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確かに、人身売買や性的虐待に遭っていた子どもたちが救出されています。
しかし、それは児童失踪の背後にある本当の秘密を覆い隠すための些細なガス抜き情報です。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(3月17日配信)認知戦で混乱を引き起こすカバールQAnonと地底世界のペンタゴンーその4」の抜粋です。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。

バイデンは軍のLGBT化によって、日米軍事同盟を形骸化しようとしている

〈省略〉

・・・そもそも、一般教書演説さえできず、ペンタゴンからブリーフィングさえ受けることができないのですから、バイデンは、ワシントンD.C.の各政府機関から大統領として認められていないことは100%の事実としてとらえなければならないのです。

ですから、65以上の大統領令のほとんどが機能しないでしょう。
それでもLGBTに関する大統領令だけでは動き出したようです。

実際に、性別適合手術(性転換手術)を希望する米軍人たちに、米国の納税者はその手術費用を支払わされることになりそうです。

対象は、現役の軍人だけでなく退役軍人にまで広げられています。

〈省略〉

・・・一部の“難しい手術”と術後の治療には、1人当たり20万ドル以上の費用がかかるため、男性から女性になるための手術を無料で受けるためには、意にそぐわなくても米軍で2、3年働いてもいいと思うはずです。

これは、ブッシュ政権時代の「経済的徴兵制」と似ています。

ロケット弾が頭上を飛び交う中東の地域戦争に派兵されたトランス・ジェンダー兵士が、内股で小走りに逃げ惑う動画が、人民解放軍を鼓舞するためのプロパガンダを使われはしまいか心配になってきます。

「各州政府は警察官や保安官、州兵の数を減らしてコスト削減に努めるべきだ」と主張し続けてきた欧州の国際銀行家の代理人、ジョージ・ソロスの目論見は首尾よく達成されそうです。

いったん米国を木っ端みじんに破壊して、これを新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)の下で再構築しようとしているディープステート(以下DS)の第一段階の目標は、「警察と軍を弱体化して社会秩序を混乱させるいっぽうで、中国軍とロシア軍を招き入れて米国の領土を蹂躙させる」ことですから、まったく計画どおりにことが運ばれているのです。

〈以下省略〉

バイデン政権は南シナ海(南沙諸島)と東シナ海(台湾、尖閣)で軍事衝突を引き起こそうとしている

〈省略〉

・・・ヤフーニュース(3月11日付)は、「長年の国防総省の戦争ゲームは、米軍が敗北を喫することで終わりを迎える」と分析しています。

中国人民解放軍は、過去何十年にもわたって台湾侵略の準備をととのえてきましたが、その間、米軍は、イラク、リビア、アフガン、シリア、イランの核問題などの優先事項に焦点を合わせてきました。

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結果、南シナ海だけでなく尖閣と台湾を含む東シナ海においても、米中の軍事的な勢力均衡図は劇的に塗り替えられ、すでに米軍は人民解放軍と同レベルか、むしろ劣勢に立たされてしまっているのです。

・・・年月の経過とともに中国軍の軍事力は強大化・近代化する一方であるのに対して、米軍のほうは、ほぼ現状維持にとどまるか、軍縮に傾いていくでしょうから、南シナ海、東シナ海で米中が正面衝突した場合、米軍が劣勢に立たされる可能性を指摘したものです。

このシミュレーションの結果が公表されたのは、これが初めてです。

実際に、米国の当局者は、戦争ゲームにおける米軍は、年月が経つにつれて「それだけ米軍の敗北が早まる」と認めています。

〈以下省略〉

1871年、米国はルシファーを崇拝する反キリストの国家に変質した

〈前半省略〉

・・・米国の歴史は、1871年のコロンビア特別区自治法によりワシントンD.C.(ワシントン・コロンビア特別区)ができる前と後とでは、大きく変わりました。

このときのアメリカ合衆国大統領は、第18代目のユリシーズ・シンプソン・グラントでした。

〈中間省略〉

・・・南北戦争の名将として祭り上げられ、1868年の最初の大統領選挙で第18代大統領に推し上げられたユリシーズ・グラントは、その時代の大きな節目を体現した最たる人物であり、言うまでもなく彼もまたフリーメーソンでした。

以来、グラントが全開放したワシントンD.C.のドアからは、さらに多くのフリーメーソンがD.C.内部に入り込み、民主党を宿主として、徐々に国連、FRB、ウォール街、ワシントンD.C.の広大な裾野を形成するNGOなど、ありとあらゆる政府機関や民間組織へと増殖していったのです。

