
「1億総サル化」から「1億総ゾンビ化」へ向かっている「崩壊途上国・ニッポン」の人々は、目下のところ、ブチャ虐殺の劇場型ジェノサイドに夢中だ。
実行したのは、ウクライナのネオナチ「アゾフ大隊」で、この惨劇はロシア軍が撤退した3、4日後に起こった。
したがって、ロシア軍はまったくは無関係だ。
そうだ、ウクライナ準正規軍である「アゾフ」が、ロシア軍に罪を擦り付けて第三次世界大戦を引き起こすために、地元の罪もないウクライナ人とロシア人を大量虐殺し、次々と少女をレイプしまくった後で、なぶり殺しにしていったのである。
この「アゾフ」に莫大な資金を注ぎ込んで、世界でもっとも残酷な虐殺部隊に育て上げたのは、イスラエルの他、数ヵ国の国籍をもつウクライナの大富豪、イーホル・コロモイスキーというユダヤ人だ。
ゼレンスキーは、このコロモイスキーが所有するウクライナのテレビ局の番組に出まくって有名になった。
ゼレンスキーもまたコロモイスキーがお膳立てをして育て上げたフリーメーソンのサタニストなのである。
そのゼレンスキーは、世界にサタンを解き放った。
彼のターゲットは、この「ニッポン」だ。
テレビのディープフェイク映像を観て、「あらあら、ロシア軍で、なんてひどいんでしょう」と言っているそこのオバタリアンたち。
アナタたちこそが、ウクライナで起こっている惨劇を助け、これを拡大しているのである。
だから、オバタリアンたちは、他人のことより自分の心配をしたほうがいい。
でも、レイプされることなど「決して、ありえない」ので、その点だけは安心できる。
それより、迫っている食料危機に適応できるよう、まずは、その3段腹のぜい肉を落とし、エネルギー燃焼効率の良い体質に転換しておこう。
いずれ「食えなくなる」からだ。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(4月9日配信)「民ウクライナから解き放たれたサタンが、いよいよ通貨危機と食料危機を引き起こす」の一部の抜粋です。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。
注意!グレートリセットによって、SNSに群れている人々から淘汰されていく!!
日本人は世界一、説明書を読まない国民だと言われています。
また、世界一、忘れやすく騙されやすい人々であるとも言われています。
日本人特有の無邪気で軽率な早合点や勝手な思い込みのために常に「いいカモ」にされてきたし、今回のウクライナ戦争でも、カモがネギを背負ってくる深刻な事態に陥っています。
〈中間省略〉
・・・「貯蓄から投資へ、高い潜在成長率の実現」・・・
岸田政権のアジェンダーー「新しい資本主義実現会議」の運営事務局がまとめた「成長と分配の好循環のイメージ」というコンセプトシートの『デフレ脱却の実現』の項に書かれてあります。
また、竹中平蔵が、お題目のごとく唱えている「改革は道半ば」、そして意味不明の「潜在的経済成長率」がしっかり入っています。
「貯蓄から投資へ」というのは、優遇税制によって内部留保をひたすらため込んで経済の動脈硬化を引き起こしている大企業に対してではなく、我々国民の虎の子を、ハゲタカ・ユダヤ国際金融に捧げるために、間もなく大暴落する株式市場に投じろ、と言っているのです。
要するに、岸田は、株式投資の素人を、獰猛な肉食獣の国際金融資本が支配している株式市場に引きずり出して、スッカラカンのスッテンテンの極貧状態にしようとしているというわけです。
したがって、今後、自民党は市場の大きな調整に伴って、「国民の貯蓄」は悪といわんばかりに関連法案を次々と出してくるでしょう。
具体的には、“昔の名前で出ています”の「貯蓄税」「財産税」「相続税100%」などなどが挙げられます。
これが、世界経済フォーラムが岸田文雄に与えたミッションなのです。
〈中間省略〉
・・・これでもまだ気が付かない人は、かなり危険な状態に置かれていると認識してください。
最悪、間もなくやってくる通貨危機(インフレ)と食料危機を乗り越えられないかもしれません。
つまり、本当に「殺されます」・・・いや、自分で自分を殺すのです。
〈省略〉
・・・今年1月18日、オンライン形式で実施されたダボス・アジェンダに参加した岸田は、グローバリストに洗脳された霞が関の官僚の作文をプロンプタを通してこう読み上げました。
「われわれは、グレートリセットの先の世界を描いていかなければならない」・・・
・・・自民党、霞が関、ジャーナリズム、経済界、学界・・・すべてがクラウス・シュワブと、彼にそう言わせているユダヤ国際金融に洗脳されており、正常な判断力と思考力もっている「学者」「テレビ・ジャーナリスト」「文化人」「有識者」など一人たりとも残っていません。

あなたは、メディアとSNSによって計画的につくりだされたたエコーチェンバーの堂々巡り言論サークルから逃れて、独りで考え、決断することができますか?
