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原発事故後の体調変化を綴る、ぬまゆさんへのインタビューは、全国から大きな反響があったようです。

ぬまゆのブログ

このインタビューの失敗は、クロージング部分で、「私は放射能被曝の専門家ではない」と自分で言っている木村真三氏を持ってきて、「ぬまゆさんの体調変化が、ストレスが原因である可能性が高い」ということで、このインタビューを着地させてしまったことです。

これは大失敗です。

このインタビューは、政治家たちも観ていたようで、そのひとりが、選挙のときだけ「どうか助けてください」と有権者の前で土下座するものの、当選した後は、有権者の「どうか助けてください」という声を無視してしまうノーミソ空っぽ議員、片山さつきです。

彼女は、すかさず自分のブログに書いています。

の記事に、

「いつも連絡をとりあっている友人の、立谷相馬市長(南相馬の隣の市)と、つい今しがた、以下のような情報、意見交換をいたしました。

市長ご本人も医師ですが、ぬまゆのブログについて、ツイッターでも、フェイスブックでもかなりの方が、ご覧になって、コメントしておられるのでご意見を伺ってみました。

『一般論として、低放射線で、やけどのような症状や、大量の抜け毛というのは聞いたことがない。

現地に入ってきた医師のなかでは、東大の放射線科の中川准教授の話が一番客観的に信頼できると自分は考えている。

そのお話によると、この程度の放射線量では、ガンが増えるということはない』
とのこと。〔明日、ご本人と連絡をとってみます)

相馬市の立谷秀清(たちや ひできよ)市長は、福島県立医科大学の出身です。
あの山下俊一が副学長を努める大学で、県民健康管理調査の主導的役割を果たしています。

福島県立医科大学は、不祥事を連発している問題の多い医科大学として、また、“ABCCフクシマ”の拠点として、いまや世界的に有名になった医科大学です。

福島県は、昨年秋に予定されていた患者調査(3年に一度実施している全県民調査)を10月になってから突然、「やらない」と言い出したのです。
白血病など、さまざまな放射線障害・疾病を隠したいからに他なりません。

●福島県は癌の発生を調べないことに決めた。
●福島県立医大が県内の病院に「甲状腺検査をするな」 !

県は、福島の被曝者が福島県立医科大学以外では、甲状腺被爆の検査を受けられないようにしてしまっているのです。
なぜそこまで? ここまで残酷なことができるのか?

それは、福島県の横暴、福島県立医大の悲劇に示されています。

(以下、一部抜粋)
2.がん治療薬の開発

福島県立医大に、がん治療薬の開発が果たして可能でしょうか。
過去、がん治療薬を開発したことがあるのでしょうか。
そもそも、開発しようとしたことがある のでしょうか。
福島県立医大に創薬の下地があるのでしょうか。

どう考えても創薬は無理です。

福島県立医大は、これまで、医師養成と通常の医療を行ってきただけです。
これだけでも、きちんとできれば、立派な仕事です。

日本の製薬メーカーにとって、膨大な費用がかかる新薬開発は難しくなっています。
世界のメガファーマが、許認可を含めて開発環境の悪い日本で、しかも、研究実績が高いとは言えない福島県立医大と協力関係を結ぶとは思えません。

実現できるはずのない事業を持ちかけて、お金を出させることを、日本語では詐欺と言います。国会は詐欺を正当化するための機関ではないはずです」。


福島県立医科大学は、ガンの創薬のために県民の甲状腺被爆調査の結果が他の機関に流れるのを徹底的に防御しているのです。

疫学検査の結果を独占することによって、製薬メーカーから巨大な研究費を拠出させ、特許を独占しようとしているのだ、とこの記事は、福島医科大学の横暴さを言外に含めて書いているのです。

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疫学検査データがほしいのですから、甲状腺に異常が出るまで治療や早期発見につながることを一切、やるつもりがないのです。

恐ろしき福島県立医科大学。

こんな問題の多い医科大学(そもそも医科大学といえるのかどうか)の出身者が市長になれば、それは、ぬまゆさんの症状を見て、「ストレスが原因である」と言うに決まっているでしょうに。

