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アメリカは、もともとナチズムの国である。
“見えないナチス”が移植された国である。

アメリカの威信は計画的に引き起こされた9.11を境に急激にしぼんでしまった。

路地裏は暴力と貧困の吹き溜まりと化し、麻薬常習者の終の住処(ついのすみか)になってしまった。
Covidマスクは、ウイルスをばら撒くのを防止するだけでなく、通りに漂う腐敗臭を防ぐ役目も果たしている。

米国人は、国中で大暴動が起こることは避けられないと観念している。
この背後には、明らかに共産主義者の影が見える。

しかして、中国の『超限戦』は間もなく勝利するだろう。
そして、彼らは言う・・・
「資本主義は誤りだ。われわれの共産主義こそが正しい」と。

そのとき、訳知り顔の米国人は「じゃあ、お前たちの共産主義は誰からもらったんだ?」と中国人に問いかける。

この「誰」が誰なのか、当の中国人も知らない。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(5月13日配信)劇的な転換点を迎える世界金融システムとゴールドへ資金移動を急ぐ大富豪たちーその2」の一部抜粋です。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。

(パート1のつづき)

「グレートリセット」とは一握りの支配層が生き残るための変革である

〈前半省略〉

・・・かれこれ1年以上、西欧諸国の政府は、Covidパンデミックを口実として非常識で「ありえない政策」を実行してきました。

お陰で、すで自明性を喪失して麻痺状態に陥っている西側諸国の人々にさえ、ジョージ・オーウェルのディストピアSF小説『1984』が、世界支配層が目指す理想の超奴隷社会であることを気づかせました。

グローバル・エリートたちのオゾマシイ魅惑の夜会「世界経済フォーラム・年次総会」、通称「ダボス会議」の主宰者、クラウス・シュワブは、彼らが目指している過酷な超奴隷制度の全体像を自著の中で隠すことなく明らかにしてます。

『第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来』
(クラウス・シュワブ著 2016年10月刊)


『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』
(クラウス・シュワブ著 2020年10月刊)


これは「ダボス会議」の公式声明です。
彼の著書は公式文書と同じです。

〈以下省略〉

グローバル・エリートが必要としている「米国の崩壊」は、西洋の物質文明から東洋の精神文明へのパラダイム・シフト上にある「創造と破壊」のイニシエーション

〈前半省略〉

・・・リバタリアニズムの本質を解くことは本配信号のテーマではなく、また先を急ぐため、考えるためのヒントしか書きませんので反芻して考えてみてください。

・なぜ隠れ共産主義者の多い米・民主党を裏側からコントロールしているロスチャイルドが、共和党のリバタリアニズムと対決させようとしているのか・・・

・なぜアイン・ランド研究所が「いったい何が西洋文明を破壊するのか」といった議論を展開しているのか・・・

・理由は、春分点の歳差運動によって西洋から東洋へのパラダイムシフトが、ほぼ800年周期で起こっていることから、彼らは西洋文明の限界と終焉を確信しているから。

・したがって、世界支配層は西洋の科学的解釈の下で発展させてきた文明では世界をコントロールできなくなる限界点が分かったため、「存在論的転回」によって東洋思想を見直し始めている。

・この限界点のことを、シュワブらの世界支配層側の人々は「ティッピング・ポイント(転換点)」と言い換えている。

・迫っているティッピング・ポイントを乗り越えるため、彼らの資金を西洋から東洋(中国と日本)に移動させる必要がある。
そのために、西洋文明のあらゆるシステムを破壊しなければならないと考えている。

・コミュニズムの民主党とリバタリアニズムの共和党との対立激化は、バイデンの背後にいる習近平(と彼を顎で使っている国際銀行家)とドナルド・トランプとの対立の表面化によって象徴される。

・つまり、共産主義(中国)と資本主義(米国)の東西二大陣営を戦わせることによってフランスのマクロンが言った「新資本主義」=世界支配層が求める新世界秩序(中国の実験的な共産主義ではなく、本物の共産主義)を打ち立てることが隠された本当の狙い。

