
「COVIDは現実だが、その原因はウイルスそれ自体ではない」・・・
これこそが、ビッグファーマの巨大資本による「恐怖プロパガンダ」が生み出す「呪術」の正体です。
あなたは、そろそろ目を覚ますべきです。
以下の記事は「カレイドスコープのウェブマガジン(初月無料)」の最新記事「ワクチンは開発できない!抗体消滅と再感染を繰り返すコロナの正体と防御法ーその3」の要点抜き出しです。
全文はウェブマガジンでお読みください。
(パート2からのつづき)
日本のメディアだけが報じない第二波の襲来とエピセンター爆発
8月9日付のBBCは、ニュージーランドが、コミュニティー感染の拡大なしに100日を迎えたことを取り上げ、なおかつ自己満足や油断せずにコロナ対策を怠らない同国政府の姿勢を高く評価する記事を上げています。
しかし、このわずか2日後には、オークランドで4人家族の新規感染者が発生して、すぐさまロックダウンが再開されました。
素早いニュージーランド政府の対応によって感染者数は増えたものの、死亡者数は22人のままで増えていません。
それと対照的に、「感染拡大の第二波」が明示されている4つの国を取り上げて、拙速な緊急事態宣言の解除が招いた結果であると評しています。
BBCの評価で、「第二波が明らかとなった国」とは、イスラエル、ペルー、オーストラリア、そして我が国 日本です。
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・・・もう一度、このグラフの波形を見てください。
第二波が襲来した4つの国は、同じ波形を描いています。
これを説明できるのはパート2で解説した「ウイルスの変異と無症候性の若者のウイルス保有と抗体の消失」の二つです。
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・・・今度は、こうした「外来のウイルス』によるものではなく、国内で、あたかも培養されたかのような「オリジナル」によって感染爆発が起こったというのが第二波の特徴と言うことができます。
・・・つまり、外来種ではなく変異しながら固有種になりつつある過程に入ったと見るのは早計でしょうか。
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・・・犯罪メディアが煽るパンデミックや政府の「go to キャンペーン」のような意図的な感染拡大の背後には、例外なく、感染症専門医たちの共通見解(言い換えれば、真実の少数意見を抹殺した虚構)と、それに基づいた誤った政治的判断と、その後の新しい法案の制定に向けての作業がすでに準備されているものなのです。
これらの事象を時系列で並べ直して精緻な分析ができる慧眼の持ち主でなければ見破れないように、巧妙に仕組まれたシナリオが最初から用意されているからです。
腐敗した政府の悪しき政治家たちの間違った感染症対策によって国民の生活が経済的に困窮してくると、彼らは憲法違反も何のその、破れかぶれになって「最後の切り札」、つまり禁じ手である危険なワクチンを出してきます。
それが、厚生労働省と悪名高いファイザー社との「日本人向け6000万人分のワクチン供給に向けた基本合意」であり、「英国の製薬会社アストラゼネカ社から来年初めから1億2000万回分のワクチン供給に関する基本合意」なのです。
どの専門家も、「ワクチン開発には、最低でも2年かかる」と言っています。
厚生労働省と加藤厚生労働大臣の決定は、感染症の専門家の意見を無視した蛮行であるということです。
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デジタル通貨と人体へのチップ・インプラント、そして安倍首相二度目の逃亡のお膳立て
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・・・これらのプロパガンダ担当者は、日本の場合、内閣府や政府広報室にスタッフとして入り込んでいる電通のマーケター、プロモーター、プランナーであることは良く知られた事実ですが、彼らは官邸の指示によって、新聞、テレビ、ラジオなどの影響力を持つ媒体への広告出稿量を決める権限を得るので、「コロナは欺瞞だ」「ワクチンは危険だ」と警告する一部の良心的な出版社の刊行物以外は、すべての媒体をコントロール下に置くことができるはずです。
「電通とは何者?」・・・多くのジャーナリストが数十年前から指摘しているように、良心と知性を失った反国家的、反国民的なプロパガンダ組織です。
実際に、自民党とズブズブの電通がスクラムを組んでの「犯罪」は枚挙にいとまがないでしょう。
ですから、自民党とは保守とはおよそかけ離れた反國體(こくたい)の政体勢力であって、その立党から自民党こそが反日政党なのです。
多くの国民は、戦後70年以上経った今も騙されたままです。
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・・・数千万人の大量の失業者とともにローン破綻者続出で、街には浮浪者と餓死者が溢れるかもしれないという事態が目前に迫っているというのに、「この国の権力の頂点にいる」いるこの人は、自らを「最高責任者と名乗りつつも」、これまで一度たりとも責任を取らないどころか、我が国の危急存亡の事態でも国会を閉鎖したまま、いつものように仮病を使って慶応大学病院にトンズラです。
いつものように「通じている慶応大学病院」・・・
安倍政権は、失政に次ぐ失政の原因をコロナのせいにするために、「go to キャンペーン」を強行したのです。
つまり、結果が分かっていながら日本経済を本気で破壊しようとしているのが安倍晋三という精神に異常をきたした男が率いる政権なのです。
結局、安倍首相は逮捕が迫ってきたことを悟ると、国民の命を犠牲にすることなどなんのその、今度もすっぽかしで病院に逃げ込んだのです!
