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この数年、ソフトバンクGの会長兼社長の孫正義氏は、中東の国際会議に引きつけられている。
ここに答えがある。


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不換紙幣の共同幻想から目覚めた人しか生き残れない

「金(ゴールド)とは、貨幣以外の何ものでもない」ーJ.P.モルガン

「フィリッポス王がギリシャを征服できたのは、豊富に金(ゴールド)を持っていたからである」ープルタルコス

「金(ゴールド)は最高の統治者である」-デモクリトス

「金(ゴールド)ならびに銀(シルバー)は、腐敗した政府や彼らが選んだ腰巾着らによって規定されるのではなく、神の導きの下での何千年にもわたる人類の経験によって規定されてきたのである。
それらは聖書の時代から我々に伝えられた真の貨幣金属なのである」-アンタル・E・フェケテ

「旧約聖書の創世記でも、金(ゴールド)は大切な資産だとされている。
当時は、中央銀行というものは存在していなかったのだから、金(ゴールド)と比較の対象となる紙幣もなかったわけで、聖書時代の先祖たちを引きつけたのが金(ゴールド)の持つ貨幣としての『有利さ』であったはずはない。
金(ゴールド)自体に価値を認めていたのである。
そして、何千年も前から並ぶものがないほど尊重されてきた金(ゴールド)が、たった数年間で溶けてなくなることなど、ありえないではないか」-ジャン・ツァーレン

「人類の大部分が政府が発行する紙幣より金(ゴールド)を信用するので、ミレニアムの終わりに、欧米各国の中央銀行は、金に対する信用を人為的に損ねなければいけないと考えた。
中央銀行は、主要な投機家たちに金を空売りするように促し、これらの投機家たちが、金の現物を受け渡す段になって不足分が生じようものなら、準備金をその埋め合わせにすすんで供給したのである。
これは、少なくとも当面の間は、金準備を抑制するもっとも安全な方法のように思われた。
さらに言えば、イングランド銀行などのいくつかの中央銀行は、投資家たちの金に対する選好が確実に失われるように、可能な限り、アンチ金プロパガンダを繰り広げながら、金価格が下落気味のときに自らの準備金の大部分を売却したのである。
シュメールの神聖なる太陽と月の神々に起源を持ち、何千年にもわたって通貨として使用されてきた金を葬り去ろうとしたのだ」ーエーリッヒ・レーバークス

(以下、引用文は割愛)

・・・以上は、金(ゴールド)投資の世界で「金(ゴールド)の教皇」の異名を持つ銀行家、フェルディナンド・リップスの遺作となった著書『Gold Wars』(邦題は『いまなぜ金復活なのか―やがてドルも円も紙屑になる』)の各章のはじめに、リップスがギリシャ神話や故事来歴、叙事詩、そして、比較的最近の経済評論から引用して本文への導入に使用している一文です。

これらの引用文の意味をしっかり理解できれば、幻想文学やオカルト文学のような現代の経済学など、一文の値打ちもないことが分かるでしょう。

中央銀行システムができる前の時代においては、古代の哲学者から近代の文学者にいたるまで、これら賢哲や慧眼の持ち主たちは通貨が何かを知っていたし、その通貨の虚構に人々が騙されることがないよう控え目に警告してきました。

しかし、中央銀行システム(特に、1913年に米・連邦準備度理事会が設立されて以降は)ができた後は、これらの古代の賢人が現代に送ったメッセージはお伽話として隅っこに追いやられ、代わりに、新聞や、テレビ、ラジオなどを使った欧米主流メディアのプロパガンダによって作られたタレント経済学者の肩書を持つオカルト・ストーリー・テラーたちの戯言に取って代わられたのです。

