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日本は、この危機的状況の中でさえ国民に食料の備蓄を呼びかけない唯一の“先進国”である。

経済評論家のもっぱらの話題は、食糧危機ではなくガソリン税と金融取引税の増税だ。
彼らの関心は日経平均株価であり、円安がどこで止まるかだけだ。

「金をいくら積んでも食べ物が買えない日」が目前に迫っているのに、それが見えないのだ。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(5月21日配信)食糧、エネルギー、水:誰もが「飢餓」に突入するXデーはいつ?」の一部の抜粋です。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。

日本人がサバイバルするために必要なことは「4次元思考」

〈前半省略〉

・・・多くの人が予感している災厄は、確実にやってきます。
それは、同時多発的な複合災害=「パーフェクトストーム」で、欧米のプレッパーは、すでに準備完了です。

最近、思考の次元の壁を取り払うことができる人を、「4次元思考ができる人」と言い、本当の意味で有能な人を言い表す言葉として使われるようになっています。

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彼らには、普通の人が見ることのできないものが見えるのです。

同僚や家庭、夫、妻からでさえ「変人」と呼ばれつつも、「4次元の思考回路」を持つ特別なあなたは、「確信」をもとに行動に移すべきときが来たのです。

そうすれば、周囲に理解されず、孤高をかこつ、あなたの努力は必ず報われ、やがて周囲も、あなたが正しかったことを認めるでしょう。
いえいえ、それまでに時間はかかりません。わずか数ヵ月後に、そうなるでしょう。

次にやってくるのは、食料のパーフェクトストーム

数ある外食メニューの中で、ラーメンほどパンデミックやウクライナ戦争の影響を受ける食べ物はないでしょう。

ニュースは、独特のこってり感が評判の家系ラーメンに不可欠な「鶏油(チーユ)」が入荷できず、メニューの変更や休業を余儀なくされるラーメン店が続出していると報じています。

鶏肉から鶏油の材料である脂身部分だけを取り出す細かい作業を機械化することができず、もっぱら人手に頼っているため、その人件費が価格上昇の圧力となることが予想されています。

すでに米国では、鳥インフルエンザの蔓延のため、鶏肉だけでなく、鶏卵の価格も3倍近くに上昇しています。

さらにヒトへの感染が認められたことから、人畜共通感染症として警戒しなければなりません。

日本でも、先月、北海道白老町の養鶏場で52万羽が殺処分されました。

懸念されるのは、鶏油がラーメンだけでなく、中華味やチャーハンの素などの各種調味料やレトルトラーメン、カップ麺などにも幅広く使われているため、5月以降も、これらの食品が値上げされるということです。

7月以降には、食料品だけでなく、スーパーやコンビニで売られている品目のほとんどが値上げを開始するでしょう。

そのときになると、Yahoo!ニュースがワクチンに関するニュースで埋め尽くされた後、ウクライナ戦争一色で彩られたように、「ハイパーインフレ到来か!」「日本もデフォルトか」といった見出しが連日踊るようになるでしょう。

それでも、テレビ向きの御用学者たちは、「ハイパーインフレなんか来るわけがないだろ!」と国民を油断させるようなことばかり言い放って、私たちを「餓死」という集団自殺へと導こうとするでしょう。

西側諸国の誤ったCovid対策によって、今年の夏以降の収穫はガクンと下がることが確定しています
それは、今年の作付けの状況を見れば「100%回避できない現実である」と断定することができます。

日本の農水省が試算した「令和4年度の食糧用小麦の需給に関する見通し」では、外国産食糧用小麦の備蓄量が減っていることが分かります。

農水省は、その理由を「2021年が豊作だったうえに、コロナ禍によって外食などの利用率が下がったので」備蓄量を調整したためであるとしていますが、これが事実ではないことは明らかです。

ウクライナ戦争の勃発に備えて、米国が備蓄量を増やしたからに他ならないのです。

日本の小麦自給率(国産小麦)は、全体の消費量の約10%で、残りは米国とカナダから輸入しています。
外国産小麦の総需要量457万トンに対して、471万トンしか確保できなかったことは、日本の暗い食糧事情を暗示しています。

さらに、この資料は今年の3月7日に発表されたもので、ロシアがウクライナへ侵攻を開始した2月24日の2週間後ですから、農水省は、2022年の収穫量が大幅に減少するなどとは露ほども考えていなかったでしょう。

つまり、「2022年秋以降の食糧不足は確定した」のです。

〈中間省略〉

・・・カンザス州の上院議員ロジャー・マーシャル(共和党)は、公然と、恐ろしい世界的な飢饉が目前に迫っていると警告しています。

上院農業委員会の委員を務めるロジャー・マーシャルは、3月29日のフォックスビジネスのニュース番組「マリア・バルティロモとの朝」に出演したとき、「ウクライナ戦争は、今後2年間で世界的な飢饉につながる」と警告しました。

「トウモロコシや小麦、ひまわり油などの農産物の15%が黒海を通過して輸出されており、同じく肥料もその地域から供給されているため、実際には1〜2年後に飢饉が発生するでしょう。
2年後はさらに悪化すると思う。
みなさんは、私が農業に詳しい大物であることをご存じです。
その私が、このように警告せざせるを得ないのです」・・・

これらは、もはや「予想」ではありません。
目前に迫っている「現実」なのです。


●この記事はウェブマガジンの最新記事(5月13日配信)食糧、エネルギー、水:誰もが「飢餓」に突入するXデーはいつ?の一部抜粋です。
全文はウェブマガジンでお読みください。


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