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・・・「森友・加計疑獄」「桜を見る会」「IRカジノ汚職事件」「元TBSワシントン支局長のレイプ事件もみ消し」「スパコン開発助成金詐欺」「電通税金中抜き問題」・・・安倍晋三一派が犯した凶悪犯罪の数々のすべてをリスト化するには、ゆうに1日を費やさなければならないほどです。
日本の検察も、いよいよその存在理由を問われるほどの沽券にかかわる問題となると、安倍逮捕に向けて重い腰を上げたのです。
小池百合子都知事は、相変わらず「感染防止ステッカーをつくりましたぁー」と一人悦に入っていたものの、すぐさまクラスター感染が発生してステッカーを剥がす羽目になってしまいました。
ラーメン大好き小池さんのとんだ「お笑い劇場」です。
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「無症候性」のウイルス保有者が次の震源となる!?
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・・・パート2では、山中伸弥教授が、自身が所長を務めるiPS細胞研究所とは関係なく、あくまでも個人的な立場で感染拡大を抑えようと活動する中で、「免疫細胞の自爆によって抗体(抗体は免疫と同等ではない)のDNAが過剰にまき散らされることによって血栓が生成され、これが原因で死亡に至るケースが多いこと」について紹介しました。

この「肺血栓塞栓症説」は死亡した人の解剖によって明らかになっているので、まったく正しい。
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・・・糖尿病、慢性的な低酸素症、持続的な高熱、心筋・循環器系疾患などの持病・・・つまり血管を損傷するような疾病や合併症を引き起こす病気を抱えている人が、現状で言う「SARSーCoVー2」に感染した場合、一般に重症化して死亡するリスクが圧倒的に高くなるという事実について、医学的な見地から議論を始めましょう。
ここで問題にしたいのは、「無症候性のウイルス保有者」が、いつ発症するのか、そして「感染」が確認されて隔離された後、治療を施されて退院してから「抗体」が消滅してしまう患者のケースです。
つまり、これらの“潜在的な患者”が、次なる感染爆発のエピセンターになる可能性があるということです。
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「それはウイルスのせいではない!」
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・・・世界的に著名な自然療法医ロバート・ヤング博士(Dr. Robert Young)は、多くの医学者の「SARSーCoVー2」に関する多様な議論を根本からひっくり返してしまう可能性があります。
ヤング博士は、COVIDの本当の性質と本当の原因を世界に知らせ、人々に警告するために彼の研究成果を臆すことなく公表することにしました。
それは「SARSーCoVー2の持つ毒性の一部が、ワクチン接種を介して血流に直接導入され、細胞破壊と遺伝子変異を引き起こす体液の生化学的中毒を引き起こす」という、多国籍のビッグファーマ、その紐付き学者、メディアとが一体となってこしらえてきたコロナウイルスの公式ストーリーを完璧に打ち砕いてしまうことになりそうです。
そう、ヤング博士は、多くの医学者が言っているように、COVIDはウイルスに関連付けられているのではなく、毒性による病理学的血液凝固に関連付けられていることを明らかにしたのです。
この説は、山中伸弥教授の「肺血栓塞栓症説」とほぼ同じです。
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・・・ヤング博士は、「COVIDの症状は、細胞破壊と遺伝子変異を引き起こす体液の生化学的中毒に原因があり、何よりもまず循環器系の問題である」と主張しているのです。
結論から言うと、彼は「COVIDの症状は、新型コロナウイルス(SARSーCoVー2)それ自体が引き起こしているのではなく、体液(主に血液)の生化学的な中毒によって引き起こされている」と断定しているのです。
つまり、「それはウイルスのせいではない!」ということです。
ヤング博士のブログにある論文をすべて読めば誰でも納得できることは確実です。
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・・・人類は、過去に同様のパンデミックを経験してきましたが、はたして、その本当の原因を一度でも突き止めたことがあったでしょうか?
