ハリマオレポート

| 全記事タイトルリスト
ホーム   »  2019年08月
               
mag201908-17.jpg

もっとも早ければ、3年以内に「通貨の崩壊」という、中央銀行に与えられた宿命ともいえるミッションを完了することになる。

この記事は、「カレイドスコープのウェブマガジン」の最新記事のダイジェストです。
ダイジェストは全文の4分の1程度です。全文はウェブマガジンでお読みください。
mag201908-12.jpg

各国の中央銀行が金(ゴールド)の備蓄を進めているのに、なぜFRB、日銀、そして投資銀行はポートフォリオに金(ゴールド)を組み込むことを拒んでいるのか・・・

アベノミクスの虚構が暴かれ、トランプ・ラリーも終焉を迎えた今、投資家たちの見果てぬ夢は、いよいよ白昼夢のような悪夢に変わるのです。


この記事は、「カレイドスコープのウェブマガジン」の最新記事のダイジェストです。 ダイジェストは全文の4分の1程度です。全文はウェブマガジンでお読みください。
mag201908-10.jpg

なぜ、西側の中央銀行は、高額紙幣を廃止したいのか・・・
IMFは高額紙幣を廃止すれば、マイナス金利の足枷が外れて、マイナス金利による大幅な金融緩和を実現できると考えている。

つまり、世界経済崩壊が不可避となった今、現行の通貨システムを終わらせて、よりコントロール可能な新しい通貨システムに移行させたいのである。


この記事は、「カレイドスコープのウェブマガジン」の最新記事のダイジェストです。
ダイジェストは全文の4分の1程度です。全文はウェブマガジンでお読みください。
mag201908-5.jpg

JPモルガン・チェースは、米・連邦準備制度(Fed)の事実上のオーナーであり、連邦準備銀行の最大のステークホルダーであるにもかかわらず、「ドルの終焉」に言及した。

金(ゴールド)の爆買いを続けているロシアは、金本位制を背景とする最強の暗号通貨を計画している。


この記事は、「カレイドスコープのウェブマガジン」-最新記事のダイジェストです。
ダイジェストは全文の4分の1程度です。全文はウェブマガジンでお読みください。
mag201908-1.jpg

ドルは、ワイマール共和国のライヒマルクと似たような運命を辿ろうとしている。

ホワイトハウスとFRBは、ドルを計画的に基軸通貨の座から降ろそうとしているのだから・・・


この記事は、「カレイドスコープのウェブマガジン」-最新記事のダイジェストです。
ダイジェストは全文の4分の1程度です。全文はウェブマガジンでお読みください。
               
プロフィール

ハリマオ2

Author:ハリマオ2
「カレイドスコープ」の姉妹サイトです。近未来の完全監視社会と人間動物農場、そして人口削減についてレポートします。

メルマガお申し込み

有料メルマガのバックナンバーを販売中です。
ご質問について
初歩的なご質問については、更新作業の妨げになるのでお受けしません。まずは自分で調べることを習慣づけてください。
全記事表示リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


Page Top