・バイデン政権のグリーン・ニューディールが引き起こすであろうハイパー・インフレは、結局、リバタリアニズムが資本主義を崩壊させるために考え出された道具であることを人々に気付かせることになる。

・要するに、コミュニズムとリバタリアニズムの両方ともが、世界支配層が好む「両建て主義の戦術」に必要であり、ヘーゲルの弁証法「正・反・合」そのものから出てきた異種同根である。

・この動きに拍車をかけることとなったのがCovidの偽パンデミックであり、ワクチン接種を強制化したいビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、テドロスらはCovid専制政治を推進する駒に過ぎない。

・ちなみに、このフレームワーク全体を設計し、習近平を背後から顎で使っている国際銀行家グループこそが・・・

〈省略〉

・・・日本で、この1000ページ以上の冗長な長編を読んだ数少ない人は、アイン・ランドが主唱するリバタリアニズムの信奉者であるか、米国の未来をいち早く知って、それに対する準備をしたいと思っている人でしょう。

急激なインフレは一過性? それともハイパー・インフレの前触れ?

アイン・ランドが言った言葉で、ひとつだけ納得できるものがあります。

我々は現実を無視することはできるが、現実の結果を無視することはできない」・・・彼女は、このように言いました。

私たちが、いかに「現実」から目を背けようと、その現実は誰の目にも見える形で間もなくやってきます。

この数週間というもの、主流メディアがこぞって物価の上昇を取り上げるようになり、バイデンの量的緩和政策を礼賛する一方のCNNでさえで、ハイパー・インフレについて懸念を表明しています。

主流メディアが大好きな「ファクト・チェック」に照らしても、インフレ傾向を指摘する報道は事実であると言わざるを得ません。

米国のインフレは、フェイクニュースがお得意の主流メディアでも、もはや隠すことができない水準まで迫っているのです。

多くの経済人、トレーダーたちは、1970年代のジミー・カーター政権下で起こった凄まじい悪性インフレ(=スタグフレーション)の悪夢に再びうなされ始めているのです。

〈中間省略〉

・・・自動車もスマートフォンも、家電もコンピュータチップがなければ稼働しません。
ローンを組んでやっとのことでオール電化の一戸建て住宅のオーナーになれたとしても、果たして快適な暮らしが手に入るかはコンピュータチップにかかっているのです。

CNNが報じるところでは、「チップ生産の大部分が少数のサプライヤーに集中しているため、経済アナリストたちは、チップ不足の危機は2021年中続く可能性が高いと警告している」とのこと。

しかし、米国の企業メディアが、これほど親切に「インフレの脅威」を警告したことがあったでしょうか?

フェイクメディアが、なぜ今回に限って、これほど詳細に報じるようになったのでしょう?

米国の人々の大半は、主流メディアの報道を信用していません。
人々が疑っているように、この背後には「隠された別のアジェンダ」があるのでしょうか?

バイデン政権が3月6日、200兆円規模の追加対策法案を可決させてから、「ワクチン接種の増加が追い風となって雇用の再拡大」に期待感が高まっていました。

メディアは4月に新たに約100万人の再雇用が生まると予想していましたが、いざ蓋を開けてみれば、その4分の1の266,000人しか追加再雇用が達成されなかったことで、市場には一気に不穏なムードが漂い始めています。

このことは、より多くの州が外出禁止の制約を解除し、ワクチン接種が加速したにもかかわらず、Covidー19の症例数が少ないままであることから、雇用主の疑心暗鬼が解消されていないことを示しています。

