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夏休み、子供をプールに入れていいのか

vdeonews.com
の藍原寛子・福島最新報告:
放射性廃棄物の処理に戸惑う地元自治体の現状

この取材は、テーマが二つに分かれており、前半は「放射性瓦礫の処理」について。
後半は、「公立小・中学校の放射性廃棄物の扱いとプールの除染」についてです。

この記事は、後半の「公立小・中学校の放射性廃棄物の扱いとプールの除染」について。
夏休み、はたして子供をプールに入れていいのでしょうか。

動画300k.gif (音量注意)
00:25:30~

藍原:
今度は、学校の除染なんですが、郡山市とか福島の中通りの学校で除染が、また始まっている。
特に、この夏、去年もそうでしたが、学校のプールの使用について議論が重ねられている。

国と県のほうは、プールを使用してもかまわない、と言っているのですが、市町村や各学校のレベルでは、プールの使用を懸念する声が出ている、ということです。

学校やプールの除染が、今、どういうふうに行われているかご覧ください。

これは2012年5月の上旬に取材した郡山市の日和田小学校というところです。
この学校では一度除染したんですけれども、今年に入って再び線量が高くなったため、学校の側溝ですとかを除染をしているところです。

20120709-1.jpg

業者の人が高圧洗浄器で除染して、出た泥を袋に入れて廃棄をしているところです。

(管理人:
粘着性のある細かい粒子の泥はセシウムを集めて固着させてしまいます。そして雨が降るごとに、どんどん濃縮されていきます)


ところが、学校のほうの処分場(=仮置き場)がないために、こうやって校庭の隅に袋(フレキシブル・コンテナバッグ)に入れて保管する方法を取っています。

20120709-2.jpg

次はプールの除染ですが、二本松市の二本松南小学校というところです。

ここは夏からプールが解禁になるということで、いろいろプールの周辺の線量を計ったところ、プールサイドのインターロック形式のコンクリートが非常に高い値を示していたということで、二本松市の決断として、コンクリートを全部はがして張替えを行う土木工事が行なわれています。

20120709-3.jpg

このように、剥がしたコンクリートは、ビニールシートがかけられてプールの奥に仮置きされています。

(管理人:
この小学校では、奉仕作業として保護者たちが校庭の線量の高い場所を除染しています。
youtube

これは二本松市の岳下小学校というところで、ここはプールに新しいコンクリートが張り替えられてあり、ほぼ工事終了です。

やはり、こちらでもコンクリートの破片がたくさん出ていて、校庭の隅に山積みになっているのですが、これも処分場がないので、いったん校庭の下に埋められることに決定しています。

20120709-4.jpg

今、ご覧いただいたように仮置き場がないために、学校の敷地内のどこもかしこも廃棄物を置くというような総仮・仮置き場になってしまっている。

学校中が放射性廃棄物の仮・仮置き場になってしまっているのですが、子供のことを考えると除染を続けていくしかないというのが現状。

こうした学校の校長先生、教頭先生にもお話を伺いましたが、プールの再開については保護者の方からは異論は出ていないとのこと。

とはいうものの、工事のほうは全部、地元の業者に発注する、というローカル方式を取っているので業者の数が足りないということです。

工事の終了は、7月下旬以降にずれ込む予定で、結局、それでこの夏はプールは使えない、ということになるかも知れないというようなことをおっしゃっていました。

ただ、なにが何でも今年の夏に(プールを)使おうということではなく、工事が7月下旬までかかるということであれば、保護者の方たちと話し合う時間が持てるので、十分、話し合った上で進めることができる、と言っていました。

神保:
福島県は、去年はまったく(屋外の)プールには入れなかったんですよね。
他の市営プールなどには入れるんですか?

藍原:
去年は民間のスイミング・スクールと市が提携をして、屋内プールに通ったりと、授業でそいううものを活用したりということはありました。

ですから、まったくプールで泳げないということではありませんが、やはり泳ぐ機会は減ったということです。
去年は、屋外プールは全然使用できませんでした。

神保:
去年、校庭を除染して(汚染された)土の山が校庭にできましたが、今回のプールのコンクリートをはがした瓦礫は、それとは別に、もうひとつ山ができた、ということですかす?