「一度もない!」のです。
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・・・恐るべきポリオについても、ウイルスというよりも、実際には農薬DDTによる中毒によってポリオが引き起こされ、子どもたちの中枢神経感染による四肢の急性弛緩性麻痺を引き起こしたという新しい説が注目を集めました。
癌を引き起こすサルウイルスSVー40(monkey virus SVー40 =Simian Virus 40=シミアンウイルス40)が、1963年頃まで米国市民に投与されたすべてのポリオワクチンに含まれていたという事実は、あまり知られていません。
これはヤング博士のブログの論文です。
彼は、以下のように述べています。
・・・私はこの論文で、従前のポリオとポリオ後症候群、ポリオワクチン誘発性麻痺やレジオネラ、中枢神経系疾患、癌、エイズなどの現代の病気の理論を考えるとき、DDT(ジクロロ・ジフェニル・トリクロロエタン)による酸性化学物質中毒、およびその他の関連DDT農薬、酸性ワクチン接種を無視できないと考えていることを示した。
つまり、感染性ポリオウイルスだけからではなく、ライフスタイルや食事の要因を含むその他の多くの要因が含まれていると考えるのだ。
つまり、感染性ポリオウイルスだけからではなく、ライフスタイルや食事の要因を含むその他の多くの要因が含まれていると考えるのだ。
・・・つまり、ヤング博士は、「COVIDを引き起こすウイルスは存在しない」と言っているのです。
分かるでしょうか?
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COVIDはビッグファーマの巨大資本が創り出した幻想から私たちを解放してくれる
ウイルスは、人間の免疫を鍛え上げて未知の外敵の侵入を防ぐために、なくてはならない存在です。
ウイルスそれ自体が感染の元凶ではなく、人為的な誤った医療が感染を拡大しているとヤング博士は言います。
いったい誰が良心的な医師たちに「人為的な誤った医療」を続けさせてきたのでしょう?
答えは言うまでもありません。
世界中で大量の死者を出したスペイン風邪の第二波は、若者をターゲットに襲い掛かりました。
その本当の原因は、ワクチンの予防接種にあるとする説は、国内外で今でも生きています。
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・・・このように、血液が血管系の内部で凝固して血流が滞ると、血液が老廃物を除去して(酸などの除去)酸素を取り入れることができなくなってしまうので体が毒性の過負荷状態となって、さまざまな疾患につながっていきます。
血栓ができやすい人は常に酸素欠乏状態(低酸素症状)にあるため、日常的に息切れを感じ、高山病と同じ症状を示します。
このことによって「細胞破壊と遺伝子変異を引き起こす体液の生化学的中毒を引き起こす」ことが「COVID状態」であるとヤング博士は説明しています。
論文は、まだまだ延々と続いていますが、究極的には「COVIDは酸性中毒=二酸化炭素中毒、一酸化炭素中毒、メタン中毒、乳酸中毒、尿酸中毒などなど=と似た症状を引き起こす」と結論付けています。
人体の最大の器官は内臓を覆っている筋肉と皮膚ではなく「間質」です。
「間質」とは、細胞壁や皮膚などの構造的障壁と、筋肉や循環系などの臓器などの内部構造との間に存在する連続した液体で満たされたスペースのことです。
人体の体液全体の50〜60%を占めているのが、この間質液(細胞を取り囲む間質内の液体)のほか、血管内液(血液中の液体)、細胞間液(細胞内の液体)の3種類の体液です。
間質は、いわば細胞から排出される「代謝性老廃物の廃棄場」で、ここから老廃物がリンパ体液のリンパ循環によって排出されるのです。
ヤング博士は、専門医と言われている医師が、診断中に間質液(血管間液だけでなく)を定期的にテストさえすれば、疾患のより深い原因に気づくことになり、ビッグファーマの石油化学物質によってできた医薬品の無効性と毒性に気づくはずであると言っています。
その通りでしょう。ヤング博士は正しいのです。
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・・・「ヒドロキシクロロキンが明らかに多くのCOVID患者に有効である理由は、患者の血液に多くのアルカリ性が必要となるため、それが血液のpHを上昇させてくれるからである」とヤング博士は述べています。
ヒドロキシクロロキンは、海外では、間接リウマチの炎症軽減に用いられています。
この点においてもまた、パート2で紹介した、山中伸弥教授が「関節リウマチなどの抗炎症薬・アクテムラ」などが有効という説と同じです。
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「COVID」を恐れることなく、これをきっかけに「常識となっている医学」を再び深く検討し直すことによって、ビッグファーマの巨大資本による「恐怖、不安、プロパガンダ」が生み出す「呪術」から目を覚ますことができるかもしれません。
・・・「COVIDは、私たちにとって目覚めるきっかけを与えてくれる呼びかけなのだ」とヤング博士は言います。
〈以下省略〉
(完結編のパート4につづく)
※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。
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