
ウクライナ戦争の背後でうごめいている魑魅魍魎は、顔のない、国籍のない、色のない鵺(ぬえ)のような存在である。
この戦いは、一人ひとりの認知領域をコントロールしようとしている非対称脅威によるものであり、誰が制脳権を奪い取るかという情報戦であるが、それは兵器を使った物理的な戦いが始まる前にSNS上で展開されている。
その鵺(ぬえ)の正体とは、誰もが潜在的に持っている毒と濁りである。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(4月28日配信)「2022年~インフレ・食料危機から経済ホロコーストへ進むーその2」の一部の抜粋です。
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ウクライナを破壊しているのは、「見えないドイツ」、あるいは「ネオナチ」と呼ばれている国際銀行家につながっているエリート集団である。
なぜ、こうした共産主義者がウクライナを使ってロシアを打倒しようとしているのか・・・矛盾があるように見えるだろう。
それは、1989年11月10日から始まったベルリンの壁崩壊にまで遡って、この背後で暗躍していたグループの正体が分かれば理路整然と説明できるようになる。
ありていに言えば、東西対立軸の下での旧共産主義の世界を終わりにして「新しい共産主義」=世界政府主義に差し替えなければならない「最終的なフェーズ」に差し掛かってきたということである。
そのために、彼らが心血を注いで構築した「東西二元論」の旧世界秩序を自ら解体して、いったんこれを「更地」にする必要がある。
ベルリンの壁崩壊は、その象徴的なイベントとして世界支配層が「彼ら手の内」の一部を披露したものであるが、このことに気が付いている「識者」は、ほとんどいない。
これから起こるすべてのことは「破壊」であり、「再興」が起こるのは、ずっと後のことである。
ここが理解できないと、未来を的確に予測することはできない。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(4月22日配信)「2022年~インフレ・食料危機から経済ホロコーストへ進むーその1」の一部の抜粋です。
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超インフレ、食料危機には、「保菌者であっても、発症しなければ病気ではない」という考え方は当てはまらない。
免疫の低下によって発症までの閾値(しきいち)が下がるのと同じように、経済にとっての「免疫」とは、通貨の信用である。
日銀・黒田は、先進国で唯一日本だけ「追加緩和」をやろうとしている。
超インフレ、食料危機は間もなくやってくるだろう。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(4月16日配信)「食料輸入が細る!超インフレと間もなく始まる食料危機に備えよう!」の一部の抜粋です。
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「1億総サル化」から「1億総ゾンビ化」へ向かっている「崩壊途上国・ニッポン」の人々は、目下のところ、ブチャ虐殺の劇場型ジェノサイドに夢中だ。
実行したのは、ウクライナのネオナチ「アゾフ大隊」で、この惨劇はロシア軍が撤退した3、4日後に起こった。
したがって、ロシア軍はまったくは無関係だ。
そうだ、ウクライナ準正規軍である「アゾフ」が、ロシア軍に罪を擦り付けて第三次世界大戦を引き起こすために、地元の罪もないウクライナ人とロシア人を大量虐殺し、次々と少女をレイプしまくった後で、なぶり殺しにしていったのである。
この「アゾフ」に莫大な資金を注ぎ込んで、世界でもっとも残酷な虐殺部隊に育て上げたのは、イスラエルの他、数ヵ国の国籍をもつウクライナの大富豪、イーホル・コロモイスキーというユダヤ人だ。
ゼレンスキーは、このコロモイスキーが所有するウクライナのテレビ局の番組に出まくって有名になった。
ゼレンスキーもまたコロモイスキーがお膳立てをして育て上げたフリーメーソンのサタニストなのである。
そのゼレンスキーは、世界にサタンを解き放った。
彼のターゲットは、この「ニッポン」だ。
テレビのディープフェイク映像を観て、「あらあら、ロシア軍で、なんてひどいんでしょう」と言っているそこのオバタリアンたち。
アナタたちこそが、ウクライナで起こっている惨劇を助け、これを拡大しているのである。
だから、オバタリアンたちは、他人のことより自分の心配をしたほうがいい。
でも、レイプされることなど「決して、ありえない」ので、その点だけは安心できる。
それより、迫っている食料危機に適応できるよう、まずは、その3段腹のぜい肉を落とし、エネルギー燃焼効率の良い体質に転換しておこう。
いずれ「食えなくなる」からだ。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(4月9日配信)「民ウクライナから解き放たれたサタンが、いよいよ通貨危機と食料危機を引き起こす」の一部の抜粋です。
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通貨の支配者は、[デジタル人民元+デジタル・ルーブル]連合と「デジタルドル=eCash(?)」の二大基軸通貨圏を構築して互いに競わせようとしている。
ここでも「正」「反」「合」の弁証法によって、最終的な解決策(世界統一通貨への一本化)である第三次世界大戦へ誘導しようとしている。
なぜ、プーチン劣勢の報道が溢れる中、NATO側とワシントンが、微妙に「プーチン、ウェルカム!」に態度を変えつつあるのか、その真意を理解できない人は、残念だが100%淘汰されるだろう。
この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(3月31日配信)「人民元へ向かうロシアのルーブルとドル崩壊へ向かうアメリカ」の一部の抜粋です。
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