フリーメーソンが米国に上陸した当初は英国のウェスト家がコントロールしていた

〈前半省略〉

・・・メイフラワー号に乗って米国に渡ってきた102人のうちの大半がピューリタンで、彼らがフリーメーソンであったことは、良く知られている事実です。

自由の地・米国にピューリタニズム(清教主義)を受け入れる運動の中心人物は、英国のロイヤル・ファミリーの血筋を引くウエスト家です。
そうです、11世紀にウェスト・ミンスター寺院を建設した超富豪の米国通です。

〈中間省略〉

・・・つまり、ウエスト家は、フリーメーソン(石工)を雇用してフリーメーソンを上手にコントロールしながら、彼らを新天地であるアメリカ大陸に移住させて、繁栄の礎を築かせようとしたのです。

それは、最初のうちは、うまくいっていました。

フリーメーソンが国際銀行家たちの下僕となって現世的利益を求めようと、彼らと一体となって、1871年にワシントンD.C.を創建し、ユリシーズ・グラントによって俗世的なフリーメーソンが、大量にワシントンD.C.に流入し始める前までは・・・

現在のウエスト家の人々は、フリーメーソンの暴走をコントロールできていません。
ウエスト家の人々は、米国の悲惨な現状を見せつけられて、「こんなハズじゃなかった」と深く嘆いていると漏れ伝わっています。

ラプチャー信仰と洗脳された福音派、そして、バイデンの逆さ十字(反キリストのしるし)

〈前半省略〉

・・・米国の政官財界にフリーメーソンが侵入したのは、当時、15歳のマーガレット・マクドナルドの幻視体験から「ラプチャー(rapture)」のヒントを得て、これを新約聖書に加えたジョン・ネルソン・ダービー(1800年11月18日ー 1882年4月29日)の聖書改竄と軌を一にしています。

〈省略〉

・・・ジョン・ネルソン・ダービーラプチャー説を引き継いで、福音派をより好戦的にしたのは福音派の伝道師ビリー・グラハムです。

「ニュー・ワールド・オーダー」という言葉を議会で初めて使ったジョージ・H・W・ブッシュ(子ブッシュの父親)を真ん中に挟んで、FEMAの創設に尽力したジミー・カーターとフリーメイソン同士だけの間で通用する特殊な握手を交わしているのがビリー・グラハムです。

架空の「ラプチャー(rapture)」のアイデアによって、福音派に誤った方向付け行ったジョン・ネルソン・ダービーは、ワシントンD.C.が米国を完全に乗っ取ってしまった時期に暗躍したフリーメーソンの伝道師でした。

〈省略〉

・・・もちろんビリー・グラハムもまたフリーメーソンであり、グラハムを「神の人」と讃えたオーラル・ロバーツなどは、1963年にフリーメーソン主義を若者たちに教え込むための大学「オーラル・ロバーツ大学」まで創設したほどです。

オーラル・ロバーツ大学のキャンパスには、数多くのフリーメーソン・シンボリズムが設置されていることは有名です。

要するに何を言いたいのかというと、ジョン・ネルソン・ダービービリー・グラハムらのフリーメーソンが、実際には、ローマカトリックのイエズス会が、米国という色のついていない真っ白だった国を、サタニストの国に塗り替えるために遣わしたプロテスタントを偽装した使者であったということです。

〈中間省略〉

・・・トランプを裏切った共和党のミッチー・マコーネルもメルケルと同じように、議会での質疑中にフリーメーソンのマークを両手で形作ることがあります。

ジョー・バイデンが大統領の宣誓式で、バイデン家に伝わる聖書の上に手を置くシーンが話題となりました。

バイデンが、逆さ十字の聖書に誓いを立てているショットを切り抜いて動画に使われたことから、「バイデンは、これから悪魔崇拝者の正体を晒して米国を徹底的に破壊するだろう」というわけです。

しかしのこの問題のショットは、2013年1月20日の海軍天文台での公式式典で、ジョー・バイデンと妻のジル・バイデンがバイデン家秘伝の聖書を保持し、最高裁判所のソニア・ソトマイヨール判事の前で副大統領の就任宣誓を行ったときの映像をキャプチャーしたものです。