これができるかどうかが、数年後の「生きるか 死ぬか」の分かれ道になります。
カオスに突入した日本は世界でもっとも第三次世界大戦に近い国になった!
バイデンからは「岸田に全面的に賛同する」との強い支持をとりつけたことで満面の笑みを浮かべるガラクタ乞食・世襲議員の岸田文雄。
これでG7首脳会合では、ロスチャイルドらのユダヤ国際金融勢力の走狗たちに祝福されるように受け入れられ、同時に、第三次世界大戦が勃発したとき、ロシアに北海道侵攻の口実を与えてしまったのです。
〈中間省略〉
・・・3月2日、ニューヨークの国連本部で開かれた「ウクライナ情勢に関する国連総会緊急特別会合」で、ロシア軍にウクライナから即時撤退を求める決議案で141ヵ国が賛成であると報道されています。
〈省略〉
・・・この国連採択の事実は、国連加盟国の全193ヵ国のうち、141ヵ国がロシア非難に回り、残りの52ヵ国が事実上、ロシア擁護に回っているということです。
・・・このロシア擁護に回っている52ヵ国は、ドルの崩壊が間もなくやってくると確信しており、ドルに代わる準備通貨として、金(ゴールド)で価値が裏付けられたロシア・ルーブルと人民元に期待を寄せている国々です。
ドルは、100%崩壊します。
日本も、いったん終わるでしょう。
〈中間省略〉
・・・岸田政権と自民党・・・いやいや、「れいわ」を除く野党のすべての議員もまた、悪質な犯罪行為を働いています。
ウクライナのとんでもない「嘘」を国民に信じ込ませようとしているからです。
彼らによって、世界でもっとも第三次世界大戦に近い国となってしまった我が国の運命は、ほぼ決まってしまったといっても差し支えありません。
こうなると、国民が戦争反対の声をいくら上げたところで、ディープステートに完全におだてあげられたポンコツ、ガラクタの吹き溜まりである悪魔の憑依体「自民党」と盲目の「霞が関」の官僚は、いっさい聞く耳を持ちません。
第三次世界大戦の狂人、ゼレンスキーに翻弄される日本政府の絶法的な危うさと、目前に迫っている世界規模の食料危機
〈前半省略〉
・・・毎日、世界中から数百万の閲覧者を集めているナチュラル・ニュースを主宰する食品科学者のマイク・アダムス(Mike Adams)は、エポック・タイムズのインタビューに、このように答えています。
・・・私の見立てでは、今年2022年末までに、アメリカで食糧暴動が発生し、食料品店、特に精肉店をターゲットにした集団窃盗団がはびこるようになるということです。
彼らは、SNSの呼びかけによって集まる一般人(flash mob)で、食肉の欠乏に耐えられなくなって暴徒化する人々です。
・・・政府は、食品価格の上昇を抑えるため、価格統制と食料品配給に踏み出すでしょう。
政府が人々に食品を配給する方法として考えられていることは、“完全に”ワクチン接種を済ませている人だけがダウンロード→インストールできる「ワクチン・パスポート・アプリ」を食料配給アプリとして活用し、引き続きワクチン接種を促すように仕向けることです。
つまり、ワクチンを“完全に”接種していない人は、政府の食料配給を受ける資格がない、ということです。
残念ながら、このことは、ほぼ確実に起こることです。
(以下、省略)
彼らは、SNSの呼びかけによって集まる一般人(flash mob)で、食肉の欠乏に耐えられなくなって暴徒化する人々です。
・・・政府は、食品価格の上昇を抑えるため、価格統制と食料品配給に踏み出すでしょう。
政府が人々に食品を配給する方法として考えられていることは、“完全に”ワクチン接種を済ませている人だけがダウンロード→インストールできる「ワクチン・パスポート・アプリ」を食料配給アプリとして活用し、引き続きワクチン接種を促すように仕向けることです。
つまり、ワクチンを“完全に”接種していない人は、政府の食料配給を受ける資格がない、ということです。
残念ながら、このことは、ほぼ確実に起こることです。
(以下、省略)
〈省略〉
自衛隊OBの無定見といい、河野のような好戦派といい、日本は、大矢壮一が言った「1億総白痴化」から「1億総サル化」へと進み、凄まじい速さで「1億総ゾンビ化」へ向かっています。
ゼレンスキー、ブリンケン、コロモイスキー・・・その他大勢のウクライナ戦争を引き起こした犯罪者のすべてがユダヤのインナーサークルに属している
〈前半省略〉
