
日本の人々に、日本人を殺そうとしている「本物の危機」が目の前に展開していることを本当に理解させることができる人は偉大な人だろう。
それには、想像を絶する忍耐と強烈な情熱を必要とするだけでなく、「割り切り」と「諦念」の大切さを知っておく必要がある。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(2月5日配信)「サタンを源流とする欧州王家13血流とバチカン、シティ、D.C.の悪の三位一体ーその1」の記事の抜粋です。
全文は、ウェブマガジンでお読みください。
「暗黒の10日間」が始まった
〈前半省略〉
・・・トランプには、信仰に支えられた絶対的な信念と、「潮時」という臨機応変の才との両方が与えられています。
彼は救国の大統領になるべくして生まれ、そのような運命を受け止めることができるように、影のメンターによって育て上げられてきたのです。
この男は100年以上前に、すでに「約束された男」でした。
〈省略〉
・・・さて、1年ほど前から言われてきた「暗黒の10日間」が始まりました。
・・・「暗黒」という言葉を、そのまま受け取る人であれば、インターネットが遮断されても慌てないように日頃からバックアップを取るように心がけるとか、ましてや、相場を張っている人であれば、いったん手仕舞いしてノーポジにしておくことが必要でしょう。
〈中間省略〉
・・・もちろん、しばらくの間は可能な限り人の集まる場所には行かないようにしなければなりません。
国や人の援助なしでも、しばらくの間は生きていけるように、自己完結型の備えをしておく必要があります。
〈以下省略〉
バチカンの停電の間に何が行われたのか
〈前半省略〉
・・・1月10日には、バチカン市国でも前代未聞の7時間に及ぶ停電が起こりました。
このとき、オルタナメディアはこぞって「ローマ教皇フランシスコが、児童の人身売買と80に及ぶ詐欺容疑で逮捕された」と報じました。
多くの証拠映像から、バチカンに警察が入ったことは事実のようですから、前例のないことが起こっていることは否定できません。
すかさずDS寄りのメディアは、「バチカンの停電を米大統領選の不正と結び付けようとするノーテンキな輩が、ローマ教皇が逮捕されたというデマを流している」と報じています。
しかし、電源が復旧した直後に、バチカンから、これだけ多くの警察車両とベンツの黒塗りのワンボックスカーが出てくるなど、今までになかったことです。
優れた洞察力を持つ陰謀論者(私は肯定的な意味で)たちは、こうした状況証拠の一片一片をジグソーパズルのピースのように嵌め込みながら全体像を描こうとしています。
〈省略〉
・・・バチカンと中国共産党との提携は、数十年前に遡ります。
このことは、反トランプの急先鋒であるニューヨーク・タイムズ(2020年11月14日付)でさえ、「ローマカトリックの司教を正式に認めさせるために、中国共産党にお伺いを立てているバチカン」と報じていることからも明らかです。
バチカンこそが、悪魔から出てきた共産主義の総本山であることが分かるでしょう。
イエズス会のイルミナティー/フリーメーソンを統括している一人、ローマ教皇フランシスコ(れっきとした悪魔崇拝者)は、とうとうそれを隠さなくなったのです。
〈以下省略〉
スーツケース核爆弾とグーグルのサービス一時停止
〈省略〉
・・・サムソナイト爆弾とは、「ダーティー・ボム(Dirty Bomb)」と呼ばれている放射性物質散布装置のことで、スーツケースに入る小型核爆弾(mini-NUKE)のことです。
9.11同時多発爆弾事件の時に、ニューヨークのツインタワーが崩壊した後、現場に入った消防士たちが次から次へとガンに侵されて命を奪われるという悲劇が起こりました。
〈省略〉
・・・こうした現場の状況から、ツインタワーの爆破で核が使われたという陰謀説が広く流布されたことから、一般の人々の知るところとなったわけです。(画像クリックで拡大)
Dirty Bombのmini-NUKEは、その名のとおり、卑劣なテロリストが使う汚れた核ですが、別名「スーツケース核爆弾」と呼ばれており、スーツケースだけでなく背中に背負うデイバックに入れて持ち運ぶことができます。
これなら、ビジネスマンに変装したテロリストや、ウォーキングをするために街中を歩き回る一般市民を装った犯罪者でも、怪しまれずに核を起爆させることができます。
9.11以降、長い間、陰謀論とされて、その存在が否定されてきましたが、最近になって、ロシア国防省が運営するテレビチャンネル「ズベズダ(Zvezda)」が、ロシアの最高責任者の下で核管理されている「核のスーツケース」の詳細を明らかにしました。
〈中間省略〉
・・・余談ですが、シティー・オブ・ロンドンでも停電があったことをお知らせしたいと思います。
〈省略〉
・・・英国の配電ネットワークオペレーターであるUKパワー・ネットワーク (UK Power Networks)のリストにも記載されていないところをみると、あまりにも狭いエリアであるために対象外となっているか、あるいは、シティ・オブ・ロンドン地区(スクエアマイル)自治体が、2018年中に電力供給減をすべて再生可能エネルギーに切り替えると宣言しているので、リストから外されているものと見られます。
この停電の前日、Googleはメールサービスを一時停止することを発表。
インド、英国、米国のユーザーに多大な影響を及ぼし、さらに多くの国のユーザーからツイッター上で一連の苦情を引き起こしました。
それだけでなく、クラウドベースのGoogleドキュメントもサービスの中断に見舞われ、ソーシャルネットワークのGoogle Plus、およびYouTubeも、ダウンロードに時間がかかるなどの障害が発生しました。
にも関わらず、Googleは、Gmailの停止や、その他のサービスの障害について何ら説明を行っていません。
バッキンガムのこの男は、「自分の認識領域の外側で、何か尋常でないことが起こっている」ことに気が付いたようで、英国王室がDS側でないことを控えめにアピールしたいようです。
※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。
●この記事はウェブマガジンの2021年2月5日配信の最新記事「サタンを源流とする欧州王家13血流とバチカン、シティ、D.C.の悪の三位一体ーその1」からの抜粋です。
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