・・・それまでは、誰でも本当の通貨ー「正貨」が金(ゴールド)であることを知っていたのです。

むしろ、インクの臭いのする紙の山が本当の富であると考えるようになった現代の方が「異常な時代」と言うべきです。

それだけ、中央銀行カルテルとメディア・コングロマリットによる壮大なる人類洗脳が効いており、したがって、人々は「本来的価値がゼロ」の紙幣を追い求めて、あらゆる犯罪に加担させられているのです。

<以下省略>

ソフトバンクの節税対策の阻止に動き出した財務省

<前半省略>

・・・ソフトバンクが経営権を握ったWeWorkが、とんでもなく無謀な企業であるというのは、すで、広大なオフィス・スペースを確保するために約500億ドルの長期リース債務を抱えており、これが順次はけて(成約して)いかなければ負債が雪だるま式に大きくなっていくという危険なミスマッチの構造を持っているからです。

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こうしたことをメディアに取り上げられ始めたことを知って、このビジネスモデルのメッキが剥がれるのも時間の問題と悟った創業者兼CEOは、IPO直前のもっとも評価が高くなる頃合いを見計らって保有していた株式を7億ドルで売却しています。
彼が、最初からIOP詐欺を働くことを目的に創業したことは100%明らかです。

・・・つい数年前まで破竹の勢いで時価総額を増やしてきた孫正義氏の投資戦略にケチが付き始めたのは、カショギ氏をサウジアラビア総領事館で生きたままノコギリで切り刻んで殺害した“サウジのジェイソン”こと、ムハンマド・ビン・サルマーンらとともに、英国王室属領のタックスヘイブンであるジャージー管轄区に本社を置いて運用資産規模10兆円のソフトバンク・ビジョン・ファンドを立ち上げて以来です。

つまり、ソフトバンクという会社のエネルギーの源は、オフショア市場の裏金脈にあるということです。

悪いことは重なるもので、ここにきて財務省が、ソフトバンクのM&A(合併・買収)に絡んだ節税策を防止する方針を固めたようです。

・・・情報筋の話では「50億ドルの評価切り下げは最小限で、最大70億ドルの評価切り下げにつながる可能性がある」とのことですから、リスクをどう少なく見積もっても、ソフトバンクの危機説は消えそうもありません。

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、ソフトバンクGの保証料(プレミアム)が上昇しています。
市場でのCDSの取引価格が高いほど、その企業の倒産リスクが高いと見なされます。

このままの水準が維持されると、市場はソフトバンクの破綻リスクを利用して空売りを仕掛けようとする機関投資家で溢れるようになるでしょう。

いずれにしても、この評価切り下げについては、11月6日の7ー9月(第2四半期)決算発表時に公表するということです。
市場はこれを織り込んで、ソフトバンク株は一気に値を下げています。

国際金融資本がソフトバンクをターゲットにしたのだとしたら、その理由は?

<前半省略>

・・・ヘッジファンドは、私たちがイメージしているように決して「相場の猛者」などではなく、もともと脆弱な構造を持っており、勘違いのヘッジファンド・マネージャーによって多くの損失を出しているのです。

彼らは、このまま解約件数が増えていけば(確実に、そうなるだろうが)、ほとんどのヘッジファンドは姿を消してしまうとあって、解約を防ごうとするあまり事実に反することを書いています。

反対に、日興リサーチセンターによる「ヘッジファンドのパフォーマンス概況」調査によると、「2018年夏までの1年間で、もっとも良好なパフォーマンスを示したのは破綻債券で、リターンが8.63%、リスクが1.90%と、リターン/リスク比は4.53と9戦略中で最も高い」とのこと。

