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フリー画像:本州のツキノワグマ

野生動物に起こっている異変-人は、ペットは

同じ列車が熊とカモシカに衝突-山形県

10日午後7時ごろ、山形市のJR仙山線の高瀬-山寺駅間で山形発仙台行き普通列車(4両編成)がカモシカと衝突し、安全確認のため約10分間停車した。
運転再開の約30分後には、仙台市青葉区の作並駅熊ケ根駅間で熊と衝突し約3時間20分停車した。
(googleストリートビューで周囲の風景を見てください)
JR東日本山形支店によると、乗員乗客60人にけがはなかった。カモシカは逃げたとみられるが、熊は死んだ。
毎日新聞 6月12日 Yahoo!ニュース

よくある列車と鹿、イノシシなどの野生の動物との衝突事故ですが、この事故の場合は、野生の熊と、滅多に人里に下りて来ないニホンカモシカです。

列車が熊を轢いたという作並駅熊ケ根駅をgoogleストリートビューで見てみると、山間の舗装された幹線道路に並行して走っている鉄道が見えます。

熊といえども、こうした人家がある場所まで出てくることは珍しくなくなりましたが、カモシカとなると、とても珍しいのです。
こうした現象を、地震の前兆(宏観現象)ではないかと考えることもできますが、私は、むしろ放射能を疑います。

比較的、人の入らない山では、ニホンジカなどが珍しそうに出てくることがありますが、ニホンカモシカは、人間の里には近づきません。

本州・四国に棲息しているツキノワグマは単独行動で、一日で何十kmも移動し、稀に人家の近くまで出てくることはありますが、線路の上で立ち往生したりしません。

熊、カモシカとも、山の中で何度か出会ったことがありますが、彼らは臆病です。すぐに、すたこらさっさと逃げていきました。
まして、列車の轟音が近づいてくるのに、その場に立ち尽くす熊やカモシカなど、私の体験からはありえないと思います。
(ニホンカモシカなら、ボーッとしているので、たまに列車に撥ねられる事故が起こります)

去年、福島で「飛べない鳥」が話題なりました。

【福島原発】福島で動けなくなった鳥が続出!!放射能の影響が?


この動画は、2012年2月にアップされたものです。

この動画の40秒くらいから、少年がなんとか木の上に鳥を置こうとするのですが、肢を丸めてしまって、なかなか木に掴ることができません。

全身が麻痺してしまって体がまったく動かないのです。
後半に出てくるカラスも同じです。

チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染3/4


07:40辺りから、放射能を浴びることによって脳の神経細胞の死滅が起きるかどうか、ラットを使った実験の様子が流れます。

放射能が脳神経を破壊し、脳を萎縮させてしまうことが解った

実験では、1ヶ月間、チェルノブイリ原発から放出された放射性物質が含まれた餌をラットに与え、(この前に出てくる)脳の神経細胞が死滅して、脳の萎縮が起こった原発作業員と同様の症状が起きるかどうか確かめています。

結果は、放射性物質が含まれた餌を食べ続けたラットの脳神経細胞は破壊されており、脳に萎縮が生じていました。
放射能が、人間でいう脳梗塞のような症状を引き起こしていたのです。

Wikiでは、チェルノブイリ事故のときに放出された主な核種と量を、福島第一原発事故で放出された核種と比較しています。

この動画では、「チェルノブイリのときに出た核種と同じ放射性物質を加えた餌を与えた」と言っています。
ラットに与えた餌には、ヨウ素131も含まれているのか分かりませんが、少なくともセシウム137が含まれていることは間違いないでしょう。

チェルノブイリ事故でも福島第一原発事故でも、ヨウ素131、セシウム137がガスとなって大気中に大量に放出されました。

「福島の飛べない鳥」も、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137などの放射性物質が舞う大気中を飛び、放射性物質が降下した山の土壌にいるミミズなどの虫を食べていたのです。

脳神経が破壊され、脳が壊死に似た状態になっていることが疑われます。
特に、福島では、事故後、幼鳥に脳の量が少ない固体が多く見られました。

チェルノブイリ事故後、放射線生態学を研究しているナタリア・マンズロヴァ氏は、

「危険ゾーンのなかでは植物が枯れ、動物が死に命あるものすべてが影響を受けた。放射能は動物の脳にも影響を与え、通常は人に寄りつかないキツネが近づいてきたり、気が狂った犬が人を攻撃したりした。