本当の大統領承認宣誓式では、妻のジルは、上下逆さまにすることなく聖書を携えています。

ただし、大統領就任式が行われた1月20日の天候は、終日曇天で日が差すことがなかったため、この映像は事前に撮影したものであることは明らかです。

だからといって、「これはトランプ支持者がバイデンを貶めるための捏造だ!」とも言い切れないのです。

この画像は、1985年1月3日、ワシントンD.C.のキャピトルヒルで行われた式典で、当時、レーガン政権で副大統領だった親ブッシュ立ち合いのもとで模擬就任宣誓を行ったときのジョー・バイデン一家です。

バイデン家の聖書を持っているのは、長男のボー・バイデン(左)と次男のハンター・バイデン(バイデンの右隣)です。
この二人の息子は、聖書を逆さに持っています。

〈省略〉

量子金融システムのNESARA/GESARAは共産主義そのもの

〈前半省略〉

・・・量子金融システムのNESARA/GESARAの虚構については今月中に配信する予定ですが、今の段階で、一つだけはっきり言えることは、NESARA/GESARAの世界では「所有」という概念そのものが消失し、すべてが「シェアする」ことに置き換わります。

世界の人々は、すべてのもの・・・彼らが持っていた住宅、車、家電、書物までもが取り上げられて「共有化」されるのです。

そして、そのサービスを享受するための使用料として、人々は月々の御給金から天引きされるのです。
まさに「ゆりかごから墓場まで」の社会主義にとどまらず、自分たちの子どもの教育まで、政府が面倒を見てくれるのです。

つまり、子どもは一定年齢に達すると親元から引き離されて、政府の養成学校で寄宿させられることになっているのです。

人々が待ち望んでいるNESARA/GESARAが実行されれば、何ひとつ所有することができず、人の死後、自分の子どもに遺産を残すこともできないし、先祖代々の家訓を口伝えに継承させることさえ禁じられます。

ワシントンD.C.がフリーメーソンのグノーシス主義の殿堂である証拠の数々

さて、「魔都」ワシントンD.C.の謎について、もう少し探っていきましょう。

ワシントンD.C.が「魔都」バビロンの現代版である証拠は、その都市設計の過程で埋め込まれた数々のモニュメントからも明らかです。

ワシントンDCの通りのレイアウトは、フリーメーソンのピエール・シャルル・ランファン少佐によって設計されました。

〈中間省略〉

・・・ワシントンD.C.の心臓部に当たる連邦議会議事堂について考察してみましょう。
1月20日に、アンティファが突入して内部を破壊した、あの建物です。

上空から見ると、この一角だけが明らかに周囲の調和を壊すかのような意味ありげな幾何学模様になっています。

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(画像はredditから)

「これは、明らかにフクロウをかたどったものである」というのが、多くの人たちの共通した見解です。

シンボリズムとしてのフクロウの意味は、世界のどの地域の文化においても、「魔術、魔法、闇、そして超自然的力」を示しています。

特に米国のようなキリスト教の社会では、フクロウは暗闇の後ろに隠されている「陰謀」や「不吉な暗示」を示していると解釈されます。

1米ドル札にも、虫眼鏡で見なければ判別できないくらい小さなフクロウが忍ばせてあります。

〈中間省略〉

・・・最後は、ジョージ・ワシントンの故郷であるバージニア州アレクサンドリアという独立都市にあるワシントン記念石塔です。
正式名称は「George Washington Masonic National Memorial」、ジョージ・ワシントン・メーソン国立記念塔です。

実際に、フリーメーソンのマークが、これでもか、というくらいアピールしています。(記念石塔の上から見た画像)

みなさんは、グーグル・ストリート・ビューで、この記念石塔の内部に入って、自分でそれを探してください。

〈省略〉

・・・くれぐれも、これが米国の本質であり正体であるということを肝に命じておいてください。

満足できない方は、米国の建造物に見られるイルミナティー/フリーメーソンのシンボリズムについて、redditのフォーラムで活発な意見交換が行われているので、覗いてみてください。

次のパート5完結編では、ディープステートが、現存する秘密の地下空間で、いったい何を行っているのか。
そして、私たちは、それを止めることができるのかについて議論します。

そうしなければ、ディープステートは、この地上を彼らのエデンに変えてしまうでしょうから・・・

この配信号のトップ画像は、そのことを暗示しています。

(パート5につづく)

※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。

●この記事はウェブマガジンの2021年3月17日配信の最新記事認知戦で混乱を引き起こすカバールQAnonと地底世界のペンタゴンーその4」からの抜粋です。
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