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今度は、福島県民のマインドコントロールの総本山、東北の政商・小針暦ニが創刊した福島民報が主催する市町村抗「ふくしま駅伝」が開催されます。

福島のメディアは事実を報道しないだけでなく、いったい何人の若者を危険な目にあわせれば気が済むのでしょう。


東京の通常線量の6倍から20倍の被曝環境下で強行された

11月13日、多くのフリージャーナリスト、ブロガー、まともな一握りのマスコミ人、教育人の警告を無視して、福島県で「東日本女子駅伝」が強行されました。

そして、参加した女子アスリートたちは被曝しました。

このイベントを推進した団体、機関、広告主の連中は、もう、無知蒙昧という以外にありません。

『東日本女子駅伝』のコース周辺で放射線量を調べてみた / 今回の調査では最高値が1.00uSv/h
週刊誌記事をエントリーしている小学館のサイト、NEWポストセブンで、女子アスリートが走るコースの放射線量を独自計測したとのこと。

●『東日本女子駅伝』コース周辺の放射線量の測定結果

・信夫ケ丘競技場 / スタート地点
0.84uSv/h(地上約10~15センチの高さ)

・国道115号線の上名倉付近 / スタートと折り返し地点の中間
0.28~0.37uSv/h(地面)

・第5中継所付近 / 折り返し地点
0.78~1.00uSv/h(地上約10~15センチの高さ)

今回使用したガイガーカウンター信頼性では定評のある機種。

参考までに、東京・西新宿やアメリカ・マンハッタンでは0.10~0.14uSv/h、ロサンゼルス・サンタモニカでは0.10~0.11が平均的な放射線量だった。

コース中、最高値を記録したポイントでは、1.0uSv/hといいます。
マンハッタンやサンタモニカの3倍から10倍。

3.11前の東京の平均値は約0.05ですから、ざっと6倍から20倍ということになります。

しかし、この記者の計測は疑わしいのです。
ここに、選手たちが走ることになっているコース経路序盤の市役所周辺の線量が出ています。
コースの経路序盤に市役所前の線量
とんでもない値です。

ひょっとして、小学館のサイト、NEWポストセブンは外部被曝と内部被曝の区別がつかないのでしょうか?
少なくとも、放射能の危険性を矮小化・歪曲化していることは確かです。

いったい線量を比較して、何になるというのだろうか。大した意味はありません。

外部被曝と内部被曝の違い、おさらい

ついでなので、外部被曝と内部被曝の違いを、たとえ話にして分かりやすく書いてみます。

簡単に言えば、放射性微粒子のような電子顕微鏡で見なければ、その存在すら確認できないようなミクロン単位の大きさの豆電球があるとします。

この豆電球が、道路一面に落ちていて、チカチカ光っているのです。

豆電球がたくさんあれば、道路は夜でも真昼のように明るくなります。その分、人体も、その光を大量に浴びることになります。

その場所に居れば、ずぅーっと光を浴びていますが、その場所を立ち去れば、光は浴びません。

一方、そのミクロン単位の豆電球は軽いので、ちょっとした空気の流れがあっても、舞い上がってしまいます。そして呼気から人間の肺に取り込まれます。

食べ物に入っていれば、胃の中に集って、次に腸から吸収されて一部は排泄、一部は血中に入り込みます。
そして血流によって、体全体に運ばれます。
それが心筋に沈着する場合があります。

この「豆電球」こそが放射性粒子=ホットパーティクルです。

そして、このホットパーティクル=「豆電球」には、いろいろな種類があって寿命の短いもので30日程度から数十年、長いものになると数万年も自分で「光」を出し続けます。自分で「光」を出すので電池は不要です。

「光」というのはヨウ素131豆電球の場合ではγ線、セシウム134、137豆電球であれば同じくγ線、ストロンチウム90豆電球であればβ線、プルトニウム239豆電球であればα線ということになります。

