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なにが防波堤だよ~


3:00~ 「おいおい、なんだ堤防どうなってんだよ」。

3:20~「市役所からお知らせします。津波情報第4号。大船渡沿岸で3メートルの潮位を観測しました…」。

5:50~「なにが防波堤だよ なにが防潮堤だよ」

巨額の予算を投じて建設した自慢の防潮堤は、何の役にも立たなかったのです。
結局、これは全部人災なのです。


霞ヶ関の官僚たちは地震予知の研究にまで影響力を持とうとしてきた

なぜ日本の地震予知は、こうも外れまくっているのか。
そのもっとも大きな原因が、この世界にも、原子力ムラの御用学者のような存在がいて、優秀な地震学者の足を引っ張っていることです。

日本人は知らない「地震予知」の正体の著者で東京大学大学院教授のロバート・ゲラー博士が、「利権にまみれた日本の地震行政」がその元凶であると指摘。物議を醸し出しています。

ゲラー教授 「地震は予知できない! "想定外"という茶番劇」 1/3


ゲラー教授 「地震は予知できない! "想定外"という茶番劇」 2/3

ゲラー教授 「地震は予知できない! "想定外"という茶番劇」 3/3

「今までで3000億円以上もの予算を使いながら、ただの一度も地震予知に成功していない。

もともと地震予知などできないことを承知で、気楽な研究者生活を続けたいがために予知が可能であるかのように見せてきた日本の学者たち」と、ロバート・ゲラー博士の批判は手厳しいものの、そのとおりなので誰も反論できないのです。

こうした批判は、むしろ内部から起こってきてこそ健全といえるのですが、地震予知の「ムラ」にいったん入ってしまうと、霞が関の奴隷に成り下がってしまうのです。

確かに、ゲラー博士の主張には賛否両論があります。

しかし、「日本の地震予測技術の開発を後退させることが狙いだろう。だから、人工地震を企む回し者に違いない」ということになると、もう議論する気も失せてしまいます。
その程度なのです。幼い日本の学者たち…。

(ただし、人工地震は、かつての軍部でも兵器として開発されていたし、現代でも地震学者や海底掘削船「ちきゅう号」が調査のために人工的な地震を起こしています)

「外ればかりの地震予知」という記事のタイトルは、地震学会の中では異端児とされながらも、東日本大震災を予知していた数少ない地震学者の一人であり、伊豆大島・三原山の大噴火予知など、多くの実績を持っている琉球大学名誉教授の木村政昭博士の最新刊『東海地震も関東大地震も起きない! ~地震予知はなぜ外れるのか』のサブタイトルから取ったものです。

地震学の権威ではありますが、与那国島の海底遺跡を発見した先生として記憶している人も多いでしょう。

木村教授が「異端」と言われ始めたのは、日本で最初にプレートテクトニクス理論を採用して、地震予知の基本となる理論として採用したからです。

今でこそ、プレートテクトニクス理論は、多くの御用学者でも認めるところとなっていますが、1965年当時は、いわゆる専門家に一顧だにされない理論だったのです。

どこでも同じですが、特に日本のアカデミズムの世界は閉鎖的で嫉妬渦巻く世界ですから、幾多の妨害にも遭ったことでしょう。

ゲラー博士が指摘したとおり、研究における障害を乗り切ってきたのが木村教授です。

最近は、このプレートテクトニクス理論にアスペリティ理論が加わって、地震予知も一歩前進したかのように見えます。

また、ロシアの地震学者たちが提唱している「劇的な気圧の低下が地震や噴火のトリガー」となっているという説も、科学的裏づけが進んでいる最中です。

地震予知ほど想像力を必要とする研究も他にないのでしょうけれど、日本の地震予知学会は、自由な研究や自由な発想を排除してしまう傾向が強いようです。

その反面、地震のテレビ特番では、驚くほど私たちを不安にさせるような“脅し”の効いたテロップと恐怖のCG映像が流されます。

最近は、地震学者たちが慌しくなってきました。そして、生き生きとしてきたように見えます。
経済評論家でさえも、地震を口にするようになりました。

それは、「南海トラフ巨大地震」の可能性が一般化されたからです。。

きっかけは、なんといっても、4月13日午前5時33分に兵庫県淡路島で起こった震度6弱の地震でした。

死者6,434人を出した阪神淡路大震災から、たった18年しか経っていません。

「あれだけの大地震が起こったのだから、今後数十年は関西で死人が出るような大きな地震は起こらないだろう」と、多くの人たちが、東京から関西に引越しを考えていた矢先のことです。