さらに、この片山さつきは、
「立谷秀清・相馬市長は、『一般論として、低放射線で、やけどのような症状や、大量の抜け毛というのは聞いたことがない。
現地に入ってきた医師のなかでは、東大の放射線科の中川 准教授の話が一番客観的に信頼できる』
と、わざわざ書いているのです。

片山さつきの議員としての仕事は、福島の子供たちを避難させることではなく、「放射能の影響」が出てきても、それを過小評価するために印象付けること」にあるようです。

少なくともブログには、そのように書いているし、そのように行動しています。

片山のブログの1月13日の記事の冒頭には、
「1月7日、福島市や、関東地方で、放射能数値が突然10倍くらいに上がったという情報が流れ、事実文科省のデータは上がっていた」
と書いているのに、子供たちを避難させることには何も触れていません。この女性には興味がないからです。

さすが、いまだに電事連に札束で頬を叩かれた自民党の議員です。

片山さつきは、何でも立谷秀清・相馬市長が推薦した東大の放射線科の中川 准教授に話を聞くために連絡を取るらしいです。

中川 准教授というのは、原発御用学者の筆頭と世間では見られている中川恵一のことです。

琉球大学の矢ヶ崎教授と並ぶ、内部被爆の第一人者、あの崎山比早子氏も、中川の発言があまりに酷いので、
『御用学者・東大中川恵一を痛烈批判!』


中川恵一先生 「魚を食べても大丈夫」って?


中川恵一氏は、「プルトニウムは飛ばない」と力説していた。

乳幼児の健康なんてどうでも良い(東京大学 医学部 中川恵一准教授)


中川恵一が、ここまで嘘を平気で垂れ流すのであれば、もうデマゴーグと言うほかはないでしょう。
かなり胡散臭い学者です。いったいいくらの札束が飛び交っているのでしょう。

こういう学者に、ぬまゆさんの症状について尋ねようということ自体が、片山さつきの暗い意図を感じます。

なぜ、片山さつきは、議員として中立の立ち場が取れないのでしょうか。

最初から、放射線の影響などない、と主張している御用学者に訊くなど、筋書きができているようです。
国会議員なら、矢ヶ崎教授、崎山比早子氏などの第一人者にも、同時に聞き取りをしなければ片手落ちでしょう。

その上で政治家として、どう判断するかは、片山さつきの自由です。
それが政治家としての構えなのですよ。
政治家は専門家ではない。

ぬまゆさんが、体調の悪い中、福島県の子供を避難させて、と訴えているのに、片山さつきの興味は、子供の避難ではなく、ぬまゆさんの体調変化がストレスによるものであるかどうか、ということだけなのです。

この議員は、いったい何? とんでもない勘違いバカです。

理由は、みなさんのほうが良く知っているでしょう。


ぬまゆさんと同じような症状が出てきた人たちが、すでに大勢います。
まずは、原発作業員の人たちです。

隠された被爆労働〜日本の原発労働者2
4分10秒あたりから。


福島第一原発事故から9か月 住民の憤りと身体を蝕む放射線障害
1分00秒から。


福島県には、ぬまゆさんのような症状が出ている人たちが、たくさんいることはネットで直に福島県から情報を集めている人たちなら、すでに知っています。

まずは、福島第一原発が連鎖的に水素爆発を起こしてから10ヶ月も経つのに、まだ、この程度の認識。
今まで、いったい何をやっていたのか。

片山さつきのような政治家としての構えもなく、ただ御用学者の谷間で揺れ動いているようなクズ議員は、さらに国民に不利益を与えるだけでしょう。

ぬまゆさんが、たった独りで闘っているのに、それを自身の公式ブログで、あたかも「これは放射線障害ではない」かのごとく書き連ねるやり方は、もっとも卑劣な手口です。

原発カルトの妖怪を、とっとと国会から追い出せ!
まるで悪魔憑きに操られているような無知蒙昧で怠惰な議員どもから掃き清める必要があります。




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