外部被曝の場合は、日焼けサロンにたとえられます。機械の中に入っているときに紫外線に被曝します。
機械の外に出てからも、火傷は皮膚に広がります。

しかし、とりあえずは、機械から出てしまえば、それ以上、紫外線を浴びること(被曝すること)はありません。後々の肌のケアをして、労わればいいのです。

このことは、放射線を出している場所や物質から遠く離れてしまえば無害になる、というたとえです。

一方、呼吸から吸い込んで肺の細胞の奥深く定着してしまった豆電球は、電池がなくても、数十年から数万年、その一箇所にとどまって、周囲に光を照射します。
そして、周囲の細胞をじわじわ温めて、しまいには低温火傷の状態をつくりだします。

火傷してしまった部位、あるいは細胞は、そのまま壊死するなり死んでしまって代謝によって、老廃物として体外に排出されればいいのですが、そうではなく、別な生き物=ゾンビとなって増殖する場合があります。

このゾンビ細胞と戦っているのが免疫ですが、免疫も年とともに弱ってきます。
すると、ゾンビ細胞が優勢になって体中の正常な細胞を駆逐するようになってしまうのです。
これがガンです。

もちろん実際は、こんな単純なものではありません。もっと詳しく知りたい方は、↓の記事へ。
今の除染方法では子供の健康を守れない-児玉龍彦教授

この記事↑については、医師や放射線技師の専門家の方々から「児玉教授の説は正しい」という感想をメールでいただいています。
元・放射線医学総合研究所主任研究員で医学博士の崎山比早子も、同様の見解です。

だから、福島第一原発の敷地内のような高線量の場所でなければ、取り立てて騒ぐことはないのです。
ただし、赤ちゃん、妊婦、新陳代謝の激しい幼児などは危険なのです。
細胞増殖のスピードが速いからです。

そして、低線量といっても、長く住み続ければ累積線量が上がってきますから健康被害が出ます。疎開・避難しなければなりません。

御年寄りは汚染された食品を食べても大丈夫といっている研究者がいるのですが、新陳代謝が落ちた老齢の方々は、病気の発症が遅れるだけであって、免疫機能が若い人たちより低下しているのですから、危険性そのものはかえって大きいと思います。

「御年寄りは汚染食品を食べるべき」というこの論理は、つまりは「御年寄りは早く死んでくれ」という冷酷な論理なのです。

放射性物質が、いったん体内に入ってしまった場合は、なかなか体外に排出されませんから、その間は、ずぅーと「豆電球」の「光」に体の内部から照射されている状態になるのです。何年も何十年も、あいるは一生。死んでお骨になってからも。

内部被曝の場合は、自分がホットスポットなのですから、どこに逃げてもダメです。この一瞬も、どんどん正常な細胞の染色体が傷つけられていくのです。それがガン細胞となって増殖しながら体中を駆け巡ります。

セシウム137の生物学的半減期は70~100日です。

ですので100日経てば、セシウム137の半分の量(放射性粒子の量と言い換えてもいい)が発汗や排尿・排便によって体外に出て行きます。
しかし、体外に出て行く前の100日の間、体内からしっかり「光」を出して、周囲の細胞を低温火傷させているのです。

内部被曝について、琉球大学の矢ヶ崎名誉教授が、
「同じ線量を体表に浴びるか、あるいは口から吸い込んだり、食べたりしても、体の内部被曝の場合は、外部被曝の600倍に相当する」というのは、こういうことです。

ずうーっと体内にとどまっていて、常に被曝している状態だからです。

これがセシウムのように筋肉に固着せず、骨に蓄積されていくストロンチウム90なら、「一生もの」となります。
生涯、自分の骨から「光」を発しているのです。
血液の一部は骨髄でつくられますから、白血病のリスクが高くなってしまうのです。

外部被曝だけなら、その場を離れて転地すれば、細胞は自然に自分の力で修復します。後の発ガンのリスクは、すっと下がります。
しかし、米政府などは、「福島第一原発の半径80km以内で1年以上生活すると、ガンのリスクが危険水域まで上がる」と警告しています。

福島の場合は、1年以内が限界なのです。それ以上は、放射能に「勝てる人間」などいない、ということです。
もちろん、たった一ヶ月でも人によっては健康被害が出るリスクはとても高くなります。

しかし、こうした話は外部被曝のことを言っているのであって、内部被曝は別の話になります。

空間線量率の低い沖縄に避難したとしても放射能に汚染された食品をどんどん食べ続け、内部被曝の累積量を増やしていけば、意味がなくなります。

低線量の環境下では、内部被曝のほうが数段重要です。

福島第一原発の作業員の方は、記者発表のあっただけで3名が亡くなっています。
実際は、少なくとも数十人は亡くなっているか、隔離状態にされて治療中です。(東電と国は必死に隠しています)