ほとんど、いや、すべてと言ってもいいくらい、地震学者はノーマークでした。

つまり、東日本大震災でもそうでしたが、地震学者は予知などできないのです。
専門家を自称する彼らも、結果論から言えば、わたしたち地震予知の素人と同じである、ということです。

「千年に一度の地震」、「過去のことでデータがない」、「まさか、想定外だった」。
地震学者には、原発学者以上に多様なイクスキューズが残されています。

それなら、千年に一度の地震を一生の間に数回体験できるように、不老長寿の妙薬を開発したほうがまだ夢があるというものです。その間にも、地殻変動が起こって、地形そのものが変わってしまうかもしれません。

逆に、人生70年~80年の間に、巨大地震を何度も体験できるような国に住んでいたら、命がないでしょう。

関係省庁の役人が罹ってしまう「認知的不協和」という深刻な病

日本は世界で第四番目の地震大国です。
しかし、国の面積を勘案して、単位面積あたり、単位時間当たりに発生する確率を計算すれば、おそらく世界一の地震大国になるはずです。

20130509-5.jpg
ソース:G-ma地震研究シリーズ/E-007

20世紀以降、マグニチュード9.0以上の地震は、東日本大震災を除いて5回も起こっています。

気象庁は「日本ではマグニチュード9クラスの地震は起らない」ことを前提にして地震・津波警報の発令を考えていました。

これほど多くの前例があるのに、誰が「マグニチュード9クラスは起こらない」ことに決めたのか。
原発業界からの差し金はなかったのだろうか。

いわゆる「認知的不協和」という病気に罹っているため、「本当はマグニチュード9、震度6で原発は壊れる。壊れては困るので大元の原因=マグニチュード9クラスの地震は日本では起こらないことにしてしまおう」という原因の改変が行われたのではないのか、という疑問が出てきます。

3.11の東日本大震災以後、間違いなく、データ的にもおそらく日本は世界一の地震大国に躍り出たことでしょう。

地震予知は幻想なのです。

東大閥のつながりを利用して、霞ヶ関から毎年、相当額の予算を取って研究を続けてきた東大地震研でさえ「予知は無理、無理」とギブアップしてしまったのです。

東大だけでなく、世界中の名だたる地震学者たちも、「予知は今の科学では不可能」と素直に認めているのです。

しかし、日本の御用地震学者たちは、「東海地震だけは予知が可能」を押し通して、今でも私たちの税金から多額の研究費を割り当てられているのです。

それでは霞ヶ関にコントロールされていない木村教授や、アマチュアの研究者たちは、どうでしょう。

その筆頭である八ヶ岳南麓天文台の台長・串田嘉男氏は、「地震は予知できないが予報ならできる」と言っています。

これが正しいのです。

地震学者の出す「予知」とは、当たるも八卦の50年前の天気予報とまったく同じです。
そして、これからも地震予知はできないでしょう。

ですから、「午後から小雨が降りそうです」と言われれば、傘を持っていくか、レインコートを着て外出するか、自分で決めなければならないのです。

しかし、朝家を出るときには快晴だったのに、帰宅する段になると竜巻やら突風やら、暴風雨やらと、想像できないくらいの荒天になっているかもしれないことを頭に描くことは難しいでしょう。

でも実際に3.11では、それが起きてしまったのです。
放射能の雨というありがたくないオマケまで付いて。

結論として、なにが言いたいのかというと、「地震学者の言うことは信じるな」ということなのです。特に「御用学者の言うことを真に受けたら、命取りになるかもしれない」ということです。

地震予知は、あくまで参考に留めておくのであれば有効です。

こうしたことは、木村政昭琉球大学名誉教授の『東海地震も関東大地震も起きない! ~地震予知はなぜ外れるのか』に詳しく書かれてあります。

日本の地震予知「ムラ」のゆがみについて読者に知ってもらい、地震予知に対して必要以上に幻想を抱かないように、時には告白あり、内幕の吐露ありの、警告の書です。

おそらく、まだ書店に置いてあるはずです。

今、木村教授を始め、ロシア、アメリカの地震学者が注目しているのは伊豆・小笠原スーパー巨大地震です。(これについては、別稿で改めます)

関東も体感が激しくなっています。






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