
確実にやってくるパンデミック第二弾。
そのときこそ、リーマンショックの数十倍の規模と言われている世界大恐慌が勃発し、世界は、ごく短期間のデフレの後、ハイパーインフレに突き進むだろう。
いい加減に理屈はいいから、それぞれの実情に合わせて準備せよ!
考えろ! 何ものにも左右されず思考しろ!
以下の記事は「カレイドスコープのウェブマガジン(初月無料)」の最新記事「パンデミック第二弾が引き金となる世界大恐慌と超インフレに備えるーその1」の要点抜き出しです。
全文はウェブマガジンでお読みください。
迷走・安倍内閣の裏側で静かに火花を散らす経産・官邸官僚と国際金融に与する財務官僚
〈前半省略〉
・・・5月3日、安倍首相は、国会で緊急事態条項創設の是非を議論するよう求める声明を出しました。
これこそが、大量の国民の命を犠牲にしても、悍ましいほどの野心を制御できない安倍首相が成し遂げたいことなのです。
・・・「(日本の人口の少ないところに北朝鮮の)ミサイルが飛んでこないかなぁ」と、思わず側近にぼやいた安倍首相ですが、それも期待できなくなりました。
おそらく中国の情報部が制作したものと思われる北朝鮮の金正恩の死亡ビデオが出回るくらいですから、金王朝は機能停止に陥っているだけでなく、北朝鮮の兵士による北朝鮮人民に対する略奪とレイプが常態化しており、軍によるクーデターがいつ勃発(この写真は明らかにスキルの低い人間による合成)してもおかしくない状況にあることは事実なのでしょう。
〈以下省略〉
感染再発を覚悟で時期尚早の解除に踏み切らざるを得なかった理由
〈前半省略〉
・・・財務省が備えようとしているのは、リーマンショックの数十倍の規模になることが確定した世界大恐慌です。
〈中間省略〉
・・・この先、有罪を免れないと悟った安倍首相は、先手を打つように、日本の法秩序を破壊したとてつもない犯罪者を安倍内閣の守護神に加えるべく、黒川氏の定年延長を閣議決定しました。
・・・すでに、海外メディアは2年前から、森友・加計疑獄だけでも「アベゲート」と報じており、最低でも終身刑に相当する重罪であるとの報道を行ってきました。
海外では、「安倍晋三=凶悪犯罪者」で確定です。
「検察庁法」改悪に強く反対する有名人たちの500万以上のツイートに関わらず、馬耳東風と聞き流す安倍首相の「人」としての感覚は、その抹消神経まで麻痺しているようです。
安倍という人は、政治家どころか、もはや「人」としての体さえ成していないのです。
それでも強行突破しようという自民党、公明党、維新の議員たちも同じく「人」ではなく「人間モドキのむじな」です。
彼らは、目前に迫っている己の無残で悲惨な運命を知らないようです。
それは「消去」です。
案の定、感染の第二波が始まった
ロックダウン解除ヘの動きは世界各国で始まっていますが、気の早い日本では、解除前の13日から、早くも武漢と大阪を結ぶ定期空路が正式に復活しています。
自民党幹事長の二階俊博などの媚中派が、いかに党内で隠然たる力を持っているかが分かるのです。
〈中間省略〉
・・・感染症対策専門家会議の副座長、尾身茂は「報告されているより(感染者の)数が多いのは間違いないが、それが10倍か20倍か30倍かは誰もわからない」と指摘しているように、日本においても、今年の冬に向けて、第二波、第三波の感染爆発が起こることは確実です。

〈中間省略〉
・・・つまり、時期尚早のロックダウン解除はウイルスの再活性を促し、結果的に「新型コロナウイルスは消滅しない」と言っているのです。
この程度のことは、感染症の専門家でなくとも、常識の範囲内です。
〈省略〉
・・・みなさんは、日々、ディスインフォメーションを垂れ流している主流メディアをシャットダウンすべきです。
なぜなら、ビル・ゲイツの「一派」は、パンデミック第二弾、第三弾まで用意しているからです。

このシナリオを描いた映画『コンテイジョン』(Contagion:「伝染」の意味)は、今回のパンデミックと「気味が悪いくらい酷似している」と言われています。
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〈中間省略〉
・・・この映画は、結局何を訴えているのでしょうか?