藍原:
それがですね、去年、校庭を除染した出た土は、フレキシブル・コンテナバッグに詰めて校庭の下に埋めているんです。
廃棄物の仮置き場がないために。

今は、(去年、校庭を除染したときの土は)地下に埋めてしまったので、見えないようになっているんです。

ですから、先ほどのビニールシートの山は、またフレキシブル・コンテナバッグに入れて、これから校庭の下に埋めるんです。

そして、国なり県なりが、中間貯蔵施設を仮にどこかに決めたとしたら、また掘り起こしてトラックで移すということを想定しているんです。

神保:
地面の下に埋めてある状態で、放射線量のほうは大丈夫なんですか?

藍原:
校庭に掘った穴にフレキシブル・コンテナバッグを入れて、上から30cmないし50cm土をかぶせると、0.2から0.3マイクロシーベルトぐらいまで下がる、ということで問題はない、と説明されています。

神保:
とにかく行き場を決めないと、どうしようもない、ということですね。

藍原:
これからも除染を進めるのであれば、ですね。

今回、取材したのは郡山市と二本松市だったんですけれど、最初に福島市の教育委員会に福島市の学校のプールの件で取材させて欲しい、と申し込んだところ断られてしまったんです。

断る理由とは、「プールの除染やプールの再開に反対する保護者がいて、(福島市全体でプールをどうするか)一律に決められない段階なので、学校ごとによるしかない。そんな状況なので、あまり騒がないで欲しい」というとで、取材は遠慮して欲しい、ということはありました。

二本松市の場合は、市の取り組みをどうぞ伝えてください、ということで、自治体によっても対応がマチマチ。

神保:
保護者たちと話し合っている最中だから報道されたくない、という気持ちは分かるけれども、一方で話し合いをしている人たちが、いろいろな報道を見て、それも判断材料にするっていうのが本来の筋なんで、その意味では報道がない中で保護者が学校側とプールの再開について話し合っているとすれば、情報源は何なんだ、ということになってしまって、行政の言っていることのみを基にして話し合っているとすれば、ちょっと心配になってきます。

(管理人:
情報のアウトプットをシャットアウトしておいて市民と議論する、という詭弁を使う人々。
「情報源は何なんだ」ということです。
福島市の教育委員会は、まだ福島市民を情報統制しようとしているのです。ほとほと腐った市長に、知性、見識の欠片もない教育委員会の連中)


藍原:
そうですね。

基本的に、議論をすることはとても大切なことで、行政の言うとおり「ハイハイ」言っていることが必ずしも住民の利益にならない、ということもありますし、ましてや、このように前例がなかったり、基準がない中で、いろいろな物事を進めていく際に、住民の意思を無視しては進められない世の中になっているので、住民の意思を議論の中で、いかに汲み取っていくか、というのは行政の能力だと思います。

それを、「寝た子を起こすな」とか、「議論をするな」というふうに言うのは、本末転倒だと思いますけれど。

神保:
議論する、ということ民主主義の根幹でですよね。

ぜひ、そういうことにもオープンになってほしいと思いますよね。
ありがとうございました。



福島市の教育委員会の隠蔽体質はもはや病的。福島発放射能は全国、全世界の問題であることをまだ理解できない哀しい教育委員会の面々

藍原寛子氏が、福島市の教育委員会に、学校のプールの件で、いくつかの公立学校に取材したい旨、伝えたところ、「断られた」ということです。

教育委員会の隠蔽体質は、大津市で昨年10月、自殺させられた市立中学2年の男子生徒の事件でも明らか。
学校の校長、担任の教師、教育委員会、そして自殺した生徒が担任にもそっぽを向かれ、最後に助けを求めた地元警察の事件化しなかったのです。