・・・「ブチャ虐殺」は、ロシア軍が引き上げた後で、ゼレンスキー承諾の下で、ネオナチのアゾフ大隊が実行した残虐行為に他ならず、まさに罪もないウクライナ市民を犠牲にした自作自演のグラディオ作戦だったのです。
街中にゴロゴロ転がっている死体を映し出すことによって、引き際を模索し始めているロシア軍に罪を擦り付け、「ロシア憎し」の情動を発露させることによって、ロシアを再び戦禍の渦中に引きずりだそうとしているのです。
〈中間省略〉
・・・みなさんは、欧米の主流メディアが、ひた隠しにしている“ミスター第三次世界大戦”の正体を知らなければなりません。
ゼレンスキーは、ウクライナのテレビショーで、頻繁に悪魔のサインをかざしていたことで知られるサタニスト(悪魔崇拝者)のユダヤ人です。
これ、これ、これ、これ・・・まだまだ、たくさん。
2019年のウクライナ大統領選に勝利したときは、右手で特大の666のマークをつくってみせました。
誰もが知っているフリーメーソンがよく使う悪魔のハンドサインです。
(※日本のお馬鹿ギャルは、海外で、もうこんなサインをやってはダメです。危険すぎる)
そして、ウクライナの500フリヴニャ紙幣の裏面にデザインされたフリーメーソンのシンボリズム・・・いたるところにフリーメーソンのマークがあるウクライナ。
〈省略〉
・・・このウクライナ戦争でも、フリーメーソン慈善財団(MCF)と英国のユナイテッド・グランドロッジ(UGLE)が、ウクライナ難民のために英国赤十字社(メーソン系列)を通して5万ポンド(約800万円)を寄付しています。
〈省略〉
・・・ゼレンスキーが、どういった経緯を経て、第三次世界大戦を引き起こそうとしているフリーメーソン、CIA、バイデンと彼の背後にいる国際銀行家と英王室のおメガネに適ったのかというと、ウクライナやイスラエルなど多くの国を股にかけて暗躍しているウクライナの大富豪イーホル・コロモイスキーに見いだされたことが発端となっています。
彼もまた、ゼレンスキーやブリンケンと同じくユダヤ人です。
この事実は、英王室の広報紙であるBBCが報じていることです。
〈以下省略〉
ゴールド・ルーブルが現実味を帯びてきた!
〈前半省略〉
・・・手の平を返したような米国主流メディアの豹変ぶりから察するに、バイデンが仮病を使うなり、スタジオセットの大統領執務室で突然死するなり、いずれにしてもバイデン降板は既定路線となりつつあり、メディアの興味はバイデンの後釜に移りそうです。
で、カマラ・ハリスとなるところですが、私には彼女(元男性?)が大統領になるイメージがまったく浮かびません。
〈中間省略〉
・・・で、残るは、エリザベス・ウォーレンになります。
バイデンは、「富裕税制度」をはじめ、いくつかの政策を彼女からパクっていますから、エリザベス・ウォーレンなら民主党の議員も納得するでしょうし、トランプとも相性がいいので、共和党とも上手に折り合いをつけるでしょう。
ただし、「ウォーレン説」は、私の一瞬のヒラメキに過ぎないので、可能性の一つとして考えておいてください。
ところで、「金本位制のルーブルなんてデマで、詐欺話だから逃げろ」と言っている偉いセンセがいますが、金(ゴールド)に裏打ちされたロシア・ルーブルが実現しそうであると、ポール・クレイグ・ロバーツが言っています。
彼は、政府の財務次官補を務めた後、ウォール・ストリート・ジャーナルの副編集長を務めた経験を持っています。
私は、この男の性格がよく分かります。
正義感に溢れた潔癖症ですが、歯に衣を着せないところは、彼の人生でマイナスに作用してきたようです。
それでも、米国の経済政策の財務次官補を務めた後、多くの大学で後進を指導してきた堅物で慎重な経済学者、ポール・クレイグ・ロバーツが言うからには、それなりの根拠があるはずです。
すると、前から言っているように、世界支配層は、「ルーブル+人民元通貨連合」と「ドル陣営」との二つの基軸通貨圏を争わせようとしているようです。
その「アウフヘーベン」が、世界統一通貨である「フェニックス」になるということなのでしょう。
ともあれ、近いうちに、どちらが日本人を騙している本当の詐欺師なのか、はっきりするでしょう。
●この記事はウェブマガジンの最新記事(4月9日配信)「ウクライナから解き放たれたサタンが、いよいよ通貨危機と食料危機を引き起こす」の一部抜粋です。
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