ハリマオレポート

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混沌(カオス)の時代が始まった。
リセット(清算)の時代が始まった。

それは、肥大しすぎた虚像(バブル)と実像(実体)とが一致するまで続くことになる。今後、数年、数十年も。
世界は、もとには戻らない。すべての風景が変わる。


以下の記事は「カレイドスコープのウェブマガジン(初月無料)」の最新記事の要点抜き出しです。
全文はウェブマガジンでお読みください。

(パート1からのつづき)

私たちは「事実」が葬られる危うい時代に生きている

<省略>

・・・というわけで、結局、「事実に基づいた正確な言動」よりも「奇怪で自分勝手な感情が支配する情動」によって思考し行動する時代ー「ポスト・トゥルース(Post Truth)の時代」を招いてしまったのです。

しかし、人々は口々にこう言います。
「覚醒し始めた人々が世界を変える!」・・・

これこそ私が常々言っている「その人だけの真実」に過ぎず、まさに唾棄すべき危険な存在なのです。

「ポスト・トゥルース」について、元フジテレビの女性アナウンサー、長野智子が良質な記事をハフィントン・ポストに投稿しています。

<以下省略>


ポスト・トゥルースの時代では「情動」が「事実」に取って代わる

<前半省略>

・・・そこで人々は「事実をマスコミに期待することは間違いだった。われわれ一般市民のコモンセンスこそが事実に迫ることができるのだ」と錯覚するようになったのです。

こうした「ポスト・トゥルース」の時代を見越してか、米国の軍事部門に支えられているシリコンバレーが計画的に展開してきたのが、「我こそが覚醒した者ぞ」と錯覚した人々が発露するためのステージとして用意されたSNSなのです。

中でも、動画系SNSのユーチューブは、人々の自明性、つまり、社会秩序をかろうじて支えている「わずかな事実」の口さえ封じることに多大なる貢献を果たしています。

<省略>

市民レポーターたちが「米国のパンデミックは存在しない」デマ動画を出す理由

<前半省略>

・・・まず、この市民レポーターと自称する女性の名前は、ダナ・アシュリー(Dana Ashlie)。

・・・アシュリーの「市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)」は、まず米国の主流メディアのカメラが捉えたという動画のクリップと、彼女と同じ市民レポーターたちが現場検証したという動画のクリップとを対比させて、「ほら、大手メディアのテレビの報道は嘘でしょ。検査を申請する人々の行列なんて、どこにもないじゃない」とやるわけです。

いえいえ、ダナ・アシュリーの動画こそが完全なフェイクなのです。

彼女と彼女の怪しい仲間たち・・・自称・市民リポーターたちが「誰もいない」と言っているのは、PCR検査所がバーモント州保健研究所に移された後のガランとした病院ですから、人がいるはずがないのです。

使われている動画クリップについても、人のいない間隙を縫って撮影されたものであることが分かっています。

アシュリーの主張に反して、バーモント州保健研究所では、今日も検査はちゃんと行われています。

<中間省略>

・・・重要なことは、なぜ「トゥルーノース」が、アシュリーの市民レポーターたちが制作した動画が捏造動画であると知りながら、これをプロモートしているのかということです。

「トゥルーノース」の記事「Citizen journalists visit coronavirus hospitals, find no ill patients or crowds awaiting testing」自体がフェイクです。

この買収された「トゥルーノース」というウェブサイトは、バーモント州の共和党に多額の政治活動資金を提供しているバーリントン市の富豪、レノア・ブロートン(Lenore Broughton)によって資金提供されています。

トゥルーノースの各々の記事に解説者として名前を連ねているのは、共和党の副州知事候補のメグ・ハンセン(Meg Hansen)、バーモント共和党の議長、デブ・ビラド(Deb Billado)、共和党下院議員、アン・ドナヒュー(Anne Donahue)らの共和党の政治家たちです。

トゥルーノースの2週間前の記事の見出しは「スコット知事(フィル・スコット:共和党)の下でバーモントの経済は崩壊し、失業保険受給申請件数は286パーセントも急上昇した」というものです。

どういうことでしょう?

