
このパンデミックの計画は、ロックフェラー財団の世界政府計画をよく知るグループによって10年前に立案された。
「ロックダウン、ロックダウン、ロックダウン」・・・はいはい。
FRBが創設されてから100年以上が経った。
ここで、いったん世界経済をシャットダウンして上物の中古住宅を取り壊して更地にした後、「彼ら」の気に入った新築の家を建てたいのだ。
築年数100年のボロ家をいくら補修(景気対策)しても、コストがかかるばかりで、家は間もなく倒壊する。
であれば、自分たちで取り壊すというだけの話なのだ。
みなさんに分かるだろうか?
分からなければ「死」が訪れるまでだ。
以下の記事は「カレイドスコープのウェブマガジン(初月無料)」の最新記事「次は『アフターコロナ』でも『ポストコロナ』でもなく『ニューノーマル』の世界ーその1」の要点抜き出しです。
全文はウェブマガジンでお読みください。
「新世界秩序(NWO)」の正体を見抜かないと世界奴隷になる
<前半省略>
・・・このパンデミック騒動は、10年以上前に精緻に計画され、米国にパラサイトしている「新世界秩序」の陰謀勢力によって実行されたものです。
したがって、主犯は中国でなく、中国は「そそのかされて」生物兵器を作らされたのです。
そして、習近平の中国も同じように、このパンデミック計画を事前に知っていたのです。
ですから、反中・親米の別なく、すべてのジャーナリスト、経済評論家、国際コンサルタントの分析は間違っています。
彼らには、真の英知と良心はありません。
<中間省略>
・・・またまた早合点が好きな日本人の中には、「アフターコロナ」や「ポストコロナ」と、このパンデミックが収束した後の世界を先取りして、上手に立ち回れ!と言う、俗にいう論客や専門家が出てきましたが、救いようのないほど愚かな彼らが考えている未来はやってきません。
私であれば、「ポストノーマル」の世界の電磁波洪水から日本人のYAP遺伝子を守れ!と言います。
つまり、今までの世界は完全に破壊されて二度と復旧されることはなく、代わって、その後に訪れる世界は「ニューノーマル」と呼ばれる誰もが想像しなかった世界です。
<以下省略>
コロナの脅威を煽って集団ヒステリーを引き起こしたファウチ博士の裏の顔
<前半省略>
故ロバート・F・ケネディの息子であるロバート・F・ケネディーJrは、1週間ほど前、トマス・ペイン・ポッドキャストで、政府におけるファウチ博士の医療キャリアに関する不正行為の数々を暴露しただけでなく、この高名な医師の国税をつぎ込んだ隠蔽工作から完全な詐欺的行為に至るまでの過去の犯罪行為について強く非難しました。
・・・ファウチ博士は、1984年以来、国立衛生研究所(NIH)の関連研究機関である国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の理事長を務めています。
・・・ケネディーJrは、「アンソニー・ファウチは、全世代の米国市民に毒性のあるウイルスを与えてしまった可能性があることを知られたくないがために、不正の数々を働いてきた」と糾弾しています。
・・・不正を徹底的に憎む舌鋒鋭いケネディーJrの攻撃はファウチだけにとどまりません。
彼は、アンソニー・ファウチというコロナウイルス対策の先頭に立つ汚れた免疫学者と、ビル・ゲイツ、ビッグファーマ(大手製薬業)、そして、これと利益を共にするメディアなどにも非難の矛先を向けています。
つまり、彼らは「子どもが生まれなくなる日」を強制的ワクチン接種によって達成しようとしている世界政府主義者の走狗たちである、ということです。
この全体の計画の立案者で資金を提供してきたのがロックフェラー財団であり、このアジェンダを主体的に実行しているのが、GAVIというNGOです。
GAVI(Global Alliance for Vaccination and Immunisation:「ワクチンと予防接種のための世界同盟」)のことです。
GAVIが、ビル&メリンダ・ゲイツ・子供たちのためのワクチン・プログラム、ロックフェラー財団、ユニセフ、世界保健機関(WHO)、世界銀行などの“世界的に評判の高い”組織、機関とパートナーシップを築づいていることは、よく知られています。
日本の国立感染症研究所(つまり、厚生労働省)も、このGAVIに参加しています。
外務省は、この悪しき人口削減機関のGAVIに資金手当ての算段までやってあげているのです。
ワクチンで「子どものいない日本」をつくるために・・・
あ~あ、どこまでも愚かな我が国の官僚たちと日本の白痴的な研究者たち。この国の人口削減に手を貸しているとは・・・
「子供が産まれなくなる日」-世界の不妊ワクチンキャンペーンに書かれているように、大口の資金提供者としては、ロックフェラー・ブラザーズの他にはターナー財団があります。
テッド・ターナーは、ご存じグローバリストのプロパガンダ装置であるCNNの創業者。アメリカを数々の戦争に引きずり込んで大儲けしてきたバリバリのグローバリストです。
