
今、世界で起こっていることは、第二次世界大戦より大規模な「戦争」である。
それは、国家対国家の戦いではなく、魔界に憑依されている「政・官・財・学・報」の悪のペンタゴンが、あなた、私と、一人ひとりをターゲットに仕掛けている“COVID幻魔大戦”だ。
これは原子力ムラと同じ構図だ。
この戦いに勝つために必要なことは、あなたが1対1で強大な勢力に立ち向かう覚悟である。
それには、犯罪的なテレビを見ないこと。愚劣な新聞を鵜呑みにしないこと。
如何わしい学者、研究者、医師、文化人や自称ジャーナリストたちを、あなたの思考から排除すること。
いとも簡単なことだ。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(11月6日配信)「人工パンデミックは、超自然的な悪魔が一人ひとりに仕掛けた人類絶滅作戦」の抜粋です。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。
皇族にルシファーが入った日
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シュタイナーが再び注目されている理由
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・・・彼のそうした出自はともかくとしても、彼の予言は再び現代に蘇って多くの研究者を虜にしています。
なぜなら、シュタイナーの予言のひとつに以下のようなものあるからです。
「2000年に入ると、魔界の大王とその悪魔の眷属たち、そして高次元の神々もいっしょになって日本に結集する。
世界の頂点にある日本を支配することができれば、その者たちは世界をも支配することが可能になる。
日本を支配した者たちは、その頂点に『一つの目』を置くだろう。」・・・
魔界の大王の役割は、人々を堕落させ、無知の迷妄の中に引きずり込んで幻影を見せ続けることによって心を操ることです。
そのツールが、テレビとSNSであることは言うまでもありません。
しかし神の経綸では、世界中に魔界を解放させ、大掃除をさせた後でこれを消去することになっています。
言い換えれば、ルシファーもダッジャールも、そしてアーリマンも、「神の御業」によって泳がされていると解釈することができるのです。
地獄に堕ちた悪徳医師たちとワクチン接種プロモートを請け負っている如何わしい文化人たち
〈前半省略〉
・・・現在、ファイザー/独ビオンテックのワクチンが、世界のCovid市場を席巻しつつあります。
ファイザー社の副社長は、公式に「2022年まで、長引けば2023年まで治験が続く」と述べています。
治験は、政府などの公的機関の承認を得るためのテストですから、ファイザー自身が、少なくとも、あと1年は政府の認可を得ることができないと認識しているのです。
日本の厚生労働省は、「重篤な事態に至ることを防ぐ一定の効果はある」としながらも、今のところは、ワクチン接種による感染防止効果については明言を避けています。
日本政府が、ファイザー製ワクチンを認可していないし、効果についてもお茶を濁している以上、ファイザー/独ビオンテック社のCovidワクチンは「ワクチンなどではない!」と断定することこそが、医療に従事する者として正しい態度でしょうに。
そんな医者が日本に一人でもいますか?
そういえば、一人だけいました。
「いました」というのは、その北海道の現役医師が開設していた3つのユーチューブチャンネルが、強制的にアカウント削除されてしまったからです。
今では、ニコニコ動画に「有志」が開設した「シカ先生チャンネル」がありますので視聴してください。
良心的な医師たちは、「シカ先生」氏の分析の正しさを認めています。
玄人向けのチャンネルと言えるかもしれませんが、真実に近づきたい人はチャレンジしてみてください。
(※追記 : 最近、シカ先生の新しいyou tubeアカウントが立ち上げられた。再びBANされるまで視聴可能)
〈以下省略〉
「ジュネーヴ国際殺人機関」の下僕に成り下がった我が国の政治家、官僚、医療関係者たち
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・・・基礎疾患及やアレルギー歴のまったくない健常者にワクチンを接種したところ、くも膜下出血を起こして死亡した人が出てきました。
これでは、さすがの破廉恥な自称・専門家たちも、「因果関係は認められない」と言い逃れができないでしょう。
クモ膜下出血も、心筋症も血管に血栓ができて血流が滞ることが直接原因です。
その他、糖尿病や高血圧症の人がワクチン接種後、急死してしまうのも、直接的な原因は、やはり血栓ができることなのです。
それは、血栓です!