この人たちは息苦しくてマスクをはずした、と言います。つまり、一瞬ではあっても、とんでもない高い線量を呼気から取り込んで内部被曝してしまったのです。
死亡原因は肺呼吸による内部被曝であることは明らかです。それが心筋に行ってしまったのです。

チェルノブイリのときは「ベラルーシ駅伝」などやっていない。なんと破廉恥なのか

さて、女子駅伝のアスリートたちですが、ランナーは、土や埃の付いた靴ヒモを結んだ手で、顔の汗をぬぐうでしょう。
また、気合を入れるために、その手で自分の頬を叩く人もいるでしょう。

走行中は、少しでも風の抵抗を少なくしようとして、前の走者のすぐ後ろを長い間、追走するでしよう。

このとき、前の走者の靴底に付着した埃やアスファルトの微粉末が跳ね上がって、後ろの走者が吸い込んでしまうのです。

この埃やアスファルトの微粉末に放射性微粒子が付いているのです。

コースが街から離れると、道路わきには瓦礫と土だけの荒涼とした風景が展開します。
このとき、突風が吹いてくると、呼気によって目いっぱい肺に吸い込んでしまいます。
風の流れをさえぎる建物はなく、荒野の砂塵を巻き上げた風は、そのままランナーの体にあたります。

これが問題なのです。

ですから、コース上の線量が高い、低いは駅伝に限っては、いちばん重要なことではありません。

福島「東日本女子駅伝」の危険性を取り上げている新聞もいくつかありますが、すべて外部被曝ばかりです。
まったくナンセンスです。

マスコミは、震災後8ヶ月も経っているのに、両者の違いがまだ分っていない記者がほとんどだということです。
あるいは、想像力が致命的に欠如しているのです。

チェルノブイリ原発事故では、9ヵ月後から被曝した住民に健康被害が顕著になり、生まれた赤ちゃんに奇形が発生しました。
それからは一気に奈落の底です。
次々と健康被害を訴える人たちが続出し、それは今でも続いているのです。

そんなことですから、まだ、福島第一原発事故後、9ヶ月も経っていないうちから、新陳代謝の盛んな女子に放射能危険地帯を走らせるなど、正気の沙汰ではありません。

福島第一原発人災による健康被害の全容が分かるまでは、おそらく30年はかかるでしょう。

どうして「福島は安全宣言」できるというのでしょうか。

このイベントの主催者、自治体、教育委員会、後援者たち、そして、これを「福島復興の第一歩だ」といわんばかりに取り上げているフジサンケイ・グループの新聞。「コイツら」は詐欺師で犯罪者のようなものです。

大会を主催する東北陸上競技協会の理事長・安田信昭は、なんと驚いたことに、
「放射線量も毎週計測して、大丈夫だという判断になっています。
駅伝なので走る時間も限られている。
復興の象徴として盛り上げようとしているのに、この発言は風評被害になりますよ。
福島県民に対して失礼なんじゃないか」。
(これもNEWポストセブンの記事。
これを機会に、事実を矮小化するような、このサイトの主宰者・小学館の雑誌・書籍は買わないようにしましょう)。

安田信昭の言うとおり「大丈夫だという判断になっている」のであれば、なぜ選手たちに、
「もし何かが起きても、主催者側には一切責任はないことを了承する」という同意書にサインさせたのでしょうか。

結局、「10ミリシーベルトなどまったく安全です。マスクなど着けさせる必要などないから、子供をどんどん外で遊ばせてください」とお母さん方を洗脳して、人体実験のサンプルづくりをせっせとやっていた日本のメンゲレ、山下俊一と同じです。

なぜなら、山下俊一は県民健康調査という名目で、「36万人の福島児童の甲状腺被曝検査」を実施し、「健康被害が起きた場合は、治療する」と言っているのですから。
最初から、内部被曝の危険性を重々承知していたのです。
それでも、計画的に子供たちを被曝させたのですから、凶悪犯罪者だと言っているのです。