ターナーもまた、熱烈な人口削減論者で、関係するメディアに出まくって「人口を抑制すべきだ」と訴えています。
ファウチは、こうした連中と深いつながりを持っていて、莫大なワクチン利権の一角に食い込んでいるのです。
・・・もっとも、FBIは、2014年以前にも国立衛生研究所(NIH)を調査しており、ファウチが汚染されたワクチンを隠蔽するために、彼の職場で横暴の限りを尽くしてきた事実を掴んでいたといいます。
ファウチの悪事は、これだけでなく、他人の研究成果を一度ならぬ二度も盗み、己の利益のために利用したというものです。
・・・しかし、FBIの捜査の結果は、オバマ政権時代のFBI長官、ジェームズ・コミーによって公にされることはなく、当時の司法長官、エリック・ホルダー(Eric Holder)によっても、ファウチが関係した国立衛生研究所(NIH)の犯罪が握りつぶされてしまったのです。
ジュディー・ミコヴィッツ博士は、4月23日、ツイッターでこのように訴えています。
「これは、人によっては驚くべきことでしょう。
しかし、今日にいたっても、国立衛生研究所(NIH)は、科学者たちに詐欺的な研究成果を発表するように指示しているのです!」・・・
ファウチは、ロナルド・レーガン大統領以降のすべての大統領に仕え、米国市民のための公衆衛生対策に関するアドバイスを行ってきました。
しかし、長年にわたって、米国の感染症研究の最前線に立ってきたファウチには、これらの研究機関でのスキャンダルだけでなく、ワクチン利権にガッチリ食い込んできたという商魂たくましいもう一つの隠された顔があるのです。
ロバート・F・ケネディーJrは、30年以上にわたり、大手環境団体の弁護士を務め、大企業相手に数々の訴訟を起こしてきました。
ここ数年では、ワクチンの安全性に強い疑問を抱くようになり、著名な科学者たちの合意を得て反ワクチン運動を展開するようになりました。
ロバート・F・ケネディーJrの影響によって、ワクチンの危険性に目覚めた多くの米国のファミリーがワクチンに強い反発を抱くようになっています。
ヨーロッパで広がる拙速なロックダウン解除への動き
<前半省略>
・・・アンソニー・ファウチは、米国民の感染者の死亡率が異常に高いことを、COVIDー19による致死率が高いことでごまかそうとしているのでしょうか。
・・・こうした疑いを持った市民が、「ウイルス・パンデミックは、WHO、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)と主流メディアが結託したフェイクだ!」と言い出したのでしょうか。
そのとおり!
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)が、テキサス州サンアントニオで新型コロナウイルスに感染した患者を意図的に放逐し、感染を拡大した首謀者の仲間です!
感染した患者の「偶発を装った」放出の数、ほぼ4週間分の診断テストキットの差し控え、および、アウトブレイクの重症度の軽視などなど、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の不手際などという言い訳で説明できることではありません。
初期段階で、CDCこそが計画的に感染拡大を行ったのです!
アンソニー・ファウチは、このワクチン犯罪集団の中でスポークスマンの役割を務めているのです。
これらは、コロナウイルスをアメリカ全土に広め、全国的な混乱を引き起こし、CDC自体のためにより多くの資金を集め、戒厳令を発令する権限を得るための計画的な戦略に沿った動きなのです。
〈以下省略〉
上昇が止まらない失業率・・・どう考えても、まっとうなことが行われていない
独自のコンピュータ・プログラムを使って、市場の潮目の変化や歴史的な大きなイベントをピタリと的中させてきた天才相場師、マーティン・アームストロングが予想したように、確かに2015年10月に世界的なパラダイムの転換が起こりました。
しかし、彼が本当に評価されるまで、あと2、3年は必要でしょう。
実は、このパラダイムの転換こそが「ニューノーマル」なのですが、あまりにも規模が大きいため、かえって人々は気が付かないものなのです。
アームストロングは、金融および地政学的サイクルという観点から、彼の人工知能(AI)の予測結果をもとに、トランプの政府に一刻も早くロックダウンを解除して経済を再開すべきだと訴えています。
彼は、仄めかすように、このように言っています。
「経済が止まることは、まさに恐ろしいことであり、別のアジェンダが進行中であるに違いない」・・・
「テスト、テスト、テスト」と叫んでいたWHOのテドロスは、今度は「世界は元に戻らない」と新しいキャッチフレーズを見つけました。
アームストロングほかの多くの投資家が察しているように、この入念に計画されたパンデミックの目的は、国連の詐欺的な気候変動対策を隠れ蓑にした「アジェンダ21」(あるいは「2030アジェンダ」)を遂行するための世界経済のシャットダウンにあることは明らかです。