つまり、景気上昇に賭けるより、景気後退による企業の破綻債券処理の方がリスクが低い上に儲かるようになった、というわけです。

つまり、「世界経済の下降トレンドが決定的となった」ということなのです。

<中間省略>

・・・それは、ソフトバンクが提携したトヨタであり、いわゆる株式の持ち合いで財務体質の強化を図るスバルであるはずです。

この1年というもの、カルロス・ゴーンの逮捕によって大揺れの日産自動車ですが、今度はゴーンを告発した西川広人前社長の報酬不正疑惑で第二波が襲っています。

これは、毎日新聞の会員限定有料記事(2019年10月12日付)が報じているように、ルノーによる乗っ取り作戦が始まったと見なければなりません。

つまり、外国金融資本のターゲットは日本の自動車産業で、これらの株価を暴落させて買い叩くためには、ソフトバンクを破綻寸前に追い込めばいいわけです。

それは、ひいては日経平均株価を押し下げて、日経225を構成している日本の名だたる企業が「お手頃の値段で買いやすくなる」ということです。

<以下省略>

WeWorkの共同創業者はイスラエルのスパイ?

今回の一連の騒動は、WeWorkの評価が過剰であると指摘されたことと、WeWorkの共同創立者アダム・ニューマンが巨額の借金返済を理由に、IPOを目前にして自己保有株を売り逃げして敵前逃亡してしまったことから発したことです。

しかし、本当に巨額の借金返済のためなのかは分かりません。

このアダム・ニューマンは、1979年にイスラエルのテルアビブで生まれ、キブツで育ったということになっています。

その後、イスラエル海軍に入隊するも、肌が合わないと5年ほどで軍隊を辞め、2002年に米国に渡ってニューヨーク市立大学に入学しています。

<中間省略>

・・・中国の天才物理学者が「飛び降りた」のはスタンフォード大学の研究棟からで、不思議なことに、スタンフォード大学側の発表は張首晟が「自殺」した日から5日後の12月6日でした。

彼は自殺だったのだろうか・・・

この一件によって、中国政府の「千人計画」という国家プロジェクトの存在が明らかとなったわけですが、イスラエルにも同じように、相手国に研究者などを装って産業スパイとして送り込み、最先端技術を盗んで自国に持ち帰らせるという「タルピオット・プログラム」秘密計画があることが分かりました。

しかし、中国の千人計画と大きく違う点は、この研究者を装う産業スパイのほとんどが、イスラエルのエリート軍人やモサドのメンバーであるということです。

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WeWorkのアダム・ニューマンが、タルピオット・プログラムによって米国に派遣されたエリート・スパイであるとするには、あまりにもお粗末でしょう。

しかし、未成年少女愛好家のジェフリー・エプスタインの例もあることですから、アダム・ニューマンがイスラエルのスパイであるという線は決して崩すことができないのです。

<中間省略>

・・・ちなみに、その名前から明らかなように、ジェフリー・エプスタインはユダヤ人で、イスラエルのモサドのエージェントであったことがほぼ確定しています。

エプスタインのような人格破綻者でもモサドのエージェントとして重宝されていたのですから、それより少しばかりマシなアダム・ニューマンがイスラエルのエージェントであると考えない方が難しいということになります。

<以下省略>

ソフトバンクはアベノミクスの落とし子

<前半省略>

・・・日銀は、今の借金問題を緩和しようと、より多くの借金をしようとしています。
つまり、ソフトバンクと似たようなやり方を続けようとしているのです。

借金で借金を返している間に、問題は破綻するまでに指数関数的に大きくなり、最終的には「死」が訪れることを誰でも予感しています。

これ以上、利下げの余地のない日銀は、マイナス金利を深堀りすることによって債務問題を解決しようとしているように見せかけていますが、実は破綻の規模をより大きくして国民から残りの富を奪う結果となるでしょう。

日本のメガバンクは、とうとう預金者から口座管理料を取ると言い出しました。

ですから、銀行は、あなたの預金を守りません。

なぜなら、それは銀行が最後に手を付けようと今まで取っておいたからです。

もう一度、この記事の冒頭に掲げたフェルディナンド・リップスの引用文を読み返してください。
あなたが、どうすべきか答えが書かれています。

※この記事のyoutubeなど動画化を禁止します。

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