生徒が自殺に追い込まれた(これは殺人に等しいのです)後、この学校の教師たちは、生徒に一切、口外しないように、と隠蔽工作まで行っていたのです。

さらに今では越直美大津市長も、隠蔽にかかわったのではないかとさえ疑われています。下手な芝居は墓穴を掘ります。

地方の県警、教育委員会、学校は、互いに見知った顔なので、こうした馴れ合いの構図があるのです。そして、いつくかの犯罪が闇に葬られてきました。

県警が今になって動いても遅いのです。

文部科学大臣の平野も、何かしなければ、ということで大津市の教育委員会に独自調査を入れる可能性を示唆しましたが、これもまったくデタラメな話しです。

今や犯罪組織と呼んだ方がしっくりくる原子力安全・保安院に、その親玉である経済産業省が調査に入ったところで、隠蔽の上塗りになるだけでしょう。

平野は、それと同じことをやろうとしているのです。どうして、こんな馬鹿ばかりがトップにいるのか。

学校教育の腐敗の原因の一つが、公立学校の教師、教育委員会、学校給食関係による「利権のトライアングル」です。

学校給食は、文科省、教育委員会、学校教師の天下りのひとつになっています。「給食利権」が昔から存在するのです。

確か、去年の6~8月の間だったでしょうか、放射能プルームが、まだ福島県上空を飛びまわっていたときのこと。
福島の小学生が、学校給食で牛乳を飲まなかったので、保護者が担任から呼び出されて叱責された、という「事件」がありました。

これはマスコミでも、国会でも取り上げられました。

20110929内部被曝を恐れ牛乳を飲まない子の指導方法を藤村修官房長官が笑


公明党 松あきら議員:「笑わないでくださいよ、大臣!」。

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これが官房長官の藤村修の素顔。記者会見で見せる顔とは別人。これだけ裏表のある人間も珍しい。

その教師が保護者に言ったのは、「国が安全だという牛乳を飲まないのは福島県民ではない」とのこと。この担任教師は、子供には有無を言わさず牛乳を飲ませる、という拷問のようなことをやっていたわけです。

つまり、原発事故で福島が大変なときに、国が安全だと保証してくれた食べ物を食べない子供は「非国民」だというわけです。

こうしたクレージーな教師は、まさかこの人間だけかと思っていたら、その後、次から次へと出てきたのです。

その後、その牛乳は安全でないことが分かったし、学校給食自体が放射能セシウムまみれであったことが分かったのです。

この小学校教師に教育者としての誇りがわずかでも残っているなら、実名を出して子供たちに謝罪すべきです。
「もうすぐ教員を定年になるので、どうしても学校給食事業に再就職先を見つけたかったからだ」と。

牛乳は、児童にとっては必要ありません。今は戦後ではないのです。
ましてや、学校給食に牛乳を出さなければならないことは法律で決められているわけではないのです。

しかし、文部科学省は、あたかも、コレだけははずせないとばかりは牛乳にこだわっているのです。
すぐに学校給食のメニューから、はずすべきなのですが、ここにも利権が絡んでいるのです。
まったく気色の悪い連中です。

フリージャーナリストには、「牛乳の闇」を暴き出して欲しいものです。子供の安全のために。

公立学校教師、教育委員会、学校給食=教育者の利権トライアングルは、このように震災後も健在です。

これでは、福島に人権があるとは言えません。

今回の福島市教育委員会のプール除染取材拒否、野田佳彦の福島児童の甲状腺内部被曝の追加検査却下、そして、福島のテレビ・新聞によるマインド・コントロール。
福島のテレビが水素爆発の映像を流さなかった驚くべき理由

こうした人々が必ず言う言葉は、決まって「福島の人々に無用な心配を与えないために」です。
彼らは、自分たちが福島の人たちを苦しめていることを十分知っているのです。そして、自分たちの責任を追及されるのを恐れているのです。

福島の弁護士たちは立ち上がって、大凶悪犯罪者・佐藤雄平、その佐藤ら、無知蒙昧な首長たちを巧妙に利用して棄民政策を合法化している野田佳彦、こうした福島の住民の人権を蹂躙するどころか、命まで奪おうとしている犯罪者たちに刑事責任を取らせるべきです。

なぜ、これだけ人生を踏みにじられてリコール運動に発展しないのか

国会事故調査委員会は、「福島第一原発事故は人災である」と断定しました。

しかし、福島県の人災は、これから拡大しようとしています。
福島を支配している人々、地元新聞、地元テレビのマインド・コントロールによって。

それを象徴するのが福島市教育委員会の取材拒否です。これだけの事故が起こったのに、彼らのノーミソは何も変わっていないのです。
彼らはまだ「本当のことを知らせたくない」のです。

このままでは、4年後には福島第二原発が稼動してしまうでしょう。
野田佳彦は福島の住民より東電を守ると決めているような狂人です。東電は野田政権の後押しでその準備を密かにしているのです。





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