「アジェンダ21」とは、地球のあらゆるリソースをいったん世界政府が引き受けて「持続可能な経済」というペテン経済のために再配分するという考え方をベースにした概念のことですが、ここにはネット空間も電波が飛び交う空気、宇宙空間、そして私たちの肉体(労働力)も「リソース」に加えられているのです。
私たちが「アジェンダ21」を許してしまえば、「女性が子供を産む権利」が先物取引のように、市場で売り買いされるオゾマシイ世界が現出することは確実です。
日本人以外の世界の人々は、徐々に気が付きだして反対運動を展開していますが、こと私たち日本人だけが、本職のジャーナリスト、大学教授、官僚、政治家でさえも気が付かないのです。
「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれてそうなると・・・私はあなたに賭けてもいい」というあまりにも有名な言葉で知られているのは、フランクリン・ルーズベルトですが、彼は、以下のようにも言っています。
「一般の日本人は知能が低く、無知である。たぶん人間なのだろうが、人間であることを示すような点はどこにもない」・・・彼は名前から分かるようにユダヤ人ですが、日本人に対しては、キッシンジャー同様嫌悪感を抱いていたようです。
確かに、「人」に与えられた天賦の権利を踏みにじられようとしているのに、このことに関心さえ抱くことがない、というのは、果たして「人」と言えるのだろうかと・・・
だから、私は「人」と「人間」をその時々に応じて区別して書いているのです。
日本の人々が、この恐ろしいアジェンダに気が付かず、相変わらず惰眠を貪り続け、以前にも増して権限を増大させている小池百合子のような政治家の思うに任せていれば、日本の名だたる大企業でさえも続々と倒産し、「アジェンダ21」を遂行しようとしている国際金融資本の「大きすぎて潰すことができない」メガバンク以外はことごとく破産して、日本は完全にリセットされてしまう(つまり「ゼロ」になるということ)と危惧しているのです。
その最前線にいるのがWHOで、テドロスは世界支配層のスポークスマンとして、“We’re not going back to normal!”と繰り返し連呼することによって、私たちの潜在意識に「世界の破滅」をすり込もうとしているのです。
これは、世界をいったん破綻させて、グローバル・エリートが希求している全体主義の世界を完成させるために考え出されたキャンペーン・スローガンにほかならず、まさに「予測プログラミング」による教育的指導(洗脳)以外の何ものでもないのです。
その証拠に、“We’re not going back to normal”でグーグル検索にかけてみれば、いかに多くの主流メディアや研究機関が、この合言葉を使っているかを知って愕然とするでしょう。
〈以下省略〉
「ヨーロッパの大手銀行は、今後2ヵ月以内に破綻するかもしれない」・・・
〈前半省略〉
・・・ジョージ・ソロスの覚えめでたい東京都の小池都知事の「不自然な空騒ぎ」は異常です。
小池は、その野心の強さに負けて単に操られているだけです。
〈中間省略〉
アームストロングは、金(ゴールド)価格の持続的な上昇についても触れています。

「金(ゴールド)価格の上昇は外需に、その理由がある。
“彼ら”はユーロが消え去ることを理解しており、実際にドルの70%は国外で保有されている。
ヨーロッパでは信じられないほどドルが不足している。
ドルが不足している状況で、ユーロをもキャンセルしたいとするなら、銀行に、どうやって富を預ければいいのだろうか」・・・
分かるでしょうか?
アームストロングは、「EUの大手銀行の多くが、これから30〜60日生き残ることはおそらくないだろう」と予測しているのです。
・・・つまり、ヨーロッパの中央銀行は、ユーロの価値が劇的に失われる場合に備えて、ドル不足の代替えとして金(ゴールド)を買い集めているのです!
結論を言いましょうか。
コロナウイルスのパンデミックは、世界経済をリセットして世界統一政府を樹立しようという「世界的陰謀集団」が、10年以上前に計画した青図面に沿ったイベントの一つであるということです。
・・・いえいえ、これは私の想像ではなく、ロックフェラー財団自体が、現在起こっていることとまったく同じシナリオを10年前に公開しているのです。
さて、いよいよ崖っぷちに追い込まれた皆さんは、何から始めますか?
“彼ら”が私たちに押し付けてくる「強制的ワクチン接種」・・・「ニューノーマル」の世界を遊泳する術を考えましょう。
(パート2につづく)
※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。
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