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今でも、QAnon信者は、トランプが3月までにホワイトハウスに戻ってくると信じているのだろうか。

仮に、彼らの望みどおりになったとしても、それは、相当後のことになるだろうし、予想とはかなり違う形になるだろう。


この米政府機関の最奥のドアの向こうに潜んでいるバーバリアン・イルミナティーの秘密のグループが展開しているのは、「認知戦(Cognitive Warfare)」という今までになかったタイプの人心操作術を伴う情報戦である。

サイモン・パークスを始めとするQAnonのメッセンジャーたちの役割は、真実から目をそむけ、口をあんぐり開けて欲しい情報だけを待っている無知な人々の判断力を根底から破壊してしまうことである。

いい加減に気づけ!と言ったところで、彼らは、すでにカルト化しているので無理だろう。


この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(2月26日配信)認知戦で混乱を引き起こすカバールQAnonと地底世界のペンタゴンーその1」の抜粋です。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。

大規模停電は、グレートリセットの予行演習!?

2月25日の米・連邦準備制度(FRB)の銀行間決済のシステム・ダウン、テキサス州の大規模停電・・・これらのインフラへの打撃はグレートリセットの予行演習でしょうか。

〈中間省略〉

・・・リン・ウッド弁護士がツイッターやParler(現在アカウント停止)を通じて警告してきたように、「トランプ復活の前には、DSを一掃するための軍事作戦が実行されるため、一時的にパワーグリッドの遮断が起こるので、食料と水の備蓄を心がけて、しばらくの間は家から出ないように」といった事態が起こっているのでしょうか。

〈中間省略〉

・・・後に解説しますが、DSカバール勢力のために働いているGAFAのSNSは、決してバイデン政権を応援しているわけではなく、むしろジョー・バイデンの実像を過大に評価させることによって、彼の政権が倒れた後にやってくる人々の失望感を数倍にも膨らませて深刻なカオスを引き起こそうとしているということなのです。

ここに、DSカバール勢力が仕掛けている、今までと違った新しい心理的な情報戦である「認知戦争(Cognitive Warfare)」が始まっていることが認識できるのです。

稀代の役者である“お花畑のバイデン”と「アンダーグラウンド・ペンタゴン」の存在

ホワイトハウスの記者会見では「後に回答します」を連発してその場を誤魔化しながら、結局何も答えられないサキ報道官は、「バイデン大統領が外国の政治指導者と会談したり、ホワイトハウスに彼らを招くのは2~3ヵ月先のことになる」と記者団に伝えました。

すでに、オルタナメディアのゲートウェイ・パンディットは「バイデンは、2021年末まで、州兵にホワイトハウスを厳重に警備させるだろう」と報じています。

ワシントンD.C.のペンシルベニア通りから議事堂に向かうエリア内で州兵が警備するのは不思議ではないとしても、その外側で10メートルおきに州兵を配置する念の入れ方は、どうなのでしょう。

ピーター・ナバロは、バイデンに「この柵を撤去させて早く外に出てきなさい!」と訴えています。

マイケル・フリンもまた、「バイデンは地下に潜ったままで、1月20日のリハーサルまでは地上に出たことはない」と言い切っていますから、地下や暗い場所が大好きなバイデンであれば、決して外の光に当たりたがらないでしょう。

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〈中間省略〉

・・・彼の巧妙な演技は、グレートリセットへのアクション・プログラムについて、世界支配層が合意を形成する次のダボス会議が始まる5月25日まで続けられるでしょう。

バイデンは、それまで、どの国の首脳とも直接会うことはありません。会うことができないのです。

彼は、どの国の首脳とも会わずに、首尾よくカマラ・ハリスに大統領職を禅譲することができるでしょうか。

〈中間省略〉

・・・ただし、ずいぶんと長い間、噂されてきたように、ワシントンD.C.の地下には巨大地下通路が張り巡られていることは事実です。

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ワシントンD.C.の地下空間は、北京、ピョンヤンのそれとは比較にならないほど広大です。

ワシントンD.C.と比肩できるとすれば、冷戦時代にクレムリンの地下に張り巡らされた縦横無尽のトンネル・ネットワークだけでしょう。

ナショナル・ジオグラフィックは、ワシントンD.C.から各方面に伸びている地下チューブ(高速鉄道)の存在に触れていますが、それが、どこに通じているのかまでは明らかにしていません。

悪魔の巫女ミシェル・オバマ氏とピザゲート事件の真相

〈前半省略〉

・・・今から4~5年前に発覚したピザゲート事件を覚えている人も多いでしょう。
民主党の議員たちが児童に性的虐待を加えていたというピザゲート事件のことです。

ピザゲート事件のあらましは、あまりにもオゾマシイために、ニューズウィークの当時の記事を読んで要点を掴んでください。

〈中間省略〉

・・・ピザゲート事件では、メディアは、ヒラリーの異常な人格にばかりに焦点を当てていましたが、実はヒラリー以上に異常な人格を持っているのが、オバマ夫人であるミシェル・オバマ「氏」です。

ミシェル・オバマ“氏”の本名は、マイケル・ラヴォン・ロビンソン(Michael LaVaughn Robinson)で、ニューハーフになる前は、100%男でした。

当然のことながら、“両氏”の間にもうけられたという娘たちは、口の堅い彼らの知り合いだという人物から譲り受けた子どもたちです。

・・・バラク・オバマとミシェル・オバマ「氏」の両氏は、ホワイトハウスで、誘拐されてきた子どもをいたぶって狂喜乱舞する「ピザパーティー」と称する悪魔儀式をたびたび行っていました。

バラク・オバマとミシェル・オバマ「氏」が崇拝しているのは「バフォメット」です。

そうです、1月6日に連邦議会議事堂に乱入した自称「QAnonのシャーマン」、ジェイク・アンジェリ(本名:ジェイコブ・アンソニー・チャンスリー)がかぶっていた角のある化け物のことです。

また、スイスのヨーロッパ・アルプスの下を貫くゴッタルド基底トンネル(Gotthard-Basistunnel)の薄気味の悪い開通記念式典で堂々とお披露目されたヤギと人間のハイブリッドのことです。

グローバル・エリートのDSカバールは、キリスト教徒からすれば「悪魔の象徴であるバフォメット」を崇拝しているのです。

また「バフォメット」は、古代バビロニアのニムロド信仰から来ているので、バフォメットを崇拝する人々は子どもを生贄に捧げます。

ミシェル・オバマ「氏」は、若い時分から、いわゆるイルミナティーによって悪魔の生贄儀式を執り行う「暗黒の巫女」としての訓練を受けてきました。

だから、ホワイトハウスで「コメット・ピンポン」から提供された子どもを生贄と見立てて殺害することは、彼らの神への忠誠を示す行為になるのです。

このあたりのことは、常識人には決して理解できないことですが、実際にハリウッド・セレブやMTVアーティストの多くが悪魔崇拝者であり、国際金融のエリートたちの多くが、反キリストの共産主義者なのです。

そうそう、あのローマカトリックの教皇フランシスコでさえも・・・

バフォメットは、反トランプの急先鋒、マドンナやレディー・ガガなどがステージショーで好んで使っている悪魔のシンボリズムであり、イルミナティ―/フリーメーソンに深く関係しています。

〈以下省略〉

(パート2につづく)

※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。

●この記事はウェブマガジンの2021年2月26日配信の最新記事認知戦で混乱を引き起こすカバールQAnonと地底世界のペンタゴンーその1」からの抜粋です。
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