安田は、「福島県民に対して失礼なんじゃないか」…と言っています。

この言葉は、東電の元社長・清水が佐藤雄平のもとを訪れて、「福島原発災害では、社会のみなさんに多大なご迷惑をおかけしました」と謝罪したとき、佐藤が言った言葉そのものです。

佐藤雄平は「社会のみなさんではなく、福島県のみなさんではないのか」と東電の元社長、清水に噛み付いたのです。

体調不良から、何も補償もなく、家を安値で売り払って、西日本に避難していった関東の被曝者たちには、決して聞かせたくない言葉です。

この女子駅伝には、こともあろうに福島市の教育委員会がこの駅伝に後援しています。

後援:
福島市教育委員会、福島市体育協会、福島民報社、ラジオ福島、サンケイスポーツ
福島リビング新聞社

どうりで、福島の児童を20ミリシーベルトの被曝環境から避難させないわけだし、給食を食べない児童に教師が「非国民呼ばわり」するはずです。それが福島県を動かしている連中の正体です。
教育者の皮をかぶった犯罪者たちが、ここにいるのです。

こうした連中は、福島県の放射線管理区域以上の過酷な被曝環境の中を、若いランナーに走らせることによって、「福島の復興」をイメージ付けしようとしているのです。
若い女性アスリートたちは、それに利用されているだけです。

だから、これは「犯罪」だと書いているのです。

問題は、福島県の放射線管理区域以上の地域を走って内部被曝したランナーたちが、十年後、結婚して子供ができたときなのです。
一定の確率で胎児に何らかの異常が出ます。
そうしたときに、その女性ランナーは自分を責めるでしょう。
「なぜ、あのとき、私は福島県を走ってしまったのか」と。

そうでなくても、彼女たちも、大人の女性になるにつれて進行する福島の惨状を見て自分たちが被曝してしまったことを悟るはずです。
妊娠期間、目に見えない恐怖に怯えることになってしまうのです。

事実をいまだ「風評被害」にすりかえるこの安田信昭という男をしっかり覚えておきましょう。
早ければ数ヶ月後に、安田信昭は駅伝の参加者、そして参加者の保護者たちに土下座しても済まなくなる事態に遭遇するかもしれません。

フランス紙、ル・モンドの特派員記者・フィリップ・メスメール氏はご自分のブログに、福島の東日本女子駅伝のことをズバリ、
「死の駅伝・・・」 (L’ekiden de la mort…) と書いています。

「これは、いくらなんでも大げさだ」という一部の人たちがいます。

そうした連中は無知蒙昧か、福島県の火消しの連中です。
いまだに内部被曝のことさえ分からないのです。

フィリップ・メスメール氏のほうが正常なのです。

鉢呂の「死の街」発言のときは、県民を利用して辞任に追い込んだ佐藤雄平は、フィリップ・メスメール氏ならなおさら抗議しなければならないはずです。

もっとも、佐藤雄平安田信昭といった精神年齢が中学生レベルの人間にものの道理を解いたところで理解などできないのでしょう。時間の無駄かもしれません。
とにかく、こんな腐った輩は、一刻も早く福島県から叩き出すことです。

私は、福島は、すでに精神的に崩壊してしまったと思います。


さて、福島放射能駅伝の第ニ弾!「ふくしま駅伝」が、11月20日に行われます。

福島民報社と福島陸上競技協会は、「第23回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(略称・ふくしま駅伝)」を開催します。
【期日】11月20日(日)午前7時40分・白河市総合運動公園陸上競技場スタート、午後零時50分・県庁前ゴール予定。


またまた主催、後援も、東日本女子駅伝と、ほぼ同じような面々です。
共  催
福島県、福島県教育委員会ラジオ福島、テレビユー福島
主  管
県南陸上競技協会、県北陸上競技協会
後  援
(財)福島県体育協会、福島県市長会、福島県町村会、参加市町村教育委員会、通過市町村陸上競技協会、通過市町村体育協会、(社)福島県交通安全協会、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社

福島民報社
は、ここでは後援ではなく主催者です。
この新聞社こそ反社会的なメディアです。

彼らは完全に狂ってしまった…。




内部被曝を、これでしっかり理解してください

       
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西山審議官
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