これは実質的な失業率の潜在的な上昇を暗示しているにもかかわらず、メディアは、いつものように「雇用の回復」キャンペーンを展開するでしょう。

現地時間で12日、米国の消費者物価指数が発表になります。
4月の雇用統計に失望した投資家たちの関心はインフレに移っており、今後1週間は要注意期間となります。

目下のところ、連邦準備制度理事会のラエル・ブレナード(Lael Brainard)総裁、ニューヨーク連銀のジョン・ウィリアムズ(John Williams)総裁、ダラス連銀のロバート・カプラン(Robert Kaplan)総裁他の複数のFRBスピーカーが消費者物価指数の発表を前にして待機中で、新しいインフレデータが出ると同時に、彼らは口角泡を飛ばすようにしてインフレを警告するでしょう。

結論から言いましょうか。

米国経済が「より暗い時代へ向かうのは時間の問題」になってきたということです。

〈以下省略〉

FEMAの生みの親、ブレジンスキーというワシントンD.C.を乗っ取った黒い貴族

米国のアナリストたちが、もっとも恐れているのは「1970年代スタイルの悪性インフレ」です。

第38代大統領、ジェラルド・フォード(共和党)は、1974年10月8日、テレビとラジオの両方を通じて連邦議会の合同会議での彼のスピーチをライブで流しました。

この演説で紹介したのが、「米国の憲政史上最大の政府広報の失敗」と後の世に語り継がれることになった、インフレ退治のための「ホイップ・インフレ・ナウ(Whip Inflation Now)プログラム」でした。

〈中間省略〉

・・・ホワイトハウスから事実上、放逐されたフォード大統領の在任期間は、わずか2年6ヵ月でした。

フォードの後を継いだ第39代大統領、ジミー・カーター(民主党)は、フォード政権時代の負の遺産を引き継いで奮闘するのかと思いきや、彼がやったことは、大規模な暴動に備えて米国民を黙らせるための収容所を全米に建設することでした。

これが、「米国版ナチズム」と言われている合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)の強制収容所です。

〈以下省略〉

FEMAの多国籍の傭兵が米国市民に銃口を向けるとき共産主義が姿を現す

カーター大統領が全幅の信頼をおいていたブレジンスキーが提唱したFEMAは、あっさり承認されたものの、カーターによって米議会に諮る手続きはカットされました。

したがって、FEMAの創設については米国の有権者に十分周知されることなく、いつの間にか創設されていたのです。

全米で800ヵ所もあると言われているFEMA強制収容所の建設予算が秘密裏に議会を通過したことは、今になって米国民の知るところとなりました。

ドナルド・トランプがホワイトハウスを去る直前に、グァンタナモ収容所が犯罪者で満杯になりそうなので、FEMA強制収容所の施設拡充のための予算を各州に割り当てるように要請しました。

トランプは、そうしてFEMA強制収容所が、バイデンの政府に反抗的な米国市民を強制的に収容するための施設であることを国民に知らせようとしたのです。

〈以下省略〉

800万人のアンチNWOのリストと夜空で繰り広げられる壮大なUFOショー

FEMA強制収容所の目的は明らかです。

それは、米国で内乱が勃発すると同時に、CIAのメインコアというデータベースに登録されている800万人以上の愛国者を裁判所の令状なしに連行して投獄するためです。

8年前の当時、メインコアは質の良くない陰謀論として扱われていました。
私も、半信半疑ながら記事にしています。

しかし、これもまた、陰謀論でもなく都市伝説でもなく事実だったようです。

〈中間省略〉

・・・人々は、多くの真実を知りたいと言いながら、いざ提供すると理解しようとしません。

再びアイン・ランドの言葉を引用しましょう。
我々は現実を無視することはできるが、現実の結果を無視することはできない」・・・

であれば、現実を無視するのは自由であるが、現実の結果を受け止めて家族のために準備することぐらいはできるでしょう。

現実の結果とは、ハイパー・インフレの芽が育ち始めているという事実です。

これは紛れもない現実です。

(了)


※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。

●この記事はウェブマガジンの2021年5月13日配信の最新記事劇的な転換点を迎える世界金融システムとゴールドへ資金移動を急ぐ大富豪たちーその2」からの抜粋です。
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