしません。
あなたの言論を奪い、行動の自由を制限するのは、他でもない、あなた自身である、ということです。
日本には、すでにJスコアや、Yahoo!スコアがあります。
ただし、Yahoo!スコアは実験段階で中止となりました。
しかし、米国の社会信用システムの導入に合わせて、これからも企業単位の実験が密かに行われるでしょう。
いや、あの企業も、この企業も、あなたが気が付いていないだけかもしれません。
ワクチン分科会の中に潜入した坂元昇というファイザー社の回し者
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・・・厚生労働省が10月21日に「接種可能な間隔が3か月になりました」という異常なファイルを出してきました。
接種の間隔が短くなったことは、毒殺ワクチンの殺害効果が証明されたことになり、逆に感染予防効果がないことが証明されたことになるのです
こんなことは、喜ぶべきべきことではなく、むしろ忌むべきことでしょうに。
さらに、このファイルの中の以下の表は捏造です。
下の表は、私が訂正を加えた正しい表です。

3ヵ月の短いインターバルで子どもにワクチンを打たせる国は、「12歳以上」の日本と、「5歳以上」の米国の2ヵ国だけで、他の国は子どもにこんな過酷なことはせず、すべて50歳以上~65歳以上を対象にしています。
自民党の岸田文雄と厚生労働省が、いかに我が国の子どもを実験台にしたいのかが如実に表れています。
〈省略〉
・・・そして、これを決めたワクチン分科会の専門医たちの邪悪さを自分の目で確かめてください。
12歳以上の二価ワクチン接種を努力義務としたのは、分科会の中心メンバー・坂元昇というファイザー社の回し者です。
これは、1年前の坂元昇の動画です。
坂元昇の経歴を見てみると、1978年に横浜市立大学医学部医学科を卒業し、1990年に、ヘッドハンティングされたのか、若干34歳の若さでファイザー臨床開発統括部長に就任しています。
以後、坂元昇はファイザー社で5年間を過ごすことなります。
9月14日に開かれた第37回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会で、坂元昇は、とんでもないことを言っています。
この議事録の真ん中あたりにある坂元昇の発言を読んでください。
〈省略〉
・・・要するに、いちいちワクチンの発症予防効果、感染予防効果のデータを取っていたら、変異株には間に合わないので、「まあ効くのではないだろうか」との類推で国民に打たせる必要がある、と言っています。
開発者のファイザーも、申し訳程度の動物実験をやっただけで人間での臨床試験は一度もやっていないと証言しています。
それでも「打て」と・・・ファウチと同じことを言っています。
坂元昇は、医師ではありません。
単なる予想屋で博打打ち、それにファイザーの営業マンに過ぎません。
ファイザーから、いったい、いくらもらっているのでしょう?
予想で打たれて死亡した人は、金儲けのために、坂元昇によって殺されたと断言しなければならないのです。
そして、ワクチン接種を頑なに拒んでいる人に対しては、啓蒙活動が必要だ、とも言っています。
んっ?
「打つ打たない」は任意じゃなかったのだろうか。
欧州委員会(EC)のホームページの見出し「Joint Action on vaccination」には、次のように記されています。
・・・2018年に開始された共同行動は、ワクチン接種に対する躊躇に対処し、EUでのワクチン接種率の向上を目指している。
フランス国立保健医学研究所(INSERM)によって調整されたこの活動には、20のパートナーが関与している(そのうち17はEU加盟国であり、3つは非EU加盟国)。
フランス国立保健医学研究所(INSERM)によって調整されたこの活動には、20のパートナーが関与している(そのうち17はEU加盟国であり、3つは非EU加盟国)。
厚労省のワクチン分科会のメンバーは、「まず最初に接種ありき」で議論を進めています。
もうすぐワクチン接種死亡者が2000人を突破するというのに、「接種を嫌がる国民を、何とか言いくるめて毒殺ワクチンを打たせようとしている」のです。
彼らは医師ではありません。
子どもを使って人体実験を行ったナチスのメンゲレを凌駕する悪魔憑きなのです。
異型のハイブリッドがヒトに代わって地上をノッシノッシと歩く
ファイザー、モデルナのワクチンと呼ばれている代物は、ワクチンではありません。
ペンタゴンやバイエル社が言っているように、遺伝子治療の一環です。
〈中間省略〉
・・・私は、以前、フライパンの上で、アーチィチィと踊り狂う人たちが大勢出てくると書きました。
まずは、帯状疱疹などのウイルスを手始めに次々と謎の病気が発現してしまうでしょう。
私が言う、グレートリセット後に訪れるディストピアとは、こうした免疫暴走によって人々が大量死する世の中のことではありません。
ましてや、クラウス・シュワブが言っている「グレート・ナラティブ』でもありません。
それは、人口が今の10分の1以下になった後、キメラで地上が溢れかえる「ドクター・モローの島」のような世界です。
クラウス・シュワブが現在、猛烈に支援しているのは、GESDA(Geneva Science and Diplomacy Anticipator=ジュネーブ・サイエンス・ディプロマシー財団)というスイスの財団です。
GESDAの目的は、日本語バージョンに説明されているように・・・
・ヒトゲノム工学の将来のグローバル課題
・量子コンピューティングの共通の未来
・宇宙資源の活用への道
などなどです。
つまり、人間の体を機械と融合させてトランス・ヒューマン化し、ヒトと動物の遺伝子を掛け合寄せて創造した異型のハイブリッドが、地上をノッシノッシと闊歩するようなディズニーのファンタジー映画のような世界です。
〈以下省略〉
(了)
●この記事はメールマガジンの最新記事(10月31日配信)「FEMA強制収容所の設置に駆り出される日本のワクチン医療従事者の暗愚ーその3」の一部抜粋です。
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