「善良な人々でさえも、究極のパニックに陥ると親しい人々を足蹴にしたり、殺したりするものである」と言っているのです。
そして、「開発されたワクチンは、殺人を犯しても人々が手に入れたいと思うほど素晴らしいものである」というすり込みです。
果たして、現在開発されているワクチンは、映画『コンテイジョン』のように、人々を犯罪に駆り立てるほど期待に応えられるものなのでしょうか。
違うでしょう。
ですから、本当のパニックは、ビル・ゲイツの「一派」が仕掛けるパンデミック第二弾以降に起こり、そのときに「一派」が広く提供するワクチンこそが極小チップの入った奴隷ワクチンということになるはずです。
つまり、『コンテイジョン』は、「ワクチンを提供する我々世界政府にひれ伏せろ、そうすれば命は救われる」と私たちの脳裏に焼き込むための洗脳映画なのです。
あらかじめ彼らのシナリオの一部を知らせておいて、いよいよ追い詰められた人々に、すんなりワクチン接種を受け入れさせるための「予測プログラム」に他ならないわけです。
パンデミックのコードネームと中国で確認されたハンタ・ウイルス感染症
映画『コンテイジョン』の公開は9年前の2011年です。
この映画のひな型となったのは、その前年の2010年に一般に公表されたロックフェラー財団の論文「テクノロジーと国際開発の未来のためのシナリオ」です。(原文タイトル「Scenarios for the Future of Technologyand International Development」)
前配信号で詳しく解説したように、この論文に詳述されている新型コロナウイルスのパンデミックの様相こそが、映画『コンテイジョン』のストーリーになっているのです。
つまり、全世界の人々に強制的にワクチンを接種させて奴隷的管理下に置こうという国連の「アジェンダ21」の全体的なフレームワークにおける映画『コンテイジョン』の位置づけとは、自発的にワクチン接種を受けようとする人々が立ち並ぶ“行列のできる保健所”を各地に設置するためのプロモーション映画であるということなのです。
さらには、映画『コンテイジョン』のストーリーは、2019年1月から8月にかけて米国保健福祉省(HHS)が実施したシミュレーション「クリムゾン・コンテイジョン(Crimson Contagion)」に見事に反映されています。
米国保健福祉省(HHS)のプロジェクト「クリムゾン・コンテイジョン」は、米国で重度のインフルエンザ・パンデミックが発生することを前提に、米国連邦政府と12の州のパンデミックに対応する能力がいかほどなのかテストするために行われました。
〈中間省略〉
・・・ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、WHOに中国共産党以上に莫大な資金を提供しており、実質的には、ビル・ゲイツのパートナーとしての役割を果たしています。
・・・主流メディアの中では、かろうじてニューヨークタイムズが取り上げており、ローカルでは、シカゴ・サン・タイムズが取り上げています。
つまり、ニューヨークタイムズが報じているように、「クリムゾン・コンテイジョン(Crimson Contagion)」とは、第二弾、第三弾のパンデミックのコードネームなのです。
そのドラフト案は、ニューヨークタイムズがpdfにしてアップしていますので目を通してください。
また、ユーチューブにも、いくつかの動画がアップされています。
繰り返しますが、これは予言でもなく、シミュレーションの演習でもなく、地球のリソースのすべてを乗っ取ろうとしているグローバル・エリートが数十年前から練りに練ってきた「世界支配計画」なのです。
それは実在し、現実に、私たちの目の前で作動しているにも関わらず、人々が「獣化」してしまったために見えないのです。
〈中間省略〉
・・・これは、ドナルド・トランプが大統領になる前から計画されていたことなのです。
第二弾は、やってきます。
あくまでも可能性の話ですが、そのときは、新型コロナウイルスではなく、3月下旬に中国で感染が確認されたという「ハンタウイルス(Hantavirus)」が猛威を振るうかもしれません。
正体が分からない段階では、警戒するに越したことはありません。
ハンタウイルス肺症候群 (HPS)の第一報は、3月24日の(中国共産党がコントロールしている)グローバル・タイムズのツイートで、その内容は以下のとおり。
「雲南省の住人が、月曜日にチャーターバスで山東省の作業現場に戻る途中で亡くなった。
この人はハンタウイルスの陽性だった。
同じバスに乗り合わせていた他の32人が感染しているかどうか検査を受けた」。
・・・米国のCDCと姉妹関係にあると言われている「中国疾病管理予防センター(CNBC)」によると、「各ハンタウイルスの血清型には特定の齧歯類(げっしるい : リス、ネズミ、ヤマアラシなどが含まれるのネズミ目)の宿主種があり、尿、糞便、唾液から放出されるエアロゾル化ウイルスを介して感染することがほとんどで、感染した(ネズミなどの)宿主からの咬傷による頻度は低い。
ハンタウイルス肺症候群 (HPS)を引き起こす可能性のある米国で最も重要なハンタウイルスは、シカマウスによって広がるウイルスである」とのこと。
〈省略〉
・・・武漢で感染が拡大し始めた初期段階でも「人から人へは感染しない」と専門家が言っていたことを忘れないでください。
(パート2につづく)
※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。
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