こんなことぐらい、私でも、ごく当たり前の常識のように知っていることなのですから、医師が知らないわけがないでしょう。
もはや日本の医師は、正常な判断能力を失っており、己の利益のために国民の命と健康を犠牲にしているのです。
彼らは、もはや医師ではなく、人でさえなくなってしまったのかもしれません。
血栓が生じたことによって死亡したり重症化するケースが有意な確率でみられており、とうとう厚生労働省も調査に動き出すようです。
しかし、相変わらずワクチン製造会社の札束で頬を叩かれたゴロツキ専門家たちは、「情報不足等によりワクチンとの因果関係は評価できない」との立場を取っているようです。
まずは、こうした犯罪的な悪徳専門家たちをメディアから排除しなければならないのですが、メディアも彼らと同じくビッグファーマの利益共同体なので、それは叶いません。
だから、視聴者がもう少しお利口さんにならないことには、自分、家族、友人を救うことはできないでしょう。
いったい、これは誰の仕業・・・
彼ら悪徳の輩に憑依している悪魔の仕業です。
〈中間省略〉
・・・ファイザーは、各国政府と主流メディア、医師団の悪魔連合に守られつつ、世界中で多くの人々を殺しながら、2021年の販売予想を約360億ドル(約4兆1000億円)に上方修正しました。
この悪魔のビックファーマの上には、ビル・ゲイツのGAVI、そしてGAVIに完全に買い占められてしまったWHOなどの国際機関が鎮座しています。
これら“ジュネーヴ殺人集団”のさらに上に控えているのが、ロスチャイルド金融帝国を筆頭とする国際金融資本です。
遁走した小悪魔、尾身茂の正体
米国では、8月23日に、Covidワクチンという名の毒物を米国食品医薬品局(FDA)が正式承認しました。
さっそく、バイデンは米軍と教育者にファイザー・ワクチンの接種を義務化して、16歳以上には無条件に、12歳から15歳までには、緊急使用許可の下で3回目のブースター接種を認めました。
これで米軍は骨抜きになり、中国の人民解放軍が米国の領土に雪崩を打つように入ってくるでしょう。
さらに、バイデン政権は、もうすぐ5歳から11歳までの子どもにもワクチン接種を始めます。
日本でも、政府とファイザー社との間で、5歳以上の子どもへの接種を検討しています。
信じられない!
当初、日本政府、各自治体はなんと言っていたでしょう。
「Covidー19は、インフルエンザの一種なので、うがいと手洗いを欠かさず、マスクを装着していれば問題ない」と言っていたのです。
また、子どもは感染したとしても、強い抗体を持っているのでワクチンを接種する必要はない、とまで言っていたのです。
それが米国に言われるままに、認可どころか、ワクチンと認定さえしていないワクチンもどきを子どもにまで接種させようとしているのです。
まさに悪魔の所業です。
ところで、最近、政府の新型コロナ対策分科会会長の尾身茂の姿が見えないことにお気づきでしょうか。
理由は、尾身茂が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)が、政府からの給付金311億円を受け取りながら、重篤な患者の受け入れを拒否していた事実が発覚したからです。
尾身茂とJCHOの悪質さは、JCHO傘下の東京都内の5つの公的病院で、183床ある新型コロナウイルス患者用の病床の30〜50%も使わせなかったことです。
助かる命をどれだけ殺してきたのでしょう。
政府の医療機関への補助金制度では、空いているコロナ専用病床が多いほど、その分、収益が発生しないので、給付額が増える仕組みになっています。
だから、尾身茂とJCHO傘下の東京都内の5つの公的病院は、ここぞとばかり儲けるために、重体の患者を見殺しにしてきたのです。
さらに悪質なのは、政府からの給付によって浮いた多額の資金約130億円を資産運用に回していたことです。
〈省略〉
尾身茂とJCHOは、パンデミックを利用して私服を肥やすという典型的な「焼け太りビジネス」を展開しているのです。
もちろん、元厚生官僚の尾身茂は、国連の国際健康危機タスクフォースのメンバーの一人ですから、彼が優先するのは国民の命ではなく世界支配層の利益であることは言うまでもないことです。
〈以下省略〉
※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。
(著作権法違反によって刑事的処罰・賠償が科される上、you tube様の個人的事情によって100%BAN確定)
●この記事はウェブマガジンの2021年11月6日配信の最新記事「人工パンデミックは、超自然的な悪魔が一人ひとりに仕掛けた人類絶滅作戦」の抜粋です。
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