また、近くには幼稚園もあったがそこにいた子供たちに何が起こったか、いまどこにいるのかとても心配だ」

と語っています。

脳神経は、いったん破壊されてしまうと、二度と再生されません。

人間の場合は、リハビリが行われると、運動障害、言語障害などが、ある程度回復したように見えるのですが、それは破壊された神経が再生されたからではなく、他の神経に機能を代替えさせるように、リハビリの効果が上がったということです。

私は、これらの記事や映像を観て、やはり動物の運動障害は放射性物質を吸い込み、放射性物質に汚染された餌を食べ続けた結果、外部被曝と内部被曝に晒されたせいだろうと考えます。

熊、カモシカとも、山の中で何度か至近距離で遭遇したことがあるのですが、彼らは極端に臆病で神経質です。
(注意:ツキノワグマでも、出会い頭に遭遇すれば人間を襲ってきます。
北海道のヒグマだけは、彼ら次第。人間に興味を持てば、どこまでもあとをつけてきて襲ってきます。同じ熊でもヒグマは別物なので、まず出会ってしまうような場所に行かないことです)

列車の轟音は野生の動物にとっては、もっとも恐ろしいはずですから、その場に立ち止まってしまうなどということは、どうしても考えられないのです。

列車事故で、あえなく命を落としたツキノワグマは、例年3月下旬から4月下旬までに冬眠から覚めて、長い間の空腹を満たすために猛烈に、あたりかまわず野草を食べたはずです。

といっても、3月~4月では食べるものがあまりないので、谷川や渓流に下りていって、渓流沿いにはえているクサなどを食べます。
秋は冬眠に備えて、どんぐりなどの木の実、渓流の魚などを大量に食いだめして、脂肪をたっぷりつけます。

去年の3月11日の大地震で、多くの野生の動物が例年より早く冬眠から覚めたことでしょう。
そして、山の上から流れ出る山水、融雪からの水を飲み、谷川に下りていって、体力を回復させるために、食べられるものは何でも食べたことでしょう。

谷の底には、たっぷりと放射性物質が集っているはずです。

熊、鹿、タヌキ、キツネといった山の動物は、このとき大量の放射性物質も体内に取り込んでしまいました。
そして、今年も同じことを繰り返しているのです。来年も、再来年も…。

放射能汚染地図を見てみると、このツキノワグマと、カモシカが事故死したのは、山形県としては、高い線量に汚染されたエリアでした。このエリアを棲み処としていたのでしょう。

山という閉鎖系での食物連鎖が、やはり深刻になっているのです。

そして、それは私たちの脳でも起こり始めているのかもしれません。
ペットのワンちゃん、ニャンちゃんでも。


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これは、南アルプスの前衛の山で遭遇したニホンカモシカです。私に興味を持ったのか、ひょこひょこ近づいてきました。大変、珍しいことです。

手で触れるくらいの距離まで接近してきましたが、うっかり触って寄生虫でも貰ってしまえば、人畜共通感染病で酷い目にあうかもしれないので止めておきました。

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これが、いわゆる「ブル=ベア」の態勢の「ブル」のほう。
闘牛の牛のように頭を地面にすりつけるようにして、角で一気に突き上げます。

ちなみに、「ブル」と言うように、ニホンカモシカは、偶蹄目のウシ科に属する動物です。
シカではなく、ウシの仲間です。

その日に必要な分だけ山の恵を食べて、森の中で大人しく生きるている野生の動物が放射能に苦しめられて死んでいくのです。

気になるのは、ナタリア・マンズロヴァ氏が言っているように、
通常は人に寄りつかないキツネが近づいてきたり、気が狂った犬が人を攻撃したりした」
ということです。

今は、おとなしく、うずくまって死んでいくだけかもしれませんが、これが毎年、追加被曝していくことによって脳神経が破壊され、野生の動物が凶暴性を帯びていくことが考えられるのです。

これは、まだ誰にも分らないのです。

原子力ムラにも、同じように人間の形をした狸や狐が棲んでいます。

もっとも、彼らが、強引に原発を再稼動させてしまえ、といった凶暴性を発揮し出したのは、決して放射能のせいではなく、ムラの原発カルトという悪魔に憑依されているからなのです。


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画像のソース元

「あ~あ、愚かな人間どもには、付き合ってられねぇや、ったく」。





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