つまり、スコット知事の正当な封鎖政策が続くと、本当にバーモントの経済が完全に崩壊してしまうので、アシュリーのような市民レポーターたちを使って、「バーモントは全然問題ないさ。検査なんてやっていない」と嘘の情報を流して経済崩壊を防ごうとしているのです。

明らかになったトゥルーノースの捏造された「安心・安全キャンペーン」について、バーモント州保健省の広報官ベン・トルーマンは以下のように回答しています。

「政治的または哲学的な偏見に関係なく、この災禍は誰もが負わなければならず、科学に基づいた情報とガイダンスに従って正しい決定を下すことが求められます。人々の生命は現実に危機に瀕しています。

その情報源(アシュリーの捏造動画)が何であれ、感染拡大を食い止めるためには、住民が外出禁止をいかに守ってくれるかにかかっています。

感染の症状が出た場合は医師に相談し、healthvermont.govなどのサイトから情報を入手して、自分自身と周囲の全員をウイルスから保護することを強くお勧めします」・・・

・・・ダナ・アシュリーが市民レポーターとして「コロナウイルスなど存在しない」と言っているのは、ニューヨークから直線距離で200km以上離れたバーモント州のことを言っているのです。

ところが、この動画1本観ただけで、何ら裏を取るテクニックを持っていない日本の無知な陰謀論者の手にかかると、ニューヨークのハーレムに住んでいる日本人シングルマザーの悲壮な警告動画もフェイクにされてしまうのです。

・・・ずる賢い日本の陰謀系ユーチューバーは、このシングルマザーと同じように、ニューヨークの病院に勤務する複数の日本人医師の警告や、ニューヨーク在住の日本人の叫び、そして、在ニューヨークの日本人総領事まで嘘を言っていると言いたいのでしょう。

そして、北海道大学の西浦博教授の「国内での重篤患者数約85万人のうちほぼ半数の40万人以上が死亡するとの予測」も根拠のないデマだというのでしょう。

こうなると、こんなチンピラ陰謀系ユーチューバーに騙されるほうにも「問題大あり」です。

<以下省略>

コロナウイルスは5Gの電磁波に晒されると一段と殺傷力を増す

<前半省略>

・・・ダナ・アシュリーは「武漢は中国で最初に5Gが導入された都市である」と言っていますが、実は武漢だけでなく、中国の16の都市で、ほぼ同時に5Gが導入されたのです。

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ですから、むしろ、今月の配信号「首都封鎖の次にやってくる経済崩壊と大量失業時代に備える」で取り上げたように、中国の携帯電話事業者大手3社で、「2019年12月下旬から2020年1月までで2142万件の契約の減少があり、2月だけに限定しても1946万件の解約、もしく失効が出ており、合計で約4000万件の契約が失われた」という事実のほうが、「Covid-19+5G陰謀説」を裏付ける状況証拠として採用することができるでしょう。

日本では、著名な理論物理学者である安江邦夫教授が、コロナウイルスが5Gの電磁波に晒されることによって活性化したことが武漢や北イタリア、アメリカでの致死率が異常に高くなった原因であると分析しています。

安江教授の分析は以下のとおり。

日本で最初に感染拡大が起こったのが、なぜ東京ではなく北海道だったのか・・・

この原因は、さっぽろ雪まつりの期間(2月4日から2月11日まで)だけ、中国人の観光客が増えるので試験的に5Gを実施したことにある。

(注釈:「株式会社NTTドコモ北海道支社は、第5世代移動通信方式(5G)による映像伝送を活用した地上波放送の実証実験を、2020年2月4日(火曜)から開催される「第71回さっぽろ雪まつり」大通会場で実施します。」ーー2020年1月31日 株式会社NTTドコモ北海道支社)

5Gネットワークに使われる電磁波とは、確か28GHz(ギガヘルツ)という超高振動の高周波に近い電波。
今ガラケーなどで使われているのは、だいたいメガヘルツ単位。50MHzとか・・・

だからガラケーはそんなに振動数が高くない電波が使われている。
振動数が高いほどエネルギーが高いから5Gは高周波。

振動数が高いほど、可視光線(太陽光など)のように直進性が顕著になる。
だから障害物があれば、電波は遮断されて向こう側に飛んでいかない。

5Gネットワークの電波も、そうした性質を持っているため、アンテナ(セルタワー)は、50mおきぐらいに設置しなければならなくなる。碁盤の網の目のように。

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今の普通のスマホのネットワークであれば、まあ1km先の電波中継塔があればなんとかつながるが、5Gのネットワーク用の27GHzの周波数の電磁波では50m範囲内がせいいっぱい。

コロナウイルスの名前の由来は丸いこと。
普通、ウイルスはぐちゃぐちゃの形をしている。

ところが、コロナウイルスは球体の形状をしており、表面にタンパク質の突起が付いている。このヒゲのような突起が問題となっている。

たとえば、箸でも長い棒でもいいが、それぞれには固有振動があって、それぞれの長さに特に良く共鳴する振動数が決まっている。

家屋の屋根の上に八木アンテナといって魚の骨みたいなアンテナがある。

衛星放送はパラボラアンテナだが、地上波デジタルは魚の骨みたいな八木アンテナ。
あの魚のあばら骨のような1本1本の長さは、地上波デジタルの電磁波の波長の倍数になるように決まっている。

最大限に共鳴・共振させるために。

それと同じで、新型コロナウイルスのヒゲの部分もアンテナの役割をしている。

しかし、このコロナウイルスのヒゲの長さが、ちょうど運が悪い長さになっている。

28GHzなり、30GHzなりの5Gの高周波、電磁波にいちばん共鳴する長さがコロナウイルスのヒゲに長さになっている。

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コロナウイルスのヒゲは、5Gの高エネルギー電磁波からエネルギーをもらうことでウイルス本体が活性化する。
だから、コロナウイルスが元気になる。

北イタリアで5Gが導入されたとき、北イタリアのコロナウイルスだけが元気になって、急激に感染力も強くなり、死亡率も高くなった。

(イタリアの携帯電話事業者であるTIMは2019年7月5日、トリノ、ローマに続き、ナポリで5Gネットワークサービスを開始したと発表。)

(5G通信は24カ国でスタートし2025年には世界通信の20%に、GSMAが年次報告発表)

さっぽろ雪まつりの実験は終わって、5G実験ネットワークは取り外されているはず。だから、今現在は5Gの電波は放出されていない。

他方、つい4日前(3月25日)、東京で5Gが解禁になった。
(ドコモ5G使ってみた 東京・大手町まだつながらず)

スマホユーザーが使用できるようになる少なくとも10日くらい前から試験的に運用しているはず。

電話会社は、5Gネットワークを東京の中心部、たとえば東京丸の内、銀座などで電磁波を流し続けている。
その結果、それまでは罹患率が10人程度だったのが、突然、40人とか60人に増えた。(3月29日現在の話)

これから日本も北イタリアや武漢、アメリカのようになってくる可能性がある。
このことを知っておいて、一人一人用心することが必要になっている。

5Gサービス開始と完全に一致する感染爆発と死亡率の上昇

さて、では検証してみましょう。

総務省が、国内携帯電話大手3社や米グーグルやヤフーなどIT大手6社に対して、ビッグデータを提供するよう要請したとのことですが、一人一人の単位で行動をトレースしていかないと感染経路を炙り出すことはできません。
天才的なプログラマーとアナリストが、どうしても必要になってきます。

まずソフトバンクの5G導入について見てみましょう。

5G 対応エリア(2020年3月31日予定)から、もっとも緊密に5Gのセルタワーが設置されたのが石川県白山市であることが分かります。

愛知、大阪など、他の地域でもセルタワーは同じ間隔で設置されているはずですが、石川県白山市は人口密度が低く、イメージしやすいからです。

では、石川県で何が起こったのでしょう。

3月20日の時点の感染者数は石川県と福井県を併せても計8人でした。
この時点のシミュレーションでは、37万人に1人の割合で、全国レベルでも非常に低い値となっていました。

しかし、3月31日から5Gのサービスが開始されて10日後の4月9日には、「石川県内の新型コロナ感染者数が急増。3月30日以降、人口10万人あたり5.8人は“大阪超え”」と、爆発的に感染者数が増えたのです。

そして、4月12日には113人の感染が確認され、本格的なクラスター感染対策に乗り出さざるを得なくなったのです。

石川県知事の決断は適切で、翌13日に県独自の緊急事態宣言を出して接客を伴う飲食店などに営業自粛を呼びかけるなど矢継ぎ早に手を打ったようですが、ときすでに遅しの感。

これを解釈すると、ソフトバンクが5Gのサービスを開始する3月31日の前に、すでに、2人、3人と、ほんのわずかかもしれないが、ウイルスに感染している人がいて、5Gの電波が送信されるとともにウイルスが活性化してクラスター感染爆発を引き起こしたものと考えられます。

ソフトバンクの5Gサービスが開始された東京都千代田区、愛知県名古屋市、大阪府大阪市も、だいたい石川県と同じ推移をたどっています。

NTTドコモの5Gの資料を使ったとしても同じ結果が出るでしょう。

で、だいたい13日から14日を目先のピークとして、感染者数の増加が止まったように見えますが、政府や地方自治体が油断して、5月6日に外出自粛要請を緩和したとすれば、再び感染爆発が始まる可能性が高くなります。
外でスマホを、今まで以上に使うようになるからです。

結局、優柔不断な政府の小出しの経済対策によって、企業倒産が続出し、人々の生活が本格的に困窮してくると、外出自粛要請を無視して働きに出る人が増えるでしょう。

そして、第二波、第三波が襲ってくるのです。

この政府によって、さらに多くの人々が殺されていくでしょう。

<以下省略>

(